最新更新日:2024/05/20
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盛り上がる

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8/12 今日のひとこと

ちょっとした話題で盛り上がる。
共感・共鳴する力の大きさ。

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本当に嬉しいとき

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8/11 今日のひとこと
人は本当に嬉しいときは、その場で大喜びしない
じわっと喜びを感じるものである。

噛みしめるような感覚で喜ぶ。
そんなひとときを多く体験したい。

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日数教大会報告2

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全国算数数学教育研究大会(日数教大会)が福岡県北九州市で開催された。

数と計算分科会で、語彙研究の発表をした。
「算数数学の語彙指導4」である。
これまで、語彙指導の発表をしてきたが、語彙指導の研究を発表をしているのであるが、その前に、なぜ語彙指導が必要なのかについて、なかなか共通理解をもらえなかった。
ようやく昨年の神奈川大会あたりから必要性を理解してもらえるようになってきた。今年の福岡大会では、かなり理解してもらえたと思う。

発表資料のはじめに部分のみをのせる。
「1 はじめに
 本研究は,算数・数学科における語彙に焦点を当てて研究したものである。算数・数学の概念は言語によって表現されたものであるから,語彙の指導は概念の指導と密接に関わってくると考えている。
 これまでに,算数・数学の語彙について様々な方面から研究を進めてきた。その結果,日本語で書かれてはいるが,算数・数学で使われる数学言語と児童の生活の中で使われる生活言語は異なる言語であることが分かった。例えば,「くらい」という語彙について考えてみよう。数学言語では,「くらい」といえば,一の位,十の位の「位」である。しかし,生活言語の「くらい」は,「暗い」であったり,階級を表す「位」であったりする。
概念を指導する際に,新出の語彙にもかかわらず,教師は,児童がその語彙を知っていると思い込み,安易に指導を進める場合がある。児童の中には,語彙のもつ意味が分からずに,算数の概念がつかめなかったり,算数の問題が解決できなかったりする子がいる。
 算数の語彙指導は,生活言語から数学言語への橋渡しをする役割を持っている。本年度の研究は,これまでに創りあげてきた語彙指導のモデルに従って実際の授業で語彙指導を進め,さらに,語彙指導のあり方の研究をすることである。  
本年度は,2年生の「かけ算」の指導における語彙指導のあり方について研究を進める。かけ算の概念を形成するためのもととなる「○の□つ分」(5の3つ分など)という語彙に焦点をあてる。」

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日数教福岡大会 研究発表

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日数教福岡大会において研究発表してきた。
テーマは「算数科の語彙指導4」である。
前段階の発表から含めると、今年で5年目になる。

落合康子先生、鈴木由里子先生、山田淳子先生、小田切宏久先生、そして私である。
今年は、山田淳子先生の「かけ算」の実践を素材に発表した。
良い授業があってこその研究発表である。
それが発表内容に現れていた。
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福岡県岡垣町夏期研修会

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昨日、岡垣町全体の夏期研修会で講演した。
テーマは人権に視点をあてた授業づくりである。

1人1人を大事にした教育という視点で話した。

小学校・中学校の全教員で約150名の参加であった。町長さんも参加された。
会場はなごやかな雰囲気のなかですすんだ。

今回、1人1人を大事にするということについて考え直した。
それは、受容と肯定の精神に基づいて、ほめて、伸ばすことだと述べた。それが自尊感情を高めることになる。具体的な手立ては、○付け法、音声計算であると話した。

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筑波の田中博史先生と

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日数教講習会で筑波大学附属小学校の田中博史先生と控え室で出合った。一年ぶりである。
田中先生は、私の五年後輩に当たる。
元気で活躍しているようで何よりである。
彼の最近の本はとてもよい。
お薦めする。

私の意味付け復唱法と似ている。
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日数教講習会

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日数教講習会が北九州市小倉のAIMビルにおいて開催された。
小学校部会で講演してきた。
今回、福岡県の算数数学部会のご縁で、講習会で話すことができた。
感謝いたします。

会場には150名の受講者で満杯となった。

三時間の講演があっという間であった。

講演資料1
日数教講習会が北九州市小倉のAIMビルにおいて開催された。
小学校部会で講演してきた。
今回、福岡県の算数数学部会のご縁で、講習会で話すことができた。
感謝いたします。

会場には150名の受講者で満杯となった。

三時間の講演があっという間であった。

講演資料1
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
講演資料2
右の配布物からダウンロードしてください。

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日数教大会前夜

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北九州市の門司港に来ています。
明日から、日数教大会です。
ますば、明日は、小倉で講習会があり話します。
講習会の講師は久しぶりです。
やさしく志水メソッドについて語ります。

写真は、門司港でジャズコンサートをやっていました。
少しのりました。
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○付け法への招待112 成功率90%でも

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月刊「致知」2012年9月号に、岡山大学の佐野俊二先生の(心臓外科)へのインタビューがのっていた。

記者の質問「世界トップレベルの技術を身に付けられたいま、手術で常に心掛けておられることは何ですか」に対して、
佐野先生は、
「自分たちができる最善を尽くすという医者の本質から決して離れてはならないということです。
論理的に成り立たない手術は別ですが、論理的には成り立つけれども難しいというのなら、きっとできるはずだと信じてやります。」
「我々のところのように、新生児の手術の成功率が90%を超えるところは、世界でも超一流施設と言っていいでしょう。でも、実際にはそこで年に二、三人は亡くなっているわけで、亡くなったご両親からすれば、僕は神様でも何でもない。」
「これで自分は医師としてパーフェクトだと思い始めたらそこで進歩は終わりです。二人しか亡くなっていないと思うか、二人もなくなったと思うか、その思い方の違いは後に大きな差となって帰ってきます。」

40人の子ども達に対して、2人を積み残した。できないのは当たり前と考えるのか、2人も積み残してしまったと反省するのかでは大違い。どの子も分かる・できるようにしてあげたい。
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ドラマ

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8/3 今日のひとこと
人生の面白さは、ドラマにある。
同じ出来事があっても、次の出来事は、同じこともあれば全く異なる方向の出来事もある。
どう展開していくのかは、本人にも読めない。
そこが、面白いし、ドラマである。
この展開にわくわくどきどきする。
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愛知県数学教育研究会小中学校部研究大会安城大会

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本日、8月2日、三河教育研究大会が安城で開催された。約500名の方が参加されて盛会となった。
私は小学校低学年部の助言者を行った。

若い教師の発表に学ぶことが多かった。
午後は清水静海先生の講演があり、数学教育の基盤について講演された。
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助言 メモ
本日、8月2日、三河教育研究大会が安城で開催された。約500名の方が参加されて盛会となった。
私は小学校低学年部の助言者を行った。

若い教師の発表に学ぶことが多かった。
午後は清水静海先生の講演があり、数学教育の基盤について講演された。
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助言 メモ
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○付け法への招待111 心の記憶を消す

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○付け法の演習のときにとても上手な方がいた。
昨年も志水塾に参加して学んだ方である。

どんな気持ちで○付け法をしているのですかと質問した。
すると、「子どもが、『間違ったという記憶を消すために声かけします』と話された。
確かに、間違ったというマイナスの心の傷を消すためには、励ますことは大切なことである。
こんな先生に声かけしてもらったら、自尊感情は傷つかないだろうなと思った。
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○付け法への招待110 全ての子どもに

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兵庫県のM.Mさんよりメールがとどきましたので、紹介します。

「さて、7月に、久しぶりに授業をする機会をいただきました。
2年生の道徳の授業でした。
初めは、緊張していた子どもたちとも、、次第に一体感を感じながら授業を進めることができました。
何よりも、子どもたちの真剣な眼差しが私の心に強く残りました。教師って本当に良いなあと実感しました。
ワークシートを書くときには、○付け法を取り入れたり、子どもたちとのやり取りでは、復唱法を使って、発言を受けとめ、拡げられるようにと取り組みました。
どんな授業でも、志水塾で学んだことを生かせることができるし、また、志水塾の全ての子どもたちにわかってほしいとの精神が、自分に染みついていることを感じました。」

志水メソッドは普遍性がある。

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北九州市立教育センターでの講演

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本日、7月31日、北九州市立教育センターにおいて、算数数学の講演をしてきた。250名の参加であった。大会場に満員であった。
聞けば、希望研修だという。
20代から50代まで幅広い層の教師が集まった。
みなさん反応がとてもよく、明るい講演会ができたと思う。
なかでも、顧問学校である門司中央小学校は全員の職員が参加された。圧巻である。

2時間弱の講演では、授業づくりについて話したので、
志水メソッドについての話したり無かった。これは反省である。
8月5日には再度、北九州市を訪問する。今度は、日数教の講習会である。今度は、3時間ある。題材を変えて話したい。
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講演プレゼン
本日、7月31日、北九州市立教育センターにおいて、算数数学の講演をしてきた。250名の参加であった。大会場に満員であった。
聞けば、希望研修だという。
20代から50代まで幅広い層の教師が集まった。
みなさん反応がとてもよく、明るい講演会ができたと思う。
なかでも、顧問学校である門司中央小学校は全員の職員が参加された。圧巻である。

2時間弱の講演では、授業づくりについて話したので、
志水メソッドについての話したり無かった。これは反省である。
8月5日には再度、北九州市を訪問する。今度は、日数教の講習会である。今度は、3時間ある。題材を変えて話したい。
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講演プレゼン
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ついてるついてるつきっぱなし

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7/31 今日のひとこと
昨日も「つきっぱなし」である。つまり、運がとてもよい。過去形ではなくて、運のよさが続いている。現在進行形である。
では、どんなことか。私の基準を公開しよう。

起床は、5時半。愛知から兵庫県伊丹に入るには。この時間に入る必要があるからである。
ついてる1 朝、早く起きれたこと。実際の睡眠時間4時間なのに、目覚めはすっきり。

ついてる2 6時46分発の名鉄特急の座席指定席があいていたこと。ゆったり名古屋駅まで乗れた。

ついてる3 朝食はまだであった。名古屋駅に7時すぎに到着。名古屋駅のおにぎりやさんが開いているとひらめき、言ったら実際に開店していたこと。普通は、7時半からなのに開店していた。おにぎり2個を買った。この店のおにぎりは作り立てでおいしい。

ついてる4 新幹線の中で、おにぎりを食べて、眠れたこと。

ついてる5 新大阪での電車の接続がスムーズであったこと。

ついてる6 伊丹駅をおりて、お迎えの村上さんと出会えたこと。待ち合わせ場所を確認していなかったが、昨年のことを思い出して駅を降りたからよかった。

ついてる7 講師の小林先生もまもなく到着したこと。

ついてる8 会場には、太田校長先生が出迎えてくれたこと。後でうかがったことだが、校長先生は、この日、セミナーのために年休体勢で臨んだこと。これはすごい。

ついてる9 セミナーに25名の人が集まったこと。しかも若手が多かったこと。

ついてる10 朝、到着して、ワークシートを印刷してもらったこと。これが結果的によかった。

ついてる11 セミナーの開会前に、佐藤教育長が来られて、開会時にみなさんに激励の挨拶をしてくださったこと。 

ついてる12 午前の講演は、○付け法であったが、その前に若手教師に合わせて、教材研究のことを教えたこと。

ついてる13 講演の後は、伊丹のスタッフがしっかりと講師として演習を運営していたこと。

ついてる14 会の合間に、太田校長の話が聞けたこと。東中学校では、音声計算を数学はもとより、他教科でも実施していると話されたこと。また、○付け法も実施しているということ。また、小中連携として小学校2校も音声計算をしているとのこと。その結果、学力向上を実際にしているとのこと。数値としても表れていること。

ついてる15 太田先生に学力向上の取組について、メールブックへの寄稿をお願いできたこと。

ついてる16 若手教師にたくさん会えたこと。どこで困っているのかが分かったこと。

ついてる17 セミナーを無事に終えることができたこと。小学校講座、中学校講座ともに楽しく演習できていたことに感謝。

ついてる18 数学検定協会の藤井さんが来てくれて、私のサポートしてくれたこと。パソコンの調子もよくしてくれた。

ついてる19 懇親会が楽しかったこと。

ついてる20 伊丹駅に予定もよりも早くつき、2本早い電車に乗れたこと。尼崎駅で乗り換えたこと。そのとき、新快速に乗ろうとしたが、普通電車もすぐにきそうな感じだったので、普通電車に乗った。これが結果的によかった。新快速は事故のため15分遅れであり、これだと、新大阪駅の予定の電車に間に合わなかった。間一髪の判断であった。

ついてる21 新大阪駅で鹿児島行きの新幹線「みずほ」にはじめて乗れたこと。2列シートで快適であった。

ついてる22 みずほは空すきで、ゆったりと眠れた。

ついてる23 予定通り、小倉駅に22時すぎに着いたこと。

ついてる24 駅近くのリーガロイヤルホテルに初めて宿泊。予約のシングルからツインにグレートアップしてくれたこと。しかも最上階にしてくれたこと。ここは見晴らしがよい。

ついてる25 ホテルでメールなどの処理ができたこと。今作っている新刊本「志水メソッドと共に歩む学力向上作戦」の表紙デザインが届いていた。とても素敵なデザインである。桑野校長先生、源関昭前校長先生との共著である。9月中旬に刊行予定。

とてもありがたいことである。上に述べたことは、当たり前のことのように思えるが、一つ一つがうまく行かないときもある。うまく行ったことにまずは感謝である。もちろん、うまく行かないときは、うまく行ったことの理由を見つけて、ついてると思えばよい。
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本当にそうか

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7/30 今日のひとこと
本当にそうかと考えることは、数学的に考え方である。
さて、考え方で、端的な言葉として、「はやい、わかりやすい、やさしい」という言葉がある。

8+3の場面では、数えたし、加数分解、被加数分解がある。
教師は、加数分解に無理矢理もっていこうとする。
数えたしの子どもたちには、もうひとつぴんとこない。
そして、とどめがどちらがわかりやすいでしょうと発問する。
一部の子どもが加数分解の10にした方がわかりやすいという。または、はやいという。

ある子どもが、数えたしのほうがはやくてわかりやすいと言った。
教師は向きになって、そんなことないでしょうという。
では、8+7で、かぞえたしと加数分解を比べようということになった。
結果は、見事、数えたしの方が速かった。

この場面を見て、子どもの方が正直だと思った。
数えたしも認めればよい。その上で、10のまとまりをつくるやり方は分かるかと問えばよい。すると、分かるという。
みんなは数えたしチャンピオンです。そこで、1年生では、10のまとまりチャンピオンにもなってほしいんだと言えばよい。

概念形成において、初めて出会う場面で、はやく、わかりやすい、やさしいを問うとおかしなことになることもある。
よく吟味して問いたい。
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楽しく楽しく

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7/29 今日のひとこと
いつも問題は発生する。
それを楽しく処理する。
それがカッコいい生き方。

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新刊本『若手教師必携!算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック』

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          はじめに

 本書は、学習指導要領に登場する算数の用語・記号について76語をセレクトし、それらの解説をしたものである。普段何気なく使っている算数の用語・記号を再考していただくためにまとめたものである。
 算数を教えるということは、算数の内容を算数の言葉で考えていくことを意味する。日常の中で数と計算、量と測定、図形、数量関係にかかわる事象がある。これらの内容を算数の言葉で的確に表せることを指導し、それらを的確に使えることを指導することである。端的に言えば、算数語の習得と活用が算数指導の大きなねらいである。
 例えば、たし算というのは、数の結合の中でも「合併」と「増加」という操作を意味しており、その結果得られる数を求めるである。1年生の子どもは「あわせていくつ」「ふえるといくつ」という場面の問題を通して、たし算の意味を習得する。その際、たし算の概念を表す言葉として、用語「たす」、「たし算」、記号「+」、「=」を知り、慣れて、使いこなすようになる
ことが大切である。
 算数語の代表的なものが算数の用語・記号である。この用語・記号は、単に名前を知らせるだけではいけない。用語・記号の意味を適切な場面で教え、そして使えることである。そのためには、算数の用語・記号への深い理解が教師に求められる。本書により、自信をもって用語・記号を教えてほしい。若手教員のみならずすべての小学校教員に知ってほしいことをトピック的にまとめたものである。久しぶりの単著である。ぜひとも手元において使っていただきたい。
                          平成24年8月1日     
                          愛知教育大学 志水 廣
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-052120-3
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土曜、日曜日の研修

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7/28 今日のひとこと
講演先で、こんなことを聞いた。
普段の日の研修会と土曜、日曜日の研修会とでも雰囲気が違います。
同じ学校の研修会なんですが、土曜、日曜の研修会の方が、研修意欲が高いのです。

考えれてみれば当たり前のことである。
平常の日ならば、出張扱いの研修である。
ところが、土曜、日曜になると、出張扱いにならないことが多い。普通は、休みたいところだが、本当に学びたいから参加する。

志水関係の研修会は、愛知教育大学公開講座や志水塾では土曜日、日曜日が中心である。
今回の公開講座は、北海道や福岡から来る。
そういう人は、振り替え日を要求したりはしない。
自腹での参加が多くいる。
だから、意欲の高い研修会となっている。
とてもありがたいことだと思う。
今度の公開講座は、意欲の高い者どうしで、大いに盛り上がっていこう。
わくわくしている。
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山形県西置賜地区夏季研修会

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本日、山形県の西置賜地区の算数数学の夏季研修会に呼ばれて講演した。
9時40分から11時40分までぶっ通しで話した。

部員約70名のところ、お一人しか欠席がいなかったそうで、みなさんとても熱心に聞かれた。
会長の小関校長先生とはひさしぶりであった。20年まえだという。
鮎貝小学校で示範授業をしてから20年間もたった。

前夜、レセプションで感激したことは、校長先生、教頭先生が6人いたが、みなさん私のホームページを見て予習されていた。
感想を話してくれた。
山形の地区にも算数数学に熱心な先生がいて嬉しくなった。
本日、山形県の西置賜地区の算数数学の夏季研修会に呼ばれて講演した。
9時40分から11時40分までぶっ通しで話した。

部員約70名のところ、お一人しか欠席がいなかったそうで、みなさんとても熱心に聞かれた。
会長の小関校長先生とはひさしぶりであった。20年まえだという。
鮎貝小学校で示範授業をしてから20年間もたった。

前夜、レセプションで感激したことは、校長先生、教頭先生が6人いたが、みなさん私のホームページを見て予習されていた。
感想を話してくれた。
山形の地区にも算数数学に熱心な先生がいて嬉しくなった。
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