最新更新日:2024/06/10 | |
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必要な12月のときには3月は時間の余裕があった。 ところが、現在、ありがたいことに土曜日曜はすべて埋まってしまった。 つまり、仕事は向こうからやってくる。 必要ならばやってくる。 次の講演のことを毎日考えて準備している。 必要なときに必要なことが起きる。 わくわくする毎日である。 初動算数の問題を子供が解くとき、見通しを持てば解き始める。 この時始めた時が一番問題である。 なぜなら、初めの見通しが正しいかどうかは不確定のまま自力解決に突入するからである。 この初動の動きを将棋でいえば初手という。初手はで方向性が決まるからである。 よって、初手の観察をしっかりすれば、この後の動きが80%理解できる。 この初手の観察と、そこから見える今後の展開を予想するのがとても大切である。 未来は増資から少しでも増やすことを考える。 知識、心、体、お金を少しでもよくしていくことで未来は開ける。 英語禁止令すごい時代になった。3月1日に英語禁止令が出た。 「ロゼッタが全社員に英語禁止令 株式会社 MATRIX(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)は先週 VR(仮想空間)において外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー空間」について発表しましたが、その後パソコンとスマホでも同様に言語フリーでのリモートミーティングを行う実験に成功しました。これを受け、ロゼッタグループでは、3 月 1 日付でグループ全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令されました。 勤務中に日本人社員が英語を話すこと、外国人社員が日本語を話すことを一斉に禁止し、会話するときにはパソコン・スマホ・VR 内の「言語フリー」スペースで行うことになります。 以下はグループ社員向け「英語禁止令」の実際の文面(原文ママ)です。」 AIによるテクノロジーの進化で生まれた。 言語の壁がなくなることは、多様性を尊重する社会を保証する。 明るい社会が目の前に開けてくる。 鏡の理と創造の理の結合鏡の理とは、引き寄せの法則ともいう。 創造の理とは、思うことは実現することである。 さて、二つの理は結合することがわかった。 どういうことかというと、まず、何かを思う。 思ったということはその波動を宇宙に飛ばしたのである。 すると、波動は引き寄せの現象を起こすので、実現することになる。 未来は未来を創ろうというときには、不安は不安な未来を創ることになる。 人には、妄想があるので、不安があるとさらに不安を見つけて、「やっぱね」と安心を得る。 反対に、安心な人は安心な未来を妄想するので、「大丈夫」という根拠のない自信で立ち向かう。すると、助舟がやってきてなんとかなるものだ。 おかげの押し売り「それって、私のおかげだよね」 と言われると、場がしらける。 認められたいという気持ちから、おかげの押し売りを したいのであろうが押し売りされた方は、認めたくないものだ。 「私のおかげ」だと思っても、決して顔には、また口には出さないのが 生きる知恵である。 未来を創るためにはまず未来を創るためには、現在「生きていること」に感謝しよう。 朝起きたら、目が覚めた。 これだけでもすごいことである。 コロナの状況では命があることは当たり前ではない。 「ある」だけですごくありがたいことである。 感染しなかったから生きている。 もしも感染していたとしても免疫力のおかげで病気には至らなかったから生きている。 当たり前だと思っていたことが当たり前がゆらぐこととなった。 だから、生きているだけで感謝なのだ。 一つのテーマあるテーマについて講演をする。 このとき、新しいテーマであることが多い。 だから、ゼロから話題を集め、つなぎ始める。 話題を集めるためには、頭の中で絶えず考えることである。 そして、思い浮かんだことをメモする。 30こ浮かんだらそのうち使えるのは5こくらいである。 それでも30こは無駄ではない。 また、別の所で使えるからだ。 とにかくとことん考えて話題を集めよう。 ここから組み立てが始まる。 未来を創るのは未来を創るのはどこかの誰かさんではない。 自分が創るのである。 そんな大げさなと言われるかもしれないが、他の人に任せるということは、自分は関係ないということである。 みんな未来を持っている。明るい未来を待っている。 それは誰かが創るのだろうと思って生きていると、短い人生は終わってしまう。 自主自立の精神で自分が、自分たちが未来を創るのだという意識を持って行動しよう。 未来を信じる力は未来を信じる力は、夢をもつことから始まる。 幼少の頃から小学生、中学生、高校生、大学生につれて夢がなくなっていく。 本当は、たくさん学んできたのだから夢が膨らむのが自然な道のりだと思う。 大人が夢について語り、夢を実現していく見本を示していこう。 |
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