最新更新日:2024/05/29 | |
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わくわくする明日 13日は九州大会の準備会です。スタッフのみの研修会です。 14日は、九州大会です。福岡県宗像市のグローバルアリーナで実施します。 わくわくします。 変わり目時代の変わり目はドラスティックな変化をもたらす。 変わり目の演出は、ある日の出来事である。 あれよあれよという間に変化の波が来る。 他人事だと思っていたら、いつのまにやら自分にふりかかってくる。 防御の対策を日頃から考えておくしかない。 思い込みこれはこうだと思い込むのが危ない。 確認と見届けが必要。 ものと人のかず上の問題は、物と人の数との対応を考えて解く問題です。 授業中に子どもがこんなことをいいました。 「券と人はどう見ても替わらない。」 どうですか、子どもの言う通りです。 だから、授業は面白い。 みえるみえるユニバーサルデザインの「みえる化」には、 見える化と視える化とがある。 深くみるのが視える化である。 パニクル子どもの考えを否定せずに肯定して授業を進めたい。 でも 実際は否定せざるを得ない事象が目の前に現れる。 だから、バニクル。 では、どうやれば肯定できただろうかと考えるだけでも素晴らしい。 1つから始まる1つの仕事が成功する。 その結果、上の仕事に関連した2つめ、3つめの仕事が来るようになる。 だから、1つの仕事を成功させることは大事なことなんだよね。 なぜ、学力テストをあげる必要があるのか子どもの学力を上げるのが教師の役割、学校の役割。 なぜなら、学校とは、学ぶ校舎と文字が現すから。 そこで、裏の話を書く。 ある人が言った。 「先生方は頑張っている。ところが、数値が悪いと、犯人捜しが始まる。 つまり、誰が一体学力を下げているのかと。こんなことを私はしたくないのです。」 この話になるほどと思わされた。 平均とは5段階の相対評価で言えば、3のこと。つまり、普通ということ。 平均以下という数値がでたならば、1や2ということ。 すると、・・・。 こんな裏の消極的な話ではなくて、子どもが生き生きと学ぶために学力をつけたい。 志水塾京都大会 3志水塾京都大会では講演と演習がメインである。 私の講演の中にも少し演習を入れた。 授業の中の確認と見届けのための小技である。 とても楽しくやっていた。 理論と演習の両面から「できる」教師になってほしい。 |
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