最新更新日:2024/05/29
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1 濃尾平野のつくところ 物見の山は 峯高く   山口川のせせらぎは 平和の歌をかなでゆく      2 春はみどりの富士が嶺に つつじ手折りて見下ろせば   陽炎もゆる学舎の いらかの上になくひばり

晩御飯いただきます

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6時から、全員でそろって晩御飯を食べました。温かい鍋うどんもあり、美味しくいただきました。この後、京都の夜景を楽しみに京都タワーに行きます。

宿に入りました

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全員無事に班別行動を終え、今晩の宿に到着しました。子どもたちは絶好調。それぞれの部屋に入り、ハイテンショです。

清水坂で買い物

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「おじいちゃんには」「おばちゃんには」とお土産選びに一生懸命。優しい子たちです。いろいろなものを大切に見せてくれました。

南禅寺

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山門で、「絶景かな、でっけいかな。」お腹がすいてきたのか、お土産屋さんで試食する姿が見られます。

銀閣寺

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銀閣寺に来たグループです。銀閣は金閣寺と比べて華やかさはありませんが、しっとりと落ち着いた感じがします。各グループとも計画通りに見学が進められています。

清水寺

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清水寺は混雑しています。
夕暮れになり、冷えてきました。子ども達は仲良く、楽しく過ごしています。

修学旅行・二条城

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二条城で、きゅきゅきゅ、という音を聞きながら歩きました。

とてもかわいらしい音でしたよ。

班別行動スタート

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班別にタクシーに乗って、それぞれの目的に向かいます。このグループの最初は金閣寺です。車の中で、運転手さんは質問責めに合っています。

妙心寺で体験活動

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静かな空間の中で、和尚さんのお話を聞いた後、まあるい心が持てるようにと座禅をしました。落ち着いた修学旅行のスタートとなりました。

京都に着きました

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京都に着きました。京都も雲ひとつ無い快晴です。妙心寺の体験活動に向かいます。

京都に出発

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わくわくして新幹線に乗り込み、京都に向かってGO!みんな元気で、乗り物マナーもバッチリです。

秋の色

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澄み切った青空が広がりました。木々の葉も秋の彩りを見せています。

幡東わくわく池

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新しくできた観察池、『幡東わくわく池』です。
ここに、どんな生き物が棲みつく(わく)でしょうか。
わくわくしますね。
池の生き物に関心をもってもらえるように、『生き物紹介』の方法を考えているところです。

5年生 出前授業を受ける

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2日、5年生が愛知県水産試験場の方から「金魚の品種改良」について学びました。
金魚は長年に渡る品種改良による工夫の結果、数多くの品種が作られてきました。

愛知県は、奈良県に次いで金魚の生産量の多い県だそうです。また、県の天然記念物として、地金(ジキン)という金魚がいるそうです。

家で金魚を飼っている子も多いですが、「知っていることばかりだと思っていたけど、初めて知ったことがたくさんあった!」という感想をもっていました。身の回りには、まだまだ知らないことがたくさんありますね。

おみやげに金魚をいただきました。学級で大切に育てたいと思います。

※写真は、マスコットの『きんちゃん』です。学級で飼っている金魚にも、名前が付けられたかな?(U)
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名古屋メシ

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今日の給食は名古屋に関係したメニューで、いわゆる『名古屋メシ』。
子どもたちは「ういろう」って知っていたかな?

手紙

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秋の鑑賞会で、心に響く太鼓の演奏をしてくださった「志多ら」のみなさんに手紙を書いて送ることになりました。

当初、子どもたちの中には
(なんだ。太鼓か…)
と思った子が多くいたようですが、鑑賞後の手紙には感動や感謝の言葉が生き生きと表現されていました。

・たいこのおとがちょっとうるさかったけど、ちょっとしたら、うるさいのがどこかへ ふっとんでいっちゃいました。(1年)

・しぜんに手がうごいて、とてもたのしかったです。(2年)

・たいこのえんそうで、心がうきうきおどっていました。心から体のおくまで、たいこ の音が聞こえました。(3年)

・小だいこは明るい音だなあ、きれいだなあ。みんな、たいこよりも大きいかけ声をか けていました。(4年)

・だんだんとても気持ちよく聞くことができた。(5年」)
・笛の美しい音色にうっとり聞いていてた。みんな、とても練習しているのだと心から 感じた。私も練習して、すばらしいものをつくりたい。(5年)
・今日は何だかとても心が温まった。(5年)
・すごいはく力で、すごく力強くて、すごく楽しかった。(5年)
・たいこの音を聞いていると、心がわくわくしてきました。(5年)

・たたき方や力の入れかげんで、あんなに音が変わるなんてと思いました。(6年)
・伝統芸能を やっている時がおもしろかったです。(6年)
・大太鼓の演奏で、だんだん汗をかいていってかっこよかったです。(6年)
・笛を長い間ずっと吹いていたので肺活量がすごいんだなあと思った。(6年)
・みなさんのたいこをたたいている時の声でとても気分がよくなりました。(6年)
・みなさんの笑顔を見ていると私たちも笑顔で楽しくいられます。(6年)


『志多ら』のみなさんからも、色紙とお手紙が届きました。

「先日、芸術鑑賞会にてお世話になりました、和太鼓集団 志多らです。その折は、ありがとうございました。
 花まつり、志多ら舞では、たくさんの児童のみなさんが参加してくださり、私達もとても楽しく演奏させて頂きました。
 演奏の記念に私達の色紙を同封させて頂きます。学校のどこかに飾っていただき、時々、和太鼓の響きを思い出してもらえたら嬉しく思います。今後とも どうぞよろしくお願いします。
 また、皆様の笑顔にお目にかかれる日を楽しみにしています。  志多ら一同」
※色紙と手紙は職員室前の掲示板にあります。
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後期児童会役員にエール

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11月(霜月)に入りました。学校ではストーブの準備をし、冬支度を始めます。

今朝の集会では、後期児童会役員の認証式を行いました。
幡東維新を目指して立ち上がった6名の「志士」です。
志の実現に向け、他の子たちと力を合わせ頑張ってほしいと思います。

全員で拍手をして、6名にエールを送りました。

池の名前 決まる

「輪の会」のみなさんが作ってくださった池の名前を募集したところ、30ほどの名前が寄せられました。
どの名前にも、幡東小らしく、生き物がいっぱい集まるように、みんなが楽しめるようにという思いや願いが込められています。

子どもたちの思いや願いをもとに、池の名前を決めました。
『幡東わくわく池』です。

「幡東」は幡東小のこと。
「わくわく」には次の意味合いを考えました。

・生き物がたくさんわく(生まれる)。※トンボやメダカが生まれるといいね。

・みんながワクワクする。※どんな生き物がいるかな。楽しみだね。

・「わくわく」の「わ」には、この池を作ってくれた輪の会のみなさんへの感謝の気持ちと、子どもたちの笑い顔の「わ」、仲良くという意味の「和:わ」、つながるという意味の「輪:わ」を考えています。

早く、本当の『わくわく池』になりますように。
※看板の魚の絵は、6年生のK君が描いてくれました。
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嵐の前の静けさか

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雨が上がり、多くの子どもたちが外に出て楽しく遊んでいます。修学旅行に行っている市内の小学校も、今朝は爽やかな朝を迎えられていると思います。本校の修学旅行も間近になってきました。二日間が「日本晴れ」であることを願うばかりです。

この時期にしては強い台風14号が接近中です。今後の台風情報にくれぐれも注意してください。
〈台風情報〉
http://tenki.jp/typhoon/

理科の授業

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他市にあるA小学校の授業を参観する機会がありました。

5年生理科の「ふりこの学習」です。ふりこを振らし、そこに潜む「ふれ方のきまり」を見つけます。この日の授業では、「ふりこのひもの長さを変えると一往復する時間がどうなるか」という問題を追究しました。


本校の授業で参考にしたいと思うことがいくつかありました。

・教室全面に備え付けられた大型デジタルテレビで前の学習の様子を見せ、その時の気づきを想起させていたこと。※大きな画面でとても見やすい!

・子どもたちが「話型」を使って、自分の考えを理由を付けてきちんと発表できること。よい話し方を身に付けています。

・友だちと同じ意見であっても、教師の「自分の言葉で言ってみよう」という促しを受け、いろいろな考えを発表する姿勢を持っていること。

・どの人の発表もちゃんと聞き取ろうとしていること。そして、うなずいたり、つぶやいたり、賛成したり、言い換えたり、別な意見を述べたりするなど反応していたこと。よい聞き方を身に付けています。

・教師も含めた学級全体に、どんな考えでも受け入れる温かい雰囲気があること。※だから、どの子も安心して自分の考えを述べられるのでしょうね。まさに「学び合う」子どもたちの姿が表れていました。

・問題、予想、実験の方法、実験、結果発表、考察、まとめという理科の学習の進め方に子どもが慣れていること。※このことは、学び方を身に付けることにつながっていきます。

・グループ内で役割分担して実験を進め、どのグループも時間内に結果を出せたこと。子どもたちの書くスピードが速い。考えを書くことや正しく記録する力がありました。

・実験の結果から言えることを、学習課題に立ち戻って考えていたこと。筋道を立てて考える力が身に付いています。


こうしたことは一朝一夕で身に付いていきません。身に付けさせたい力をはっきりとさせて授業実践を積み上げられてきた成果であると思います。他に学ぶことはたくさんあります。A小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

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学校行事
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3/7 口座振替
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