最新更新日:2024/06/12 | |
本日:19
昨日:127 総数:1238728 |
|
10・31 今日の給食花野菜サラダ ★こんだてメモ★ 今日は、ハロウィンです。もともとは、古代ケルト人が起源とされ、秋の収穫を祝い、悪い霊を追い払うという宗教行事でした。ケルト人は蕪を使っていましたが、アメリカに伝わった時に、蕪に馴染みのないアメリカ人がたくさん取れるカボチャを使ったことが、今に繋がっています。ハロウィンバーグはかぼちゃの形をしていて、かぼちゃがはいっています。 10・30 今日の給食★こんだてメモ★ _今日の「野菜たっぷり酢豚」は朝日西小学校の児童が考えた応募献立です。愛知県産の野菜や肉をふんだんに使った料理です。酢を使ってさっぱりと食べられるメニューを考えてくれました。不足しがちな野菜をたくさん食べることができます。今日の酢豚には、「しょうが・れんこん・なす・ピーマン・たまねぎ・にんじん」の6種類の野菜と「さつまいも」がはいった野菜たっぷりの酢豚です。 10・29 今日の給食★こんだてメモ★ 今日の栗菜飯には、「金芽ロウカット玄米」が使われています。玄米表面にある硬くて水の吸収を邪魔する「ロウ」を取り除いたものが、「金芽ロウカット玄米」です。硬くて食べにくい玄米に比べてふっくらと仕上がり、消化吸収にも優しいそうです。今日は、この金芽ロウカット玄米に、栗と菜飯の素を混ぜ合わせて、栗菜飯にしました。 10・28 今日の給食
ごはん・牛乳・味噌汁・鮭の照り焼き・いんげんのごまあえ・納豆
★こんだてメモ★ 今日は、納豆が登場します。大豆は日本人の食生活に深いかかわりのある食べ物で、いろいろな食品に加工されています。納豆は、その大豆を使い、納豆菌の働きによって発酵させた発酵食品です。納豆菌は稲わらなどについている菌の一種です。日本では大昔から稲作がおこなわれていたこともあり、日常生活の中で稲わらが使われていました。その稲わらで大豆を包んで保存していたものが偶然納豆になったといわれています。 10・25 今日の給食★こんだてメモ★ ハッポウタンは中華料理です。ハッポウは漢字で「八つの宝」と書きます。8種類という意味ではなく、たくさんという意味です。タンは漢字で「湯」と書き、スープを意味しています。字の通り、具だくさんのスープです。 10・24 今日の給食★こんだてメモ★ ハッポウタンは中華料理です。ハッポウは漢字で「八つの宝」と書きます。8種類という意味ではなく、たくさんという意味です。タンは漢字で「湯」と書き、スープを意味しています。字の通り、具だくさんのスープです。 10・23 今日の給食★こんだてメモ★ 肌寒く感じる日が多くなってきました。寒風が吹くと恋しくなるのが、アツアツのおでんですね。関東煮は、関東風のおでんのことを言います。昔、関西では「おでん」といえば、田楽のことをさしていたそうです。それが、次第に「関東から伝わった煮物」という意味で関東煮や関東だきと呼ばれるようになったそうです。愛知県では味噌の食文化が古くからあり、おでんといえばみそおでんという家庭が多かったそうですが、皆さんの家庭のおでんはどんな味ですか? 10・21 今日の給食ほうれん草のおひたし ★こんだてメモ★ 吉野汁は、本来、すまし汁にくず粉をといてとろみをつけた汁です。くずの産地が奈良県の吉野であることからこの名前が付いたそうです。現在くず粉は大変貴重であることから、今日の給食は、くず粉ではなく、片栗粉でとろみをつけました。口当たりがよく、冷めにくい汁です。 10・18 食育指導栄養士の先生から、「すききらいなくなんでも食べよう」をテーマにお話してもらいました。 食品の栄養が3つのグループに分かれることと、給食にはバランスよく3つの食品が入っていることがよく分かりました。 10・18 今日の給食切り干し大根の炒り煮 ★こんだてメモ★ 毎月19日は何の日か知っていますか??「食育の日」です。家族そろってご飯を食べる機会は少ないかもしれませんが、毎月19日は家族そろって食卓を囲みましょう。家族と食べる食事は楽しく一段とおいしく感じますね。また、季節を意識した料理などで、家族との会話を楽しみましょう。今日は、秋を意識して、旬のさんまや紅葉の入ったすまし汁です。 10・17 今日の給食★こんだてメモ★ コリコリれんこん丼は、れんこんのコリコリした感じを口の中で、耳で音を、楽しんでもらいたい献立です。れんこんは泥の中で育ちます。収穫の仕方は、農家の人が腰まで泥に浸かって、泥の中に埋まっているれんこんを掘り出します。農家の人の苦労にも感謝して食べましょう。 10・16 今日の給食★こんだてメモ★ 今日、10月16日は「世界食糧デー」です。みなさん食品ロスという言葉を知っていますか?まだ食べられるのに、廃棄されてしまっている食品のことです。世界ではすべての人が食べられるだけの食糧は作られているのに、9人に1人が十分に食べられていないそうです。みなさんは食品ロスを減らすためにも、「もったいない」という気持ちと「食べられることに感謝」の気持ちをもって食事をしましょう。 10・15 今日の給食★こんだてメモ★ 今日のサラダにはひじきが入っています。ひじきは海藻の仲間です。海の中に生えているときには、茶色い色をしていますが、干して乾燥さする段階で黒くなります。煮物などにすることが多いですが、今日はささみと、キャベツ・とうもろこしと一緒にドレッシングで和えたサラダです。 10・11 今日の給食★こんだてメモ★ 10月11日は「十三夜」です。9月の十五夜は芋名月と呼ばれ、お芋をそなえてお月見するのに対し、十三夜や豆名月や栗名月と呼ばれ豆をお供えする日本独自の文化だそうです。十五夜の月だけみて、十三夜の月を見ないことを「片見月」とよばれ、両方の月を楽しむことがよいとされています。今日の呉汁には、大豆をすりつぶした大豆ペーストが入っています。吹き寄せ煮は枯れ葉が吹き寄せられた様子をあらわした秋の料理です。今日は、稲沢の特産品でもある銀杏が入っています。 10・10 今日の給食チキンのブルーベリーソース・彩りサラダ・りんごジャム ★こんだてメモ★ 今日は目の愛護デーです。1010を横にするとひとの目と眉に見えるからだそうです。今日は目の愛護デーにちなみ、目に優しい献立になっています。米粉の人参ポタージュの「人参」には、体内でビタミンAになるカロテンがとても多く含まれています。ビタミンAには、目の粘膜を保護したり、目の網膜を丈夫にする働きがあります。また今日のチキンのソースは「ブルーベリー」と「赤ワイン」がはいっています。ブルーベリーや赤ワインに含まれるアントシアニンには、目の働きを良くする働きがあるといわれています。 10・9 今日の給食★こんだてメモ★ 「沢煮椀」の「沢」は、昔、多いということを「さわ」と言ったところからこの名前がついたそうです。いろいろな材料が入った、それぞれの食材を味わう煮物です。ひとつひとつの食べ物がどんな色なのか、音がするのか、匂いがするのか、味がするのか、噛んだ感じや箸の感覚はどうか、感じとりましょう。 9・7 今日の給食★こんだてメモ★ 給食に毎日登場するのが牛乳です。牛乳には骨を作るもとになる、カルシウムが豊富ですが、それだけではありません。牛乳には、筋肉を作るスイッチを入れるたんぱく質が豊富に含まれていて、筋肉づくりをしたり、筋肉痛や疲れを和らげる効果もあるそうです。毎日欠かさず飲みましょう。 10・4 給食掲示板
給食掲示板に、大豆についてのお話が掲示してあります。大豆の栄養や大豆料理の紹介など、分かりやすく絵で描かれています。
10・4 今日の給食★こんだてメモ★ はしは「つまむ」「はさむ」「きる」「すくう」「くるむ」「はがす」「まぜる」など、はしだけでたくさんのことができます。 はしを正しく持つと、力の入れ方やはさみ方を調節でき、自分の手の一部のようにスムーズに食事をすることができます。 皆さんは正しい箸の持ち方で、上手にうどんをすくって食べたり、大豆の豆をつまんで食べたりすることができますか? 10・2 今日の給食ご飯に親子丼の具をかけていただきました。ふわふわ卵がおいしいと好評でした。 ★こんだてメモ★ 人参は、給食をはじめ、毎日の食卓によく登場します。鮮やかなオレンジ色は料理に彩りを添えてくれます。人参は、アフガニスタンが原産国と言われ、シルクロードを伝って東西に広がっていき、江戸時代に日本に伝わったといわれています。はじめは、赤や黄色・紫色の人参だったそうですが、オレンジ色の人参のほうが栽培しやすかったことから、オレンジ色の人参がたくさん作られるようになったそうです。 |
◆トップページは ここからお入りください |