最新更新日:2024/05/31 | |
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南中ふれ愛フェスティバル3年1組 英語の授業クリーンチェックいわくら2012多読者表彰中国の唐の時代の文人である韓愈(かんゆ)が残した詩の中に 『 燈火(とうか)親しむべし 』いう一節があります。 秋になると涼しさが気持ちよく感じられ、あかり(燈火)になじむようになる、 という意味だそうです。 つまり、秋は読書に一番適した季節であるということを表現したこの言葉が 『 読書の秋 』の由来とされています。 今朝の朝礼で図書委員会より、前期に図書館の本を積極的に借りた多読者に 表彰状が伝達されました。多読表彰者を紹介します。 これからもどんどん読書を通してココロを豊かにしてください。 西尾張駅伝大会おすすめの1冊読書の秋にぴったりのおすすめの1冊を紹介します。 『カラフル』 森絵都 著 理論社 請求番号「も」 「おめでとうございます。抽選に当たりました!」 そうして、ぼくは輪廻のサイクルに戻るために、下界にいる誰かの体を借りて 前世で犯した悪事を思い出さなくてはならなくなった。 人の欠点や美点が見えてくるようになるのだが・・・。 人は自分でも気がつかないところで、誰かを救ったり、苦しめたりしている。 人は単色なんかではない。 赤い部分も黄色い部分も黒い部分も白い部分も持っているそんな多様でカラフルな 生き物だということが感じられる1冊です。 夢と笑顔を与える文字職人毎日を笑う為に今を笑おう 今を笑う為に何をしよう もっと笑う為に誰を笑顔にしよう 笑顔の先には笑顔しかない 杉浦誠司 ※写真の「笑」はひらがなの「たのしい」という文字から成り立っています。 5時間目の授業参観の後、体育館で学校保健委員会が開かれ、文字職人・杉浦誠司さんの話を聴きました。テーマは「今を生きる〜自分との向き合い方を考えよう〜」。小学生だった頃いじめられた体験を基に、熱い熱い語り口で胸にしみ通る話をしていただきました。その熱意は確実に生徒の心に届いていました。杉浦さんは自分と関わった人たちが笑顔で元気になり幸せになることを目標に各地で講演をされています。生徒には「強い心をもつこと」「自分がやりたいことを貫くこと」「まずは一歩を踏み出すこと」等のメッセージをいただきました。とても心地よい時間を過ごすことができました。 学校保健委員会
本日の学校保健委員会は、杉浦誠司さんをお招きして、「今を生きる」という題で講演をしていただきました。杉浦誠司さんは文字職人。漢字にひらがなのメッセージを入れ込んだ文字を書くという創作活動を行っている方です。自分はなかなか夢をもつことができなかったというお話から、自分の体験をたくさん語られ、とても共感できるお話をしてくださいました。最後の習字のパフォーマンスは「さすが」の一言でした。
道徳の授業参観1年2組 音楽の授業ようこそデレック先生セラピードッグ |
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