最新更新日:2024/05/29 | |
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ほんのちょっとほんのちょっとしたプレゼントが 人を幸せな気分にさせる。 いいねー。 食品スーパーでレジで並んでいた。 前の人は90歳くらいのお姉さん。 結構な買い物の量。 レジの会計が終わった。 すると、レジの人がその人のかごをもって台の方まで運んであげた。 ほこほこする瞬間であった。 まず行動せよいいことを聞いたら あれこれ考えずに まず行動してみよう。 すると、90%は失敗する。 そこからがスタートなのだ。 つまり、現状がわかったのである。 いいことにたどり着くために そこからあれこれ考えればよいのだ。 機器の使い方に危機が役立つ26年前に大学の教員になったときは、のんびりした空間があった。 ゆったりと研究するゆとりがあった。 ところが、事務の効率化というので事務局がやっていた事務を教員の方もしなければならなくなった。 会計の処理、出張の処理、シラバスのアップなど、次々とと事務の効率化という名のもとに教員も事務をせざるをえなくなった。 あの動きは、事務局の人員整理であり、それを後押ししたのはコンピュータである。 初期のころは、メールさえもうまく使いこなせなかった。 まして、インターネットもあまり使っていなかった。 幸いにも身近に質問できる同僚がいたので助かった。 機器で何かトラブルがあるたびに質問できた。 デジタル機器の扱いをこうやって使い方を覚えてきた。 こうしてみると、やむを得ず覚えるのも1つの方法だということである。 今は、you tubeを活用するようになったが、これもやむを得ずである。 タイトルの危機とは、やむを得ずのことである。 忘れるいいことを聞いてもしばらくたつと忘れる。 だから、続けられない。 忘れることを防ぐ方法は、もとになる本、メモ帳、動画などをもつとおさらいできる。 本当のこと本当のことを言うと、角がたつ。 でも、本当のことを言わないと嘘がどんどん進むことになってしまう。 また、本当のことは、人によって異なるかもしれない。 すると、言う人と言われる人では、受け取り方が異なる。 このあたりで人は悩む。 血栓血液の流れで、固まると血栓ができる。 それが脳梗塞や心筋梗塞になったりする。 では、心の流れで固まればどうなるのか。 心梗塞になるのだろう。 やはり、心も流れをよくすることである。 |
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