いつの世でも、終わりははじまり。
一つの区切れではあるけれど、また今日から一つ一つ！

校庭への入り方を下記の図で示しています。安全にお気を付けておいで下さい。
お待ちしております。

職員・生徒みんなで頑張ります。

秋の連音に３年１組と１・２年生の合唱部が本日出演します。
３年１組がんばー！

「今日は３年生も行くのかい？」
「いえ、１・２年生だけです」
「あーそうですか。さみしいですね」
「はい。でも１・２年生だけでも大丈夫です」
そんな会話を朝、吹奏楽部の３年生としました。

目の前のことや、自分のことにこだわっていてはふらふらしますよね。中学３年生がふらふらしないためには遠くを見て勢いをつけて、思いっきり突っ走る！自転車を漕ぐのと一緒ですね。今週も頑張りましょう。

今日の午後、小学校三校の代表の児童40名がやってきて、三年生と合同の学校公開アトラクションのリハーサルがあります。たった一回きりのリハーサル。
三年生のパフォーマンス力が素晴らしいので、たぶん大丈夫だと思います。

３年生がんばれ！
２週間後は期末テスト、そして事前進路面談が始まります。

何度も何度も失敗を繰り返した先に、大人の成功はあるんです。若いうちからチャレンジすることを恐れちゃいけないよ！

身も心もあったかくして！
これからの時期の合い言葉です。

実力テストは来週水曜日、11月1日ですね。
がんばー！

青空がとても気持ちのいい朝。
よーしっ！頑張るぞ！という気持ちになりますね。

中身ですから急には直りません。今から少しずつ準備です。
ただ、「そっか、外見は中身なのね」と理解するとどんどん変わってきます。がんばれ、三年生！

平安の人々は台風が来ることを前もっては知らなかったんですよね。経験則からそろそろ来るかな？くらいしかわからなかった。そんな話を言えば、防災のインフラがほとんど整っていなかった昭和29年（1954）台風15号が襲来し五隻の青函連絡船が遭難。暗い海の中に1403名が命を落としました。
富士山レーダーと気象衛星ひまわりは、本当に日本人が切望した防災インフラだったんです。

さぁ、週末！
受験勉強がっちりだ。後悔しないよう、あとから泣かないためにもやるべきことをしっかりね。

ついつい期待してしまう。「何かいいことないかなぁ」ってね。ラッキーなことはたまに起きるから、ほんのちょっとだけ期待するくらいなら、人生の楽しみでもあるんだけれど、そればっかりじゃね。そういう故事成語を「守株」（しゅしゅ）と言います。

里に雪がちらつく日ももうすぐですね。

気持ちのいい朝！
生徒朝会がある。遅刻者０だといいなぁ。

部活動日誌をつけていた人は、学習日誌をつけて自分の課題と立ち向かうといいんですよ。

いつも言ってることですが、身体も心もあったかくして！
そろそろ制服の上に着るものを。特に雨の日は大事です。そして濡れたときに髪や衣服を拭くタオル一枚を持ってきましょう。