最新更新日:2024/06/12 | |
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英語スピーチコンテストこれは、市内の8中学の代表生徒が、自分の考えを英語で話し、英語科の先生とALTの皆さんが生徒の英語の正確さや話し方、話の内容などを審査するというコンテストです。 大きな会場で、たくさんの聴衆を前にして日本語で話すのも大変であるのに、どの生徒も、明瞭な発音と相手に伝えようとする態度で立派に発表していました。中学校生活を通して感じ・考え・学んだことやこれからの自分の生き方についてのことが述べられ、話の内容もとても素晴らしいものでした。自分の意志を英語で堂々と伝える中学生を見ていると、「英語力は可能性を広げる」ということを強く感じました。 スピーチに続いて、品野中学校の生徒から「ニュージーランド国際交流」の報告がありました。 外国の人たちと現地で共に生活し、外国の文化や自然、人の暮らしや学校生活のことを自信たっぷりに話す生徒たちには、多くの人とふれ合った体験により大きな宝を得たことが伺えました。 ※現在、こうした「国際交流」は市内の4つの中学校で行われています。 トリプル11今日は2011年11月11日で「1」が6つ並びます。 記念の催しや記念の品が出るところもあるようです。 しかし、今にも雨が降り出しそうな空模様。 あいにくの天気になっていますが、 トリプル「11(いい)日」になりますように!(^J^) 5年生「収穫祭」が新聞に幡東の子どもたちの頑張りや地域と学校の連携のことをより多くの人に知ってもらえたと思います。 5年生『収穫祭:会食』そして、この地方の名物『五平餅』。※特性の味噌だれが大好評! ぺろりと平らげる子どもたちに、地域の皆さんほほえんでいらっしゃいました。 収穫際は、『感謝際』でもあります。 幡東小の5年生の皆さん、いろいろなことに感謝する気持ちがもてましたか。今日の体育館での出来事を振り返り、もう一度「いろいろな感謝」を考えてみましょうね。 5年生『収穫祭:感謝状贈呈』そして、いよいよみんなのお待ちかねの「会食」です。ー続くー 5年生『収穫祭:米づくりコンテスト』地域の方々に、お米色やつややもみすりの良さを審査してもらいました。 写真は、米作り博士から、収穫量のトップ賞、品質のトップ賞が優秀グループに授与されているところです。 5年生『収穫祭:米の研究発表会』・田んぼの役割 ・米の品種 ・田んぼの生き物 ・品種改良 ・外国の米と日本の米 ・米の歴史 ・米の小売価格 ・米を使った料理 ・米の生産量と消費量… 等、米作りや教科書の学習を通して、興味を持ったことを調べてまとめ、写真のようにグループに分かれて発表しました。 米の作り方を学んだだけでなく、米作りを通して「環境の大切さ」「人々の知恵・工夫・努力」「自然界の生き物のつながり」「日本と世界の結びつき」などの学習に発展し、まさに総合的な学習になっていることが伺えました。 子どもたちがよく調べあげて一生懸命に発表していることに、地域の人たちは感心されていました。 5年生『収穫祭』総合的な学習の時間で『米』について調べたことを発表し、新米を使った料理をお世話になった地域の人と一緒に味わいました。 砂の造形
3年生の図工単元「自然からのおくりもの」で、子どもたちが身近な自然の材料を使って造形活動をしました。グループの共同作品です。
グループで協力して1つの物を作り上げることで協調性の育成も願っています。どのグループも力作ができあがりました。 赤い羽根共同募金活動が始まりました。赤い羽根共同募金は、昭和22年から始まり、今年で65回目を迎えます。 昨年度、瀬戸市内では26,108,111円が集まり、「一人暮らしの高齢者への食事」や「盲導犬を育てたり車いすを購入したりするための費用」「子育て中のお母さんやお父さんのための子育てサロン事業」「自殺予防の電話相談活動事業」等に使用されました。一人一人の思いやりの気持ちが大きな力となっていることがわかります。 共同募金を行っているのは、アメリカやカナダなど43の国や地域ですが、赤い羽根を使っているのは、日本と南アフリカだけで、他の国々では手と虹を表すマークを使っているそうです。 募金活動は、10日(木)まで行っています。募金活動と併行して挨拶活動も行っています。募金を終えたみなさんも、あいさつ運動は引き続き行ってくださいね。 赤い羽募金活動赤い羽根共同募金の収益金は、地域の福祉活動を支援したり、災害時には「災害ボランティアセンター」の設置や運営などにも使われます。 子どもたちの優しい気持ちが培われていくことを願っています。 体力作り開始
11月7日(月)の30分放課より体力作りが始まりました。
朝には残っていた水たまりもなくなり、まずまずのコンディションで、みんな元気に走れました。ランニング中にかかる音楽が新しくなりました。 12月8日(木)の持久走大会に向け、頑張って走力をつけていきましょう。 RUN RUN RUN「そんなに急いで走らず、ランランランと楽しく走ればいいんだよ!」 「ニコニコペースで行こう!」 と声をかけたくなるほど、子どもたちは一生懸命です。 青空のもとで今朝は、久しぶりに外で集会を行いました。 写真は、担当のJo先生が、きょうから始まる〈体力づくり:ランニング〉の説明をしているところです。 12月7日まで、30分放課の始めの10分間を使って、運動場でランニングをします。※もちろん、先生たちも走ります。 各自のペースで走りますが、例年、頑張ってたくさん走り汗びっしょりになる子がいます。今年は、気温がやや高めなので、汗ふきタオルがあるとよいでしょう。また、子どもたちはマラソンカードに走行距離を付けていますので、頑張りを見てあげてください。 ※1年〜3年は1周140メートル、4年〜6年は1周200メートル、東京マラソンコースは1周250メートルです。 体調管理を市内では「マイコプラズマ肺炎」の流行の兆しがあり、県内の小中学校におけるインフルエンザの発症も聞いています。 二学期は中盤を過ぎましたが、これから社会見学やマラソン大会などの学校・学年の行事が計画されています。しっかり3食を食べてよく眠り、十分な体力をつけておくことが大切です。 廃品回収へのご協力 ありがとうございました来週早々に事業所による廃品回収が予定されていると聞きましたが、大勢の方々が小学校の廃品回収のために足を運んでくださいました。「学校のために」というお気持ちに心から感謝申し上げます。 また、本日の廃品回収作業に携わったPTA役員と生活部のみなさん、5年生保護者のみなさん、お手伝い児童のみなさん、早朝から本当にありがとうございました。 今回の実績については、後日、このHPでお知らせいたします。 授業の一工夫これが、虫めがねを使った光集めの学習内容です。教科書には、写真のように点線で光が集まることが示されています。 (しかし、子どもたちは光がこのように集まることを分かっているだろうか?)(目に見えない光の線を見えるようにできないか。)(光が集まる様子を見せてやりたい!) 新任の先生は、授業の中で、子どもたちの「先生、分かった!」「すごい!」「見つけたよ!」という一声が聞けるように、遅くまでかかって光の線を見るための実験器具を準備しました。 それが、下の写真の「レンズ付きの箱」です。 子どもたちに学ぶ楽しさや分かる喜びを味わわせたいという思いから、授業の一工夫が生まれます。 3日「文化の日」の運動場
今日は『文化の日』です。
『1946年(昭和21年)、日本国憲法が公布されたことを記念して、1948年(昭和23年)に制定された国民の祝日。「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。』 と説明されています。 運動場では、東京マラソンの6年生ランナー二人が走っていました。自分の決めた目標に向かって、一歩でも進めようという努力の姿です。 教材園では、地域の人が春の作物の準備に来てくださっていました。先のことを考え、今しなければならないことを教えてもらいました。 幡東のみんなは、どんな『文化の日』を過ごしているでしょう。 4年生、社会見学にでかけました
11月2日(水)、4年生が、「とよた科学館」に社会見学にでかけました。山口駅に集合し、公共の交通機関を使いました。
プラネタリウムでは、このあたりでは見られないすばらしい星空に、子どもたちは驚きの声を上げていました。理科の時間に学習した星座が出てきたときは、「知ってる」という声が聞かれました。 サイエンスホールでは、ゲーム感覚で、科学の不思議を体験することができました。 朝の「紙芝居」2日(水)は、5人の方々が2年生と6年生、そして5/6組さんの5学級で「読み聞かせ」をしました。6年生の話に集中している表情がとても印象的でした。 この「読み聞かせ」は、子どもたちが物語の面白さを味わうだけでなく、地域の人が日々の学校の様子を知り、子どもたちや先生たちと顔見知りの仲になるよい機会にもなっています。 「子どもたちが、落ち着いて話を聞けますね。」 「先生たちの積極的なあいさつが気持ちいいです。」という嬉しいお言葉をいただきました。 |
瀬戸市立幡山東小学校
〒489-0862 愛知県瀬戸市八幡町455 TEL:0561-82-4404 FAX:0561-82-3843
愛知環状鉄道「山口」より北に徒歩10分
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