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最新更新日：2024/05/31 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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４年 総合 いのちを守る
１１月２４日、市役所防災危機管理課の出前講座、別のクラスの様子です。この日は、前半３クラスが、防災倉庫にある様々な物資を見せていただきました。後半３クラスは、１週間後になります。
４年 図工 ポーズのひみつ
ロダンの「考える人」、土田麦遷の「罰」、フェルメールの「手紙を読む青衣の女」、ルノワールの「ピアノを弾く二人の少女」
人物が描かれた美術作品を鑑賞しました。人物のポーズや表情、背景、色づかいなどから、人物の気持ちや情景など、想像を膨らませながら味わいます。友達を意見を交流することで、人によって感じ方や視点が違うことも分かりました。 この授業は、常滑市造形部会の研究授業として実施されました。 
４年 総合 いのちを守る
１学期総合学習「いのちを守る」、２学期社会「地震による災害」の学習の一環で、市役所防災危機管理課の方を招いて、防災倉庫の中の物品について教えていただきました。簡易トイレやテントを使ってみたり、発電機を動かしていただき、災害時にみんなの命を守る備えについて教えていただきました。
４年 総合 ともに生きる
別の学級の視覚障害者のガイドヘルプの体験です。視覚障害者が、どのような場面で困るのか、その方をどう誘導すればいいのか、体験を通して学びました。
４年 理科 ものの温度と体積
教科書にチャレンジコーナーの実験です。空気を温めると体積が増えることを、別の方法で調べました。空（空気が入っている）のフラスコに、風船を付けて温めました。
４年 国語 百科事典での調べ方
百科事典の使い方の学習です。
動物、植物、食べ物、乗り物、人物、音楽、宇宙、スポーツ、日本や世界の國… 百科事典では、いろいろなことが調べられます。各班、一冊の百科事典を開いて、その巻に合わせた問題プリントに取り組みました。説明は、とても詳しく書いてあるので、要約して回答を書きました。 
４年 体育 体つくり運動
一輪車と竹馬の練習です。楽しみながらバランス感覚を養います。養われたバランス感覚は、他の種目にも自然と生きてきます。
手すりがないと一輪車に乗れない子、竹馬ですぐにバランスをくずしてしまう子もいますが、安心してください、その子達の方がバランス感覚の養われ方は大きいのです。あきらめずに頑張ろう！ 
４年 総合 ともに生きる
視覚障害者への理解を深めます。目が見えないと、どれだけ大変かを体験しました。廊下を歩くだけでも、いろいろな障害物がありました。階段の上り下りも大変です。
目が不自由な方を上手に誘導するにはどうしたらいいかも学びました。 
４年 総合 ともに生きる
車椅子体験、３クラス目です。車椅子に乗った子が、自走している時に、速効の網目にはまって動けなくなりました。車椅子の大変さを感じていました。また、車椅子の押し方のコツがつかめたので、これから車椅子の人を見かけたら手伝おうと思うという感想も聞かれました。
４年 体育 跳び箱
開脚跳び、閉脚跳び、台上前転、側方倒立跳び、頭はね跳び、前方倒立跳び
自分の課題を決めて練習です。怖さが先にたつと、腕でしっかり体が支えられなかったり、腰が浮かなかったりして、うまくできません。でも、何回も練習したり、アドバイスや補助を受けたりしているうちに、ちょっとしたきっかけでコツをつかむときがあります。 
４年 総合 ともに生きる
車椅子体験２クラス目です。段差や坂を降りるときは、後ろ向きにした方が、乗っている人が安心できます。それも体験してみないと分かりませんよね。
４年 総合 ともに生きる
点字に続いて、車椅子体験です。ここでは、車椅子を押す体験を重視しました。段差やスロープの上り下り、複雑なコースを押してみました。車椅子に乗っている人が、安心して乗っていられるようにするには、どうしたらよいかを体験を通して学びました。
４年 総合 ともに生きる
福祉の学習です。点字盤を使って、自分の名前を打つことに挑戦しました。普段見慣れない文字ですので、一文字一文字確認しながら打っていきました。点字を打つことの大変さと、点字を読むことの難しさを体験しました。
４年 理科 ものの温度と体積
別の学級の理科の実験の様子です。空気、水に続いて、金属の温度と体積の変化について調べました。温める前の金属球は、金属の輪を通りましたが、コンロで熱すると通らなくなります。水で球を冷やすと、あら不思議…。
４年 理科 ものの温度と体積
別の学級の様子です。この学級は、体積変化を詳しく調べる前に、キャップをした空（空気が入った）のペットボトルを、温めたり冷やしたりしてボトルがどうなるか調べました。
もちろん、その前にコンロの使い方も練習をしました。 
４年 理科 ものの温度と体積
空気の次は、水の温度のよる体積の変化を調べます。丸底フラスコの口いっぱいに水を入れ、ゴム栓を取り付けます。あふれた水が、シリコン管の途中まで登ってきます。今回は、水の量の変化を見ることができますので、ゼリーは詰めません。
フラスコの丸い部分をお湯につけて温めて、温度上昇による体積の変化を調べました。 
４年 理科 ものの温度と体積
空気や水、金属の体積が、温度によって、どのような変化をするかを学習する単元です。はじめに、マッチで火をつける練習、カセットコンロの使い方を練習しました。
その後、フラスコの中の空気を温めたり冷やしたりして、取り付けたシリコン管に詰めたゼリーの動きを観察し、空気の体積の変化を調べました。 マッチを使う経験が、ほとんどない子供たちは、恐る恐るマッチをすっていました。まわりの子も、なぜが極端に離れて様子を見ています。 
４年 校外学習 木曽三川公園
最後は、クラス写真です。
４年 校外学習 木曽三川公園
４年 校外学習 木曽三川公園
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熱中症対策について