最新更新日:2024/06/01 | |
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伸び伸び人は任せた方かやる気が出る。 上からの指示ばかりだと指示以上のことはやらなくなる。 ただし、任せるときにその意義を伝えるとより主体的になる。 カフェを出る際お客さんがカフェを出るとき、店主が見送っていた。 お客さんが出た後、合掌していた。 もちろん、少し手があいたときではあったが・・・。 すごいなあと思った。その後も一人一人にそうしていた。 宇宙貯金は貯まるよね。 チャンス毎日授業をしていると、だんだんとうまくなる。 ただし、とびっきりうまいかというとそうではない。 うまく流せるようになったという意味。 まあ、これだけでもすごいことなんだけれどね。 さて、ここからの脱却がなかなか難しい。 通常のエネルギーでは飛躍できない。つまり、通常以上のエネルギーを時々出してみることだ。 25歳をすぎてからは、月に一度ははりきって教材の準備をした。(毎日の準備は当然している)。幸いにも授業参観が毎月あった。また、教育委員会の訪問も年に1回はあった。自分の公開研究授業も1回はあった。神戸市の算数研究会の授業研究公開も1回はあたったときがある。 これらの機会をとらえて通常以上のエネルギーをかけたのである。 すると、なんだか見えてくるものがある。 少しずつ機会をとらえることである。 機会はチャンス!! 心配心配は、心配を呼ぶ。 心配は相手を信じていないこと。 宇宙借金が増える。 信じると良い結果が生まれ、宇宙貯金が増える。 心配を止める。 心臓が止まる心肺停止は困るが、心配停止でありたい。 ほめ心のエネルギーは、自己ほめと他者からのほめの両方で供給される。 協働の気づき講演のパワーポイントを作成していた。それを見ながら、事務所で議論していた。 すると、ふっと気づいた。 アウトプットして見える化されていたこと、 そして、意見をもらったこと。 そこで、思考がジャンプした。 地域限定福岡県飯塚市に来ています。 朝、you tube を見ていたらに広告になった。 その広告が飯塚市内の歯医者の広告である。 地域限定の広告である。 すごいことだ。 このパソコンの位置に合わせて、広告がうたれる時代となった。 マスメディアにはかなわないことだ。 地域限定の時代となったと感じた。 食育の会設立1111 ぞろめです。 お昼から名城大学において愛知県食育協会の記念の会が開催されます。 私は理事として挨拶いたします。 体は、食べる物でできています。 細胞、血液、筋肉、臓器すべて口から入る食べ物からできています。 この観点から食育を見直すことはとても大切です。 そんなことを挨拶でお話します。 勉強する力勉強する力とは、第一に教科書を読みこなす力である。 第二に自分で考えて教科書を書き換えるくらいになる力である。 後者はかなり難易度が高い。 下のフリップを見て欲しい。看護師になるための教科書である。これらをもとに国家試験がある。この教科書の内容が理解できなければ、実際の現場では役立たない。 学校の勉強の教科書も理解のための修行だと思えば、少しは勉強する意欲につながると思う。 あつい想いあつい想いがあるから、想いが実現する。 熱い思い。 厚い想い。 暑い想い。 篤い想い。 冷めたつめたい想いで、人を動かせるのか、また、組織を動かせるのか。 動かせるわけがない。 あなたの熱量が伝わってこそ、人は変わる、組織は変わる。 価値食べるために働く段階。 より充実した仕事をしたいために働く段階。 できれば、後者の方が楽しいよね。 自分の仕事の価値に気づくことができれば笑顔が増えるね。 ステージアップある程度仕事ができるようになると、 処理できないほどの仕事が舞いこむ。 さて、ここで、どうするか。 仕事を断るか、へとへとになってもやりきるか。 答えは、どちらでもない。 今までの仕事の合理化をすることである。 つまり、今までの仕事の無駄はないか。 目的と目標を見直す作業をする。 すると、本来の目標達成には、別の手段があることに気づく。 そうすると、へとへとにならなくても、やりきることができるようになる。 これが、ステージをアップさせることになる。 2トップトップ会談もいいものだ。 トップ同士が語り合う。 トップしかわからないことがある。 それを共感共有すると次への希望が湧いてくる。 これも心のクリーニングの1つ。 10月−11月10月には、大きな仕事が4件あった。新しい示範授業2つと、新講演が2つ。 これらを無事にやりとげることができました。 感謝、感謝。 全て、新しいことに挑戦である。 わくわくする毎日である。 今月11月も新しい示範授業が2本ある。 また、大きい仕事もある。 さあはりきるぞ。 夢と希望夢と希望をもつと、はりきって生きることができる。 あなたが子どもに夢と希望をもてという前に、自分が夢と希望をもつことだ。 一宮市立中部中学校訪問 続きその後、本日11月1日に授業記録ビデオが手紙と共に届きました。授業診断した渡辺陽介先生からの事後検証授業ビデオでした。 私のアドバイス通りにやられて、そこが改善されていました。 授業診断で指摘したこと。 教科書をもっと読み込むこと。 ・上のフリップで教科書では、「三角形の相似条件と証明」となっているが、「と」の意味は何か ・「三角形の相似条件も証明の根拠として」の「も」の意味は何か。 ・「できる三角形にどんな関係があるか」という文章では、あえて相似という言葉が使われていない。これは、合同もあることを示唆しているのでは。 これらに対して、渡辺先生は、「教科書のたった2行の文ですが、記されている意味の大切さを実感しました。」と手紙に書かれていました。 私は授業診断のとき、「どんな関係」というフレーズから、新学習指導要領の精神の「問題発見」を意図していると思うと話しました。 いずれにしても授業ビデオでは、改善が確認されました。さらに伸びてほしいと思います。 教材の準備明日は、三重県の津市立高野尾小学校で示範授業です。 本日は、そのための準備をしていました。 わくわくしてきました。 心のちから心の力の大きさを知ると、うまく利用したくなる。 プラスに思えばプラスの出来事が、マイナスに思えばマイナスの出来事が現れる。 このことの理解のためにいかされている。 「くち」と「ぐち」「くち」が濁ると、「ぐち」になる。 漢字に当てはめれば、愚痴、陰口、悪口。 ダブルになると、ぐぢぐち言う、となる。 清い口でいこう。 セレンテイピィティある会に参加したらOさんがそばに来て話しかけてこられました。 その方は長野県から来られたそうです。 なんと、数学のK先生が息子さんの担任だというのです。 Kさんは、以前から長野県の数学の会や志水塾での知り合いです。 なんという偶然でしょうか。 とても喜ばれていました。 昨日は、その会に行きたくなったのです。 この出会いが引き寄せたのかもしれません。 |
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