最新更新日:2024/10/31 | |
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○つけ法のよさpdfでごらんください。 小方小学校のプレゼン資料より ○つけ法のよさ:教師にとって、子どもにとって pdfでごらんください。 小方小学校のプレゼン資料より <swa:ContentLink type="doc" item="14692">https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/14692/232255.pdf [志水廣の公式ホームページ] 熱烈歓迎熱烈歓迎である。 期待感にあふれている。授業診断してほしい。 自分の力量アップをした内容いから。 数年前からお願いされていたのだが、やっと実現した。 いやあ驚きました。○つけ法の高度な技を身に付けておられました。 自力解決の○つけ法は難しいのであるが、これができていました。 はやい、正確、元気の3拍子がそろっていた。 どの子も自力解決できることを目指した○つけ法でした。 小方小学校のみなさんありがとうございました。 [志水廣の公式ホームページ] 愛のおみやげ小方小学校の相談が終わった時、素敵なプレゼントをいただきました。 ひとことメッセージである。 私だけでなくて、他の講師の方にもしているという。 気持ちを見える化して渡すことでさらに想いが伝わる。 一層、感謝の気持ちがわき起こる。 [志水廣の公式ホームページ] 何人リーダーを作れるか学校を推進していくには、校長のリーダーシップはいる。 これが縦型のリーダーシップでは、これからの時代は難しい。 学校組織では、横型の連携でリーダーシップをはかることである。 そんな中で、何人のお世話役を作ることができるか。 ここにかかっている。 まずは、一人から。二人いれば大いに前進。三人になれば改革は起きる。 [志水廣の公式ホームページ] 愛とは愛とは何か。 それは、存在そのものを肯定できること。 [志水廣の公式ホームページ] 子どもとともにスキルを磨く「毎日、先生が来校されるために○つけ法の練習をしながら、 子どもたちに「三分切れたね!」「残り20秒」 とか言われながら頑張っています。 「先生でも勉強するんじゃね!」と 子どもたちから言われると嬉しくなります。 子どもたちから応援されつつ、○つけ法を 楽しく嬉しくにこやかに、 取り組みましょう。 [志水廣の公式ホームページ] もらったら、ありがとういただいたら。「ありがとう」と言うの。 これがなかなか言えない人がいる。 不思議やなあ。 [志水廣の公式ホームページ] これからの時代博多で久しぶりのお店に入った。 二年前に柳沢と一緒に入った店である。あのとき、もち鍋がうまかったので、なつかしくて一人で入った。五人入ればもういっぱいというちいさいお店。二階は15は入るという。そこでのマスターのお話。開業して五年目になるという。 今日は何がありますか? すると、お肉とお魚どちらにしますかと聞かれたのでお肉して。と答えた。 では、鹿児島の黒和牛があります。あぶりましょうと言ってあぶってくれた。これが、おいしいんだなあ。しかも低価格。マスターの話によれば、鹿児島に芋焼酎を買い付けに行ったときに、お肉を紹介されたという。 この続きは、メール通信「夢現大」第311号で。 なお、第310号は7日に発刊されます。 [志水廣の公式ホームページ] 年代によって異なる授業力人は、何かを聴いたとき自分にとって都合のよい解釈をする。 20代、30代、40代、50代の教師の授業レベルは異なる。 そんなとき、20代向けに、数学の授業は説明から始まります。もっと教え込みなさいと助言したとする。 すると、50代の教師が、そうかあ、やっばり教え込めばよいのかと我が意を得たりと納得してしまう。 20代の教師は、説明が下手だから、アドバイスしているのである。 50代の教師は説明は上手で当たり前なのである。 だから、50代の教師はそんなことで満足しているようではいけない。 問題解決型・活用型・探究型の授業ができるようでなくては本来はおかしいのである。 今のレベルよりも来年は少しでもうまくなるように授業力を磨いてほしい。 本当は、認知心理学の立場では、教え込めないのである。 [志水廣の公式ホームページ] 声と目教師としての自信は、声と目に現れる。 声に力を込めて話す。 目は、かっと開く。 これができるかどうか。 そのためには、しっかり教材研究して、教材の核心をつかんで頭と心で納得して話しかけることである。 [志水廣の公式ホームページ] 笑顔笑顔は、「ええ かお」 この写真の先生は、45分間ずうっと笑顔で授業をされていた。これには驚いた。 しかも、テンポのよい授業で、わくわくどきどきする授業展開であった。 教えるのが本当に好きなんだなあと思った。 [志水廣の公式ホームページ] 読売教師力アップセミナーDVDの紹介読売教師力アップセミナー2007が今あの感動がよみがえります。 読売新聞社がDVDとして出版してくださいました。 DVDを制作したのは、セミナーが参加者に好評で「もう一度、見てみたい」「都合で聴講できなかった同僚にも紹介したい」との声が聞かれたため。監修にあたった志水教授は「神谷先生は人間関係がスムーズになるコーチングの技法を教えてくれている。和田、玉置先生の授業には、子どもに合わせた息づかいが見られる。シナリオ通りに授業を進めるのではなく、子どもの反応に応じて、最適な切り返しをしている。しかもスピードが速い。DVDでそこのところをじっくり観察してほしい」と話している。 志水の方からも特別に読売新聞社にお願いして、破格の価格で出版していただいた。 先着順で1枚1000円。 購入希望者は、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、はがき、FAX、メールで左記へ。 はがき 〒460・8470(住所不要)読売新聞中部支社社会部「教師力セミナーDVD」係 ▽FAX 052・211・1085 ▽メール konwa21@yomiuri.com 問い合わせは読売新聞中部支社社会部教育班(052・211・1812) DVDの紹介記事は下記のアドレスをクリックしてください。 http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/seminar/semin... ある方は、このDVDで職員研修されました。あの和田裕枝先生は、算数ではないの? その彼女が国語のごんぎつねの模擬授業してくださいました。これを志水がリアルタイムで解説しております。 ぜひ、見ていただきたいDVDです。 反響のすごさの例:9月の半ばに私のホームページで紹介したところ、2週間で200部の注文がきました。単にネットで紹介しただけです。このスピードに驚きました。 [志水廣の公式ホームページ]10.28 TTを成功させるためにはTTはティームティーチング。 普通は、ティーチャー&ティーチャー。 この二人の関係が一番問題。 お互いに刺激しあうと子どもに波が起きる。 刺激し合うとは、お互いに学ぶことである。 その教師のもつ技術はもちろんのこと、 「知」と「心」の部分をお互いに学び合うことである。 これがあると、信頼のもと、美しいハーモニーが起きる授業となる。 [志水廣の公式ホームページ] 96÷32これが上手なの。 96÷32という全く平凡でやりにくい教材を授業で、教えるところ、考えさせるところ、訓練するところをきちんとわけて授業された。見ていて気持ちのよい授業であった。 4年生の子どもかちも開放的でとてもはきはきと意見を述べた。 96÷32の横式での手順と筆算の手順とは同じことである。今回、教材の相談を受けてそう思った。 この後は、メール通信で紹介しよう。 [志水廣の公式ホームページ] 言語力育成の前に言語力育成が目標になると、算数教育の目的からどんどん離れる。 それは、子どもの目標なのか。原点は、子どもの要望に応えつつ、 さきに わかる・できること その後に言語力育成がある。 順序をまちがえてはいけない。 [志水廣の公式ホームページ] 場によって同じ人物でも、環境によって輝きが異なる。 明るい輝きの場もあれば、くすんだ輝きの場もある。 きっと、その人を生かす「場」がある。 この「場」への転居をまずやろう。 できれば、明るい生命「場」を自ら創っていこう。 [志水廣の公式ホームページ] 誰が言っているのか世の中に理論はいっぱいある。 それで、本当に役立つものと役に立たないものがある。 これは、現場の感覚で感じ取ればわかること。 さて、ここで、一見理路整然とした理論がある。 なるほどと思う。ここでだまされる。 大事なことは、この理論は何を言っているかではなくて、誰が言っているのかである。 この理論のおおもとになる人の人間性を感じ取り判断しよう。 もちろん、相性はある。それは当然のことである。 相性を認めた上で、人となりを見てから判断しよう。 [志水廣の公式ホームページ] 地味な戦い京都市立松陽小学校の研究発表会に行ってきた。 5時間目の公開授業をすべて見たが、とうとうこの日がやってきたか。 どのクラスの子どもが真剣に楽しそうに算数の授業に向き合っている。 8年間の指導の成果、いや松陽小学校の地味な授業改善の積み上げの成果である。 私は、素直に感動した。 打ち上げ花火ではなく、地味な戦いの中で授業が変わるのだ。 ありがとうございました。 [志水廣の公式ホームページ] 愛の現れ子どもが数え始めた。 そのとき、さっと始点のところに数図ブロックを置いた。 なんと優しい心遣いだと。 教師の愛の現れを見た。 [志水廣の公式ホームページ] 福岡県大任小学校学力アップのために町をあげて取り組むために招かれました。 午前中は、大任小学校の授業診断、4名。子どもたちのいきいきと姿と教師たちの努力ががわかった。どこが長所でどこが短所かもわかった。だから、診断のときにずばりアドバイスしてきた。いくつかの授業で介入もした。その瞬間、子どもだちの脳がうなり始めた。この場面を見せることが私の役目である。 校長先生によれば、うちはどの教室でも開放的だと話された。それで、介入しやすかった。午後は、飯塚市立かいだ小学校の川畑典子先生が飛び込み授業をしてくれた。志水理論を見せるためである。96÷32の筆算の授業なのだが、私は感動した。こんなに教えるところかせ多い授業なのに、生き生きと考えさせている。教科書を使った字なのに、わかりやすい。しかも、よくできている。無駄のない、しかも○つけ法、意味付け復唱法が見せている授業で、川畑先生の力量の高さを感じさせられた。 参加されている教育長さんは、あんなに楽しくわかりやすい授業はすばらしいとほめてくださった。ありがたいことである。 この後、2時間、講演をしてきた。この小学校にふさわしいアドバイスを盛り込んで、講演をした。 長尾研究主任、諫山校長先生の願いで実現した研究会ではあるが、大任町の心意気が 見えた研究会であった。 ありがとうございました。 |
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