最新更新日:2024/06/07 | |
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朝の掃除チョボラあいさつチョボラ−参加者の感想から− 「みんなにあいさつをしたり、大きな声を出したりするのはたいへん勇気がいりました。でも、あいさつをして返事がかえってくるとうれしかったです。これから、あいさつを心がけて、自然に言えるようになりたいと思いました。」 赤い羽根共同募金 I・J組バザー12日には文化祭での保護者の方々からの募金を、13日,16日には生徒からの募金を集め、20290円ものお金が集まりました。 また、12日の文化祭ではI・J組によるバザーも開かれ、保護者の方々にたくさんの品物を買っていただき、9550円ものお金が集まりました。 11月19日、生徒会の生徒とI組代表の生徒が社会福祉協議会へ行き、赤い羽根共同募金とI・J組バザーで集まったお金を寄付しました。 清須市共同募金委員会の会長さんからは、社会福祉のために役立たせますとの感謝の言葉をいただきました。 赤い羽根共同募金、I・J組バザーへのご協力ありがとうございました。 あいさつチョボラ「大きな声であいさつしても、あいさつや会釈をしてくれない人が多くて残念でした。でも、あいさつチョボらに参加して、大きな声であいさつができるようになりました。」 「はじめはめんどうくさいと思っていたけど、実際に参加してみると、相手の人があいさつを返してくれるとすごくうれしかったり、朝から声を出すと一日のやる気がアップしたり、よいことがありました。これからも大きな声であいさつするように心がけようと思います。」 「あいさつチョボラに参加して、あいさつの大切さが分かりました。あいさつを呼びかけても返事してくれない人も、一度参加してみてください。きっと良い経験になります。私も恥ずかしくてあいさつを返さない一人でした。」 − 参加者の感想から(一部抜粋) 後期生徒会役員・学級役員任命式
学級閉鎖などで延期されていた,後期生徒会役員・学級役員任命式が朝の会で行われました。後期生徒会長 鈴木君の「生徒の力で新川中学校をよりよくしていこう」から始まり,新役員一人一人が緊張した面持ちで決意を発表していきました。その後,各クラスの学級役員が一人ずつ大きな声で自己紹介を行いました。
最後に,生活委員会が後期の目標として「 Change Our Life. 」を掲げていくことを,戸澤先生から話していただきました。 学校生活がより充実したものになるように,新中生の一人一人が全力でがんばってくれることを期待しています。 あいさつチョボラリーダー育成トレーニングセンターでの発表が行われました2年生の鈴木康介君と高橋千晴さんは、「気づき、考え、実行する大切さ」について全校生徒の前で堂々と発表を行いました。2名の生徒は、先日行われた後期生徒会選挙において当選を果たしました。今後の生徒会を通して新川中学校をより良く牽引してくれることと思います。 ☆ 心を磨く 〜池掃除ボランティア〜 ☆女子バスケットボール部有志で中庭の池掃除を行いました。 水深は見た目よりずっと深く、大人の腰までありました。 水草がびっしり根を張り、泥もたっぷりたまっていて悪戦苦闘の連続です。 金魚やメダカを掬うとバケツ10杯もの数がいました。 それでも練習で培った粘りで、1時間もするとすっかり綺麗になりました。 再び水を入れると、底まで澄み切った池に感動。 最後に魚を放流して掃除完了です。 きれいになった池で、気持ちよさそうに泳ぐ魚を見るのが楽しみですね。 老人ホームを訪問しました生徒たちは、夏休みの3日間を利用してこの日のために、歌や劇、リコーダーなどを一生懸命練習しました。訪問先の高齢者の方には、「桃太郎」の劇の中では拍手をもらい、グループで活動するときには一緒に歌ってもらったりしながら楽しいひと時を過ごしました。 帰るときには別れを惜しんで「また、尋ねに来てね。」という声をかけてもらい、うれしそうにこたえる生徒の様子が印象的でした。また、3年間訪問に参加し続けた生徒からは「来年訪問できないのがさみしい。また、来たいです。」などの声も聞かれました。 2日間で生徒たちの心の中にさらなる「思いやり」の精神が芽生えたように思います。 平和を願う折鶴を届けました
7月17日(金)に、清須市障害者教育センター(新川体育館)まで平和を願う折鶴を届けに行きました。生徒たちは、クラスで1人1鶴折り、平和を願うことばを書きました。家庭科部の生徒たちが新川中学校の全員で制作した鶴をつなげ、生徒会のメンバーで届けにいきました。皆さんの願がしっかり届きますように。
1回 学校保健委員会1 日 時 平成21年7月1日(水)14:35〜 2 場 所 新川中学校 体育館 3 対 象 全校生徒・全職員・PTA(若干名) 4 講 師 シゲキ&カズコ整形外科内科院長 高 井 茂 樹 様 5 内 容 ・ 保健委員による本校生徒のけがの実態について ・ 講演「スポーツ障害とその予防について」 <保健委員による本校生徒のけがの実態について> ・けがの傷病別で見ると、捻挫が一番多く、次に骨折が多い。 ・けがの発生は、部活動が全体の6割以上を占めている。 ・けがをした部位は、足の部分で特に足首が多かった。 <生徒の感想> ・「スポーツや勉強は人生を楽しむ材料にするためにやる。」と最初に聞いて、とても納得できました。私は、自分の力をあげるためにやると思っていたので、考えが今日から変わりました。 ・運動は年齢によって限度が違うということも分かった。中学生の時期は骨も筋肉も成長するので、今の時期が大切だと思った。怪我は恐れずに一つの経験だと思えばいいのだと思った。 ・過度な練習は、ガンガン力がつくと思っていたけど、ぜんぜんそうでなくて、休養が大事なことがわかりました。今日の話を聞いていなかったら、いつか体を壊していたと思うので、予防できました。 飼育園芸委員会の活動の様子 〜夏の暑さに負けず 咲き誇れ!〜職員室前の花壇にセイロンベンケイソウの花が咲きました。 提灯灯籠(ちょうちんとうろう)と竹富島(沖縄県)では呼ばれています。葉からも芽が出る縁起の良い植物です。 感謝の気持ちを伝える会〜離任式〜どの先生も、新川中学校に対する熱い思いを語られ、全校生徒一人一人が、その言葉をしっかりと受け取っていました。最後に生徒代表が感謝のメッセージカードと花束を贈り、体育館に校歌が響き渡る中、体育館を退場されました。 部活動で、生徒会活動で、学習で新中生徒が頑張っている姿を届けられるよう頑張っていきましょう。 役員任命式生徒会長、堀田俊雅君の元気あふれる返事に始まり、全員が半年間、自分の役割を全うしようという決意をみなぎらせていました。 新川中学校を今以上に活気あふれる学校にするために、役員を中心に全員で力を合わせて頑張っていきましょう。 就任式・始業式校長先生のお話を聞く479名、全員の顔が希望に輝いていました。 |
清須市立新川中学校
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