最新更新日:2024/06/14 | |
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9・11 今日の給食★献立メモ★ 夏野菜の「とうがん」は、95%以上が水分で、カリウムやビタミンCを多く含んでいます。火を通すと、透き通って柔らかくなり、煮物や汁物などの料理に使われます。とうがんは、小さいものでも2kg、大きいものだと10kgにもなる、とても大きな野菜です。夏に収穫したとうがんを、切らずにそのまま涼しいところで保管しておくと、冬でも食べることができます。愛知県はとうがんの生産量も多く、沖縄から伝わった「琉球とうがん」がほとんどですが、あいちの伝統野菜にもなっている「早生とうがん」も栽培されています。 |
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