最新更新日:2024/10/28 | |
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3月9日(金)第49回多気中学校卒業証書授与式厳粛な雰囲気の中、第49回卒業証書授与式がおこなわれました。 多気中学校での3年間のたくさんの思い出を胸に、110名の3年生がそれぞれの未来に向かって巣立って行きました。 卒業おめでとう! 卒業生の今後の活躍に期待しています。 2月24日(金)1年生を対象に「生き方を考える講演会」がありました。村上さんはご自身の体験から「辛かった経験を乗り越えて夢に向かっていく」ということを語ってくださいました。 また、最後に村上さんがお書きになった「だいすきひゃっかい」という絵本を読んでいただきました。 これから生徒たちが夢や目標を持って学校生活を送っていく上で、とても貴重なお話を聞かせていただきました。 2月24日 「子どもをほめて育てる運動」の表彰式がありました。2月20日(月)2年生を対象に環境出前講座がありました。
2月20日(月)2年生を対象に、「ゴミ問題とリサイクル」というテーマでシャープ(株)の山本理恵子さんをお招きし、講演していただきました。
1年間に出る膨大な量のゴミは回収された後、実は79%が燃やされ、処理されていること、資源問題や地球温暖化問題など様々な環境問題についてお話していただきました。 ここで、2年生が聞いたお話の復習です。 ○ゴミを増やさないための4R 1.Refuse(リフューズ) …ゴミになる物は買わない。 2.Reduce(リデュース) …ゴミを出さない。 3.Reuse (リユース) …くり返して使う。 4.Recycle(リサイクル)…原料に戻して、材料として使う。 まずは生まれ育った地域や家庭から環境を守っていくことを心がけていきたいですね。 2月10日に一年生A,C組による福祉体験が多気町内の各福祉施設で行われました。
2月7日(火)に引き続き、2月10日に一年生A,C組による福祉体験が多気町内の各福祉施設(天啓の里、多気天啓苑、多気彩幸、桜木さん、メジロ苑、風の丘、うさぎ、なごみの里、ささゆり苑、優心、菜のはな、森のこかげ、さくら園)で行われました。
普段とは違う環境の中で、最初は戸惑っている生徒もいましたが、施設の方々のサポート等のおかげで、うまく交流することができました。 今回、施設の方々との交流を通して、福祉施設の役割や人と接することのマナー、社会で働くことの大変さやルールを学ぶことができました。 これからの「働くことについて」ということについての考えを深めて行く上で、とても貴重な時間を過ごすことができたと思います。 最後になりましたが、今回の福祉体験活動でご協力いただいた各施設の皆さま、本当にありがとうございました。 2月7日(火)に1年生B組とD組の福祉体験が行われました。
2月7日に多気町内の各福祉施設(天啓の里、多気天啓苑、多気彩幸、桜木さん、メジロ苑、風の丘、うさぎ、なごみの里、ささゆり苑、優心、菜のはな、森のこかげ)で1年生B組とD組の福祉体験が行われました。
事前に自分たちで考えたレクリエーション活動を行い施設の方々と交流したり、施設の方々の実際の生活を見学・体験したり、普段の生活ではなかなか体験できない貴重な体験をすることができました。 ちなみに1年生A組とC組の体験は2月10日(金)の予定です。 2月7日(火):「生き方を考える学習会(2年生)」がありました。園児の頃にお世話になった生徒もおり、お話の前に手遊びなどを交えて、とても和やかな雰囲気で話を聞くことができました。 辻木先生が実際に体験した「男だから、女だから」という悩みや、仕事をする上での男女差による問題など、様々な現代社会の問題をお話していただきました。 これからの職場体験学習や進路を決める上で、とても重要な時間を過ごせたと思います。 雪害等における生徒の登下校について
・保護者の皆様には、既に平成24年1月19日付の配布文書「雪害等における生徒の登下校について」にてお知らせさせていただいておりますが、今後、降雪により生徒の登下校について支障がある場合が予想されます。その際には、多気町においては広報無線で、松阪市においては射和地区連絡網によりお知らせさせていただく予定です。
尚 、既に配布いたしました1月19日付の文書「雪害等における生徒の登下校について」は多気中学校ホームページのトップページ上にある「配布文書」の「雪害等における生徒の登下校について」をクリックしていただけるとご覧いただけますので、今一度ご確認ください。 多気中学校第2学年の保護者の皆様に「インフルエンザ様疾患に伴う学年閉鎖」についてご連絡申し上げます。
多気中学校第2学年の保護者の皆様に「インフルエンザ様疾患に伴う学年閉鎖」についてご連絡申し上げます。
第2学年の生徒において、インフルエンザと診断された生徒や同様の症状を訴える生徒が急増しております。このため、学校保健安全法に基づき以下1・2 により学年閉鎖の措置を取りますので、ご理解いただますようお願いします。 なお、各ご家庭におかれましては、感染症予防の基本である手洗い・うがいの励行や人ごみを避ける等について、これまで以上にご配慮いただきますよう併せてお願い致します。 1 対象学年 : 第2学年 2 期 間 : 平成24年1月31日(火)5限〜平成24年2月3日(金)まで ※但し、2月4日(土)と5日(日)の部活動の参加も禁止とします。 ※2月6日(月)から登校してください。 多気中学校3年生の中村友哉さんが第67回国民体育大会冬季スキー競技会に出場します。その出場決定を受けて1月26日(木)に多気町役場町長公室において激励会が行われました。その激励会の席上で中村友哉さんは「これまで練習してきた成果が発揮できるように頑張ります。」と大会へ向けての抱負を述べました。 12月27日(火)の夜、PTAによる防犯交通安全パトロールを行いました。次回は、3月を予定しております。 12月22日(木)に全校集会がありました。
・12月22日(木)に全校集会がありました。表彰伝達式に続き、各学級代表の生徒からこれまでの各クラスの取り組みについて発表してくれました。その後校長先生と全体の生徒指導の服部先生からお話がありました。
・表彰伝達式の表彰内容は以下の通りです。 【各種大会・コンクールでの生徒の活躍(10月9日〜12月10日)】 10月9日:平成23年度第2回津記録会 ・女子100mH 中西陽菜 第3位 16秒3 ・女子低学年400mR 逵井美都希・桜本怜奈・浦田晏那・中西陽菜・・・第2位 55秒18 ・女子走高跳 山添玲央菜 第2位 1m53 中西陽菜 第3位 1m47 ・女子棒高跳 地主亜実 第1位 2m10 ・男子棒高跳 谷口翔太 第1位 3m20 村賀亮之介 第1位 3m20 中西修司 第3位 3m10 10月15日:第64回三重県中学校陸上競技大会 ・男子棒高跳 谷口翔太 第7位 3m30 中西修司 第8位 3m30 ・女子100mH 中林麻奈 第6位 15秒77 ・女子走高跳 山添玲央菜 第1位 1m52 中西陽菜 第5位 1m46 ・女子総合の部・・・第8位 15点 12月18日:第6回多気町ジョギング大会 ・第6回多気町ジョギング大会三周コース男子の部 逵 彰太 第3位 17分51秒 ・第6回多気町ジョギング大会二周コース女子の部 小倉知左奈 準優勝 12分22秒 橋本有純 第3位 12分32秒 10月13日:第57回青少年読書感想文コンクール ・優 良賞:稲葉遥香「強い気持ち」 中林麻奈「『努力』と『挑戦』そして『感謝』」 ・佳 作:市川明音「『生きる』ということ」 井上奈名「『体育座りで、空を見上げて』を読んで」 田中杏実「サンネンイチゴを読んで」 小藪由依「オリンピックへの道」 若狭喬士「『一歩を超える勇気』を読んで」 ・校内入選:藏枡洸希「明日が奪われた」 新田桃花「『雲のはしご』を読んで」 樹下瑞季「運と幸運について」 木戸口梨那「命のメッセージ」 村田 温「『もしドラ』を読んで」 11月18日:第49回中学生作文コンクール ・都道府県別生命保険文化センター賞佳作:小藪由衣 12月10日:平成23年度全国中学生人権作文コンテスト三重県大会予選 ・優秀賞:中林麻奈「『命』とは?」 アルベスダニエレ「いじめ」 ・優良賞:川端凜花「命の大切さ」 木村有沙「人のあたたかさ」 長谷川圭子「いじめについて」 井上奈名「『伝える』こと」 下北美理弥「同じ部活の仲間」 豊田浩成「友達」 伊藤康亮「僕の友達」 西岡亜由美「命の大切さについて」 宮本翔真「仲間の大切さ」 若狭喬士「地震と人権」 ・松阪人権擁護委員協議会より多気中学校へ記念品授与(バレーボール1個) 代表 生徒会長 歌納木 翔 「2011年度 多気中学校区 夢・出会い・人権フォーラム21」が開かれました。内容は、 開会のあいさつ 実行委員会の活動から学んだこと パート1 「東日本大震災を通して考えたこと」 「いじめをなくすために何ができるか」 「差別の連鎖を止める」 射和小学校6年生の発表 「今、私たちにできること」 多気中学校1年生の発表 「差別といじめと私たち」 実行委員会の活動から学んだこと パート2 「いじめについて」 「障がい者差別について」 「3年生の語り」 感想・「飛翔」の合唱 閉会のあいさつ でした。 14人の多気中学校フォーラム実行委員は、パート1では、各グループでリーダーシップをとり、小学生と一緒に今まで学んできたこと、話し合ったことを発表しました。パート2では、中学生の有志が「いじめについて」と「障がい者差別について」寸劇をし、自分たちの思いを伝えました。そして、「3年生の語り」では、全員がフォーラム実行委員会に入った理由やこれからのことを語りました。 開会、閉会では、実行委員長・副委員長が活動の様子や差別をなくしていきたいという思いをこめて、あいさつをしました。 また、多気中学校1年生室長会のメンバーが、「差別といじめと私たち」と題して、寸劇をしました。 何人かの実行委員が言っていましたが、これをきっかけに、今までよりもっと人権に対する意識を持ち、日常生活を送ってほしいと思います。 後期人権集会が12月8日(木)にありました。11月18日(金)多気中学校第1学年135名が環境総合学習の一環で、パンジーの苗2000株をシャープ多気工場前国道42号線沿いの花壇に植えました。多気町を花いっぱいの町にし、町内や近隣に住んでいる人たちをはじめ多気町内を通勤等で行き来する人々が気持よく生活するためにボランティア活動をすることは大変素晴らしいことです。また、町や市などの身近な地域のことを考えて自発的に行動できることは地域社会の担い手となる中学生にとって必要なことですし、地域の発展にもつながります。 パンジーの苗の成長とともに1年生の皆さんが健やかに成長していくことを楽しみにしています。 2年生人権学習がありました!
11月18日(金)2年生を対象に、人権学習の一環として、西光寺副住職 清原隆宣さんからのお話を聴かせていただきました。今、2年生は人権学習で部落差別について学習しています。部落差別が作られてきた歴史や、「水平社」創立の中心的人物の一人である西光万吉の生き方から、差別はおかしいこと、また仲間の支えで人は変われるんだということを学び、今後の学習で自分自身の生き方を見つめていく予定です。
清原さんのお話は、ユーモアを交えながらも「差別は間違ったものさしで人間が作ったもの」「人として生まれてきた自分の命を大切にしていこう」「人はみんな違っていて当たり前。自分を好きになろう」という内容をお話をしていただきました。 みんな真剣に聴いていて、講演会後の感想には、「自分を好きになれるように変わっていきたい」「たまたまそこに生まれてきただけなのに差別されるのはおかしい」などがありました。自分自身を見つめるいいきっかけになったと思います。 11月10日:第1学年の生徒を対象にした「歯のみがき方教室」がありました。
11月10日、三重県歯科衛生師会松阪支部の皆さんの指導で、歯のみがきかた教室が
本校1年生を対象に実施されました。 まず、歯科衛生師の方から、むし歯のでき方、歯のみがき方についての講義を受けた後、「染め出し液」で実際に自分の歯の汚れを見ました。その後、染め出された自分の歯の汚れを取り除くために、10分以上にわたって歯みがきを行いました。みんな、「染め出し液」の色が見えなくなるまで、いっしょうけんめいに歯をみがいていました。 最後に、歯科衛生師の方から「歯みがきは15分程度行うのが望ましい」という説明を受けました。明日からの歯みがきは、これで万全!! 11月13日(日):多気中学校吹奏楽部がおいない祭りでステージ演奏をしました!・多気中学校吹奏楽部のメンバーはおいない祭りに向けて、みんなの気持ちが一つになるよう心がけて毎日練習してきました。おいない祭り当日午前10時からのステージ発表では、歌、踊り、そして演奏をメンバー全員が一体となって頑張ることができました。みんなの笑顔が素敵で心に残るすばらしいステージ発表でした。 ちなみにおいない祭り当日に演奏した曲目は以下の通りです。 ・「マルマルモリモリ」 ・「Every day カチューシャ」 ・「ヘビーローテーション」 ・「夏祭り」 吹奏学部の皆さん、ごくろうさまでした。 ・会員の皆さん、並びに地域の皆さん、第40回多気中学校文化祭PTA未使用品即売会へのご協力、どうもありがとうございました!多気中学校第40回文化祭合唱コンクール各学年合唱の様子です。・1年「流れゆく雲を見つめて」(指揮者:大西 美優、伴奏者:内田早耶香) ・2年「時の旅人」(指揮者:奥井 菜生、伴奏者:茶屋垣外早紀) ・3年「モルダウの流れ」(指揮者:宇田 沙羅、伴奏者:松田そよか) それぞれの学年からすばらしい歌声が第1体育館にこだましました。 |
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