最新更新日:2024/09/18 | |
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「愛」と「心」を育てる算数授業「「あなたの授業はとてもよい。だから,このまま続けてください」。 これは,授業診断の場での私の率直な感想であった。17年前,3年の小数のたし算の授業だった。子どものノートは液量図がしっかりかけている。板書もとても綺麗で整っている。子どもがイキイキとし,教師も溌剌としている。完璧な説明型授業であった。・・・」 続きはこちら http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-123415-7 2/3 肉離れも少しよくなりました。 今日は、この本の著者インタビューについて紹介します。 どんな本かがわかる内容です。1分間で知ることができます。 「―「愛と心を育てる算数授業」という書名には、どのような趣旨があるのでしょうか? 現在、子どもの学習意欲の向上が求められています。そのときに大切なことが、算数を学ぶ喜びです。算数を学んで楽しいという気持ちです。この気持ちをもつためには、算数という「知」に対して「愛」を感じることが必要です。それを別の言葉で表現すると、「学ぶ心」となります。ともすると、「知」の習得・活用にばかり目がいきがちですが、「知」の前に「心」を育てたいと考えて、本書の書名にしました。・・・」 続きはこちら。 http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?... 1/30 昨日1/29 新刊本『「愛」と「心で育てる算数授業』が明治図書より届きました。 たまたま、大学で語彙研究会をしておりましたので、執筆者の落合康子先生とこの本を紹介します。 私は土曜日に肉離れを起こしましたので、松葉杖状態です。 落合先生は、「愛」と「心」の本で治りますからとおっしゃってくださいました。 3週間はかかると思います。 ごちゃごちゃ仕事が混んでくると、ごちゃごちゃする。 一度に解決しようとすると、パニックになる。 これを解決するには、一つずつ整理するしかない。 横社会沖縄は横社会と聞く。 懇親会のときに特にそれを感じた。 校長先生と職員の間柄はとてもフランクである。 それでいて、学校として研究会としての統制は取れている。 ここが面白いところである。 横社会だからこそ、リーダーの人間性が問われる。 今回の学校訪問や研究会に参加してみて、人間性の素晴らしさを感じた。 |
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