最新更新日:2023/05/20 | |
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水のフェスティバル(4年生)
4年生は、9月以降特別支援学校との交流学習に取り組んでいます。
水のフェスティバル(3年生)
3年生は、2学期にいろいろなところに出かけてダンスをご披露する予定です。
水のフェスティバル(2年生)
元気よく踊れました。
水のフェスティバル(1年生)
2年生と一緒に踊りました。
水のフェスティバル(開会式)
5・6年生による「府中湖の歌」です。毎年元気に歌い継ぎたいと思います。そこで、9月の「今月の歌」に設定して全校生で毎朝歌ってきました。
水のフェスティバルに参加
10月7日(日)、心配された台風25号による警報発令がなく、ドラゴンカヌー以外は参加することができました。台風の接近段階から強風が出て、ぎりぎりの段階で実行委員会と協議の結果、ドラゴンカヌーの参加は中止しました。20周年の記念であったので大変残念でしたが、今年は事前練習も台風のために中止となりました。応援を楽しみにされていた保護者の方にも、子どもたちも残念ではありましたが、安全優先とさせていただきました。
画像は、宣誓と昨年度のドラゴンカヌー優勝カップの返還です。大変立派なレプリカをいただきました。ありがとうございます。来週の全校集会で全校生に披露致します。 学校訪問
3,4年生は、2時間授業を見ていただきました。
教育目標に照らして、学習面だけでなく生活の様子についても子どもたちの様子を見ていただきました。 学年に応じたノート指導やコスモス学習の状況、縦割り班活動の成果、保健指導や健康状況など、教育活動全体にわたってご指導をいただきました。 よかったこと・今後がんばることは来週の児童集会で子どもたちに話し、みんなでよりよい学校づくりに取り組みます。 学校訪問
保健室訪問もあります。清潔調べにより、持ち物や身なりなどが自分で整えられるようになっていることも報告しました。
学校訪問
年に一度、教育委員会の訪問がありました。学校行事ではありませんが、学校では大事な行事です。
各学年の授業参観の様子です。 夏休みにがんばったこと・2学期のめあて
欲張らずに、少しずつできることを増やしていきましょう。そのために、繰り返し取り組むようにしましょう。
杉山先生からは、「自分から」時間を守ったり、あいさつをしたり、服装を整えたりしていい2学期のスタートを切りましょうとのお話がありました。 夏休みにがんばったこと・2学期のめあて
2学期は、全校生が、句読点で間を置いてはっきりと話す習慣を身に付けていきましょう。毎日の授業などにおいて、意識して話したり読んだりしましょう。
夏休みにがんばったこと・2学期のめあて
宿題やお手伝いなど、できることに一生懸命取り組みました。
2学期始業式夏休み中に世の中のニュースや出来事に関心をもち、自分ならどうするか・何ができるかを考える約束をしていましたので、少し振り返りをしました。 7月に報じられたニュースの中で、世界のいろいろな国でやせ細ったクジラが打ち上げられているのはなぜか、できれば調べるように話していたところ、たくさんの子どもが調べていました。海水と一緒に飲み込んだビニルやプラスチックなどのゴミが消化器官に詰まったこと、体内から40kg以上ものゴミが出てきたクジラがいたことなどにふれました。上学年児童の多くが、それを改善するために、ストローを紙製にする動きが起きていることを知っていました。自分たちが取り組んでいるクリーン作戦や奉仕作業は、巡り巡って他の生きものとかかわりがあるかもしれませんね。 2学期は、「自分から進んで」考え、取り組み、よさを伸ばし合おうと約束しました。 なかよし集会1学期終業式1学期終業式1学期終業式
7月20日(金)、終業式で、各学年代表者が1学期の振り返りと夏休みにしたいことを発表しました。
6年生がじまんできること
1 何事も最後までやり遂げる
2 低学年に優しい 3 先生と生徒の仲がよい 4 いじめがない 5 明るい 筆頭に挙げていることは、まさに全校生に自慢できることです。コスモス学習の実施率とともに、月1テストの結果も6年生は非常によく頑張っています。昨年度は宿題忘れの話が耳に入ることもありましたが、自覚も生まれ、勉強に誠実に向き合う態度が育っています。学校のリーダーとして、「まず子どもは勉強に励む」という姿を示してくれるありがたい最上級生と言えます。 2は、府中の誇るべき伝統です。毎年度の6年生が、男女に関係なく1年生のお世話や遊び相手を務めています。 3は、語弊を生まないようにと願っていますが、思春期の入口にさしかかった子どもたちが担任に心を開いている様子を感じます。時々教室を訪れると、実にいい雰囲気で学習に取り組んでいます。みんなが守るべきこと、個々の判断にゆだねてよいことのルールが共有されており、互いの個性を認め合った集団に育っています。トラブルが起きても、うまく解決できているのでしょう。それが、「いじめがない」と自分たちで言い切る根拠です。持ち上がりのクラスのよさが生かされていると、ほほえましく思います。 今年も、この6年生なら安心して任せられる、と思える子どもたちに育っており、ありがたいと思っています。よいと思うことには、進んで取り組んでいってほしいです。 5年生がじまんできること
1 自分の意見を素直に言う
2 けんかを止める(助け合う) 3 委員会活動をがんばっている 4 トイレのスリッパをちゃんとならべる 5 時間をきちんと守る 「言いたいことが自分で言えない」のは、府中っ子の課題の一つです。自分の考えや気持ち、意見がきちんと自分で言えるように、様々な取り組みをしています。中学年は自我がぶつかり合って友だちとのトラブルが起きやすい時期ですが、それを経て互いの言いたいことが自由に言い合える友だち関係を築いたことを自慢したのだと思います。成長の証ですね。 トイレのスリッパならべは2年生も挙げていましたが、これも課題の一つです。5年生はトイレ掃除の担当場所が増えるので、学校全体のことを考えていつも気にかけているのは感心します。 時間を守ることも、生徒指導主事が折に触れて全校集会等で子どもたちに意識高揚を促している学校のきまりです。 みんなが楽しく過ごしやすい学校にするためには、一人ひとりがルールを守り全体のことを考えて行動することの大切さを、これからも発信してください。 5年生になると、学校全体のことを考えて行動していることがうかがえます。さすが高学年、立派です。 4年生がじまんできること
4年生は、学級委員さんが二人そろってクラス自慢を報告に来てくれました。
「新しいことにチャレンジをする時に、いいアイデアを出せること。」 枠にとらわれない自由な発想で、いろいろな考え方をあれこれ試して、よりよいものを目指そうとする活発な4年生のよさを感じます。 高学年に仲間入りして、例えば運動会の準備でも、パイプいす運びをみんなが一生懸命に手伝ってくれました。おかげで、準備も片付けもスムーズにできました。学校全体のためになることができる、頼りになる4年生に育ってきています。 |
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