最新更新日:2024/06/17 | |
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突然朝から授業の打ち合わせ、問題集作成、 午後は、1人突然のお客さんで、タケノコの刺身の差し入れ。 大学院基礎領域新入生ガイダンス、それが終わってほっとしていたら、 突然のお客さんが1組きた。 その来客中に、予約しておいたお客さんがきた。 来客が2組続くと、何がなんだか…。 しかも、6月の公開セミナーの講師について電話で確認と依頼をして続々決定。 夜は大学院応用領域の院生の入学式。 そして、メールブック「悠・愉」の発行。 また、問題集作成。 めちゃくちゃ働きました。 「空」は「そら」と「くう」露天風呂に入っていたら。見上げるそこは、空。 これは私の空だ。と思うと、 心が広くなってきた。 見上げてごらん、昼の空を。ぼくの空を。 すると、ひらめきがきた。 露天風呂×そら(空)×くう(空)のコラボでひらめきがきた。 何度もこの経験がある。 やっぱりきた。 そら見たことかではなくて、そら見たことよ、でした。 幸せな状態熱中できることがあることは、 幸せなことである。 高く…志は高く、行動は強く素早く、姿勢は謙虚な人。 こういう人がかっこいい。 定年を迎えて 10その中のお一人であるKさんが私との出会いについて語ってくださった。 「百匹目の猿」(船井幸雄 著)の中に、私の名前が紹介されていたのでびっくりされたという。こんなにも身近な所に船井先生の推薦される方がいたという。 この話をうかがって、そういえば5年前くらいのときに、「百匹目の猿」のことを指摘されていたことを思い出した。 この本は、1996年に刊行されたものである。 つまり、約20年前の本である。 20年後にあの本に紹介されたことが生き返る。 不思議なことである。 |
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