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最新更新日：2024/06/05 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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１回勝負!
隣同士がペアになって「カントリーロード」を演奏します。 ペアとはいえ、大勢の前で演奏するのは、なかなか緊張することですね。どの演奏も、柔らかい音色の温かい演奏でした。 木村先生からは、「本番は１回勝負です。練習のときに上手にできても、本番で力を出すことが大事です。卒業式の歌も同じ。１回きりの勝負です」というお話がありました。 子どもたちは、「カントリーロード」を全て英語で歌うことができます。のびのびとした歌声で、こちらも聴きごたえがあります。 素敵な演奏をありがとう。 愛着の絆
先生は、臨床ソーシャルワーカー。社会福祉学博士。 コロラド州デンバー大学で博士号を取得し、ニューヨーク大学社会福祉大学院助教授を経て、コロラド州社会福祉局 社会福祉部長など歴任、アジア太平洋人精神保健センターを創設。 クロスロード・フォー・ソーシャルワークを立上げ、日本の児童福祉に携わる人達の研修を日・米両国で行ってみえます。 「ブレイン・ジム」のワークショップ 脳の働きを活性化させるエクササイズです。 もともとは読字障害・学習障害のためのエクササイズとして開発されました。 気持ちを落ち着かせ、安心感をえて、自分の中心を再発見させてくれるなどの動きを紹介いただきました。 ※ ブレインジム研究所 昨日は、青海公民館にて 「愛着の絆の大切さとそれを深める方法」 と題して講演をいただきました。 Ｂｏｒｎ ｆｏｒ Ｌｏｖｅ 親や保護者の使命は ・子どもの脳の正常な発達を可能にする愛育と安全な環境を作ること ・発達段階に沿った教育・適度な刺激・励ましなどで自信を持たせること ・青年期に社会に巣立ちをさせること 親との愛着の絆は子どもの一生の幸福の鍵となる 貧富にかかわらず、親の誰もが子どもに与えることができるもの すばらしい先生に出会うことができました。 とこなめ色
「運動場は何色にかわるでしょう？」と聞きました。 答えは、 「とこなめ色」、赤ですね。 グラウンドの改良工事が順調に進んでいます。 運動場の水はけは、ひがし長年の課題。 やっと叶います。感謝です。 ＰＴＡはもちろん市議会や市当局、市田建設さん、多くのボランティアの方々のおかげです。ありがとうございます。 ひがしを支えてくださる方の心意気！ 火災避難訓練。
濃煙体験では、部屋の中に立ち込める予想以上の煙に驚いた様子でした。煙は上へとのぼっていくので、立ったままの姿勢では、ほとんど何も見えません。姿勢を低くし、かがむことでやっと周りの様子が分かりました。 避難袋の訓練は、３階から地上への降下を体験しました。安全に作られていますが、高さに足がすくむ子もいました。そんな子には、「がんばれー！」「こわくなかったよ！」の応援が・・・。自然に励まし合える学年のよさを、このからも、ずっと大切にしてほしいと思います。 消防士の皆さま、ありがとうございました。 遠くまで跳べるには・・・
「どうやったら距離が伸びるのだろうか？」とグループで考えます。 「高く跳ぶといいんじゃないかな？」 「スピードをつけると前に跳べるかも…」 いろいろな意見が出てきました。バスケットゴールをタッチして高く跳ぶ練習や踏み切り板を置いて前に跳ぶ練習、２ｍラインに障害物を置いて跳ぶ練習など、グループによって練習方法は様々。何度も練習を繰り返していくと、どんどん距離が伸びてきます。 「２ｍは簡単に超えられるようになったよ！」という男の子。 「３ｍも跳べるようになったよ！」と女の子。 自分の距離が伸びていくことがうれしくて練習にも力が入ります。 ワッツディス！
全員立って、「ワッツディス！？」の質問に、一人ずつ答えるゲームをしました。 スティーブン先生が何を質問してくるのか、ドキドキ！ 答えることができたら座れます。 テンポのよい楽しい授業です。 スティーブン先生、Thank you!! 後期初☆代表委員会
今回は保健委員会からの議案について話し合いました。 その議案について、活発に意見を出し合います。 学級代表の意見は、クラスの意見の代表になります。 真剣に考え、常東小をよりよくしていきましょう！ もののあたたまり方〜金属編〜
理科室での過ごし方のルールをおさえ、理科室１回目では、「マッチをすり、アルコールランプに火をつけ、火を消す」ことを一通り、一人一回ずつ行いました。マッチを手にするのが初めての子が半数ほどいましたが、説明をよく見てよく聞き、落ち着いて取り組むことができました。 いよいよ実験です。銅板にロウを塗り、銅板の端をアルコールランプであたためると、どのようにあたたまっていくのかを明らかにします。「予想と違った。」「すごく速いスピードであたたまった。」など、食い入るように銅板に塗ったロウの溶け具合をみていました。結果をノートに書き、班代表に黒板にも書きに来てもらいました。どの班も、実験は大成功。金属のあたたまり方が分かりました。 次は、水のあたたまりかたを調べます。また、安全に実験をしましょう。 パズルの完成近づく！１
四角形をしきつめよう
今回は、平行四辺形・ひし形・台形をしきつめる活動をしました。どのように並べたらすきまなくしきつめられるか机の上で試した後、紙に貼っていきました。みんな真剣でした。「きれいにできた！！」という声も聞こえました。 平行四辺形もひし形も台形も、それぞれきれいにしきつめることができましたね。 交通事故をふせごう
「安全なくらしを守る」ということで、２学期の社会では、主に、警察署や消防署で働く人々や仕事などについて学んでいます。
今日は「事故や事件から守る」についてのテストをしました。そのテストに「交通事故を防ぐための標語づくり」のコーナーがありました。それぞれが一生懸命考えていたので、いくつか紹介します。 ・手をあげて 右左右 きちんとみよう ・守ろうね 交通ルール みんなとくらす この町のために ・スピードいはん すごくいたいよ 大けがだ ・交通安全守ろうよ あなたを待つ 人がいる ・カーブなど 曲がり角は 気をつけよう ・黄信号 ブレーキじゅんび 気をつけて ・スピードを守り 無理においこし しないように だれもが事故のない、安心で安全なくらしをしたいですね。 とびっこランドで
「とびっこランド」と名付けられたこの学習の場で、子どもたちは楽しみながら、力を合わせながら、自分の力を試しながら、学習を進めています。 器具庫の道具を使ったり、マットや跳び箱の置き方を工夫したり。 子どもたちならではの発想がおもしろい！ はじめは怖がっていた子も、友達と一緒に活動する中で、 「あれ！？跳べた！」 と。いつの間にかできなかったことができるようになっていました。 仲間と共に学ぶ良さが、ここにもありました。 学び続ける教師
２年２組岩川教諭の道徳授業 「若手」「中堅」「ベテラン」 それぞれが、もつ力を発揮し合える集団でありたい。 学校力の源です。 経験値に差があるのは、当然なこと。いかに「教員文化」をうまく伝承していくかです。 そのためのひがしの「しかけ」の一つです。 「若手」が「中堅」「ベテラン」の授業から学ぶ。 教師は、多様な面がありますが、「職人」的な面もある。 教材開発、板書（黒板のかき方）、発問（子どもへの問いかけの言葉）、思考のゆさぶり、話し合いの導き方… 優秀な教師はプロとしての「たたずまい」があるものです。 直接、１単位時間の授業から学ぶ、盗むことができるはず。 学び続けることが、教師として大切な大切な姿勢 習字
気づいたかなあ
かわいいイラスト付き 図書館ボランティアの方々が作ってくださいました。 感謝です。 みんなの知らない見えないところで保護者や地域の方がみんなを思って、「仕事」をしてくださいます。 図書準備室で見かけたら、お礼が言えるといいですね。 きれい。
教室から見える紅葉がきれいです。朝日のあたる時間が、１番鮮やかに感じます。 おもちゃ作り
作り方をじっくり見ながら、真剣です！ できあがった子から、楽しく遊びました。 作ることってとっても楽しい！ さあ、国語の学習へ！ 作り方を説明するのって、難しい。 言葉を選びながら、作り方を思い浮かべながら、一文一文一生懸命考えていきましょう。 わ〜、便器だ！
ガイドさんが最初に見せてくれたものは、型に流し込まれる前の泥しょうです。 「どろどろだ！これが型に流し込まれるんだね。」 次に見せてくれたのは、製造２課です。成形工程です。製品が縮む様子や型に流し込む様子などを見せてもらいました。ここのお部屋は、とにかく暑い！でも、この暑さにも理由があることを子どもたちはしっかりとメモしていました。 最後に見せてもらったのは、製造４課です。ここでは、接合工程や焼く工程を見せてもらいました。ほとんどがロボットで作業されていて、子どもたちはロボットの動きに釘付けでした。 また、初代トイレや最新のトイレを見学し、 「ぼくの家のトイレは最新のトイレだ！」「この黄金のトイレほしい！」 など、進化し続けるトイレにみんな驚いていました。便器がどうやって作られるのか、作るのにどのような工夫をしているのかなど、たくさんの秘密を知ることができました。子どもたちのノートは、メモでぎっしりです！ リクシルのみなさん、ありがとうございました。 リクシルへレッツゴ〜！
学校ではなく、校外に出て、しっかりとマナーを身につけることも大切な勉強ですね。 いい場面
よい行い、よいことをすることを「善行（ぜんこう）」と言いますね。 日本の文化に「謙譲の美徳」があります。 いいことをしていることをひけらかさない、さりげなくおこなう。 ４時間目、校長会議から学校に帰ってくると、 ゆうま君と中川先生が、通学路のごみ拾いをしているところを発見。 「社会科」の勉強。 すばらしい。 いい場面に出くわしました。 |
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ひとりでなやまない！