最新更新日:2024/06/01
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タン湯麺の授業

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授業を参観していると、表情もなく、声のトーンも変わらず、淡々と授業している。
面白さも感動もない授業である。。
まるで、ベルトコンベアーで流すような授業である。
まさに、タン湯麺である。
タン湯麺は辛い(からい)。
子どもにとって辛い(からい)授業であり。
教師にとっては、辛い(つらい)授業である。
授業ってそんなに苦しいことだろうか。
苦しいことって続かないよ。
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福井市嶺南教育事務所 中学校数学科研修講座

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福井県小浜市にある嶺南教育事務所で中学校数学科教師のための研修講座があり、講演してきた。昨年に引き続きとしての講演であった。昨年は小学校・中学校の教師対象であったが、今回は中学校教師のみの対象であった。
愛知県刈谷市の小林美記代先生にも手伝ってもらった。

一日とても有意義な講演ができた。
ありがとうございました。

講演プレゼン資料
福井県小浜市にある嶺南教育事務所で中学校数学科教師のための研修講座があり、講演してきた。昨年に引き続きとしての講演であった。昨年は小学校・中学校の教師対象であったが、今回は中学校教師のみの対象であった。
愛知県刈谷市の小林美記代先生にも手伝ってもらった。

一日とても有意義な講演ができた。
ありがとうございました。

講演プレゼン資料
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

福島県白河市で教育講演会

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福島県白河市で教育講演会があった。
2年連続で呼ばれた。

午前は、○付け法の演習講座をした。30名限定の会である。
静岡県伊豆市の福井孝子先生にお手伝いしてもらった。

午後は、大ホールで400名くらいの教員に講演をした。
授業の面白さを話した。
熱心に聞いてくださった。ありがとうございました。

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せっぱ詰まれば

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8/21 今日のひとこと
授業づくり、学級づくり、学校づくりにはアイデアは欠かせない。
なのにアイデアが出ないという人がいる。

せっぱ詰まれば、アイデアは出る。
明日は授業参観。研究授業。いい授業をしたいと思う気持ちがあればアイデアは出る。

アイデアがでない人は、切迫感が無い人。
もっというと、授業改革に意欲が無い人。
学級改革、学校改革に意欲が無い人。

これをひとことでいうと、「namakemono」。

これから1週間でアイデアを出さないと、クビを宣告されたら必死に考える。
あの手、この手で出そうとする。脳は働く。そして、アイデアは出る。
脳は動く。問題は心である。
心の怠けが、脳を怠けさせる。
心を動かし、脳をフル回転させよう。

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福島県白河市

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福島県白河市にきています。

明日は、午後は市全体の教員向け教育講演会。
午前は、○付け法の演習特別講座です。

本日は、夕方、大阪空港から福島空港に入りました。
そのあと、レセプションがありました。 
伊藤教育長をはじめ学校教育課の先生方と、教育への思いを熱く語り合いました。
明日は、がんばりますよ。

大阪から1時間で福島に着く。日本は狭いなあ。

生き方の方針 「定義と定理」事典の発刊にあたって

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8/18 今日のひとこと
今の私の生き方の方針。

多くの人を元気づけること。
手助けになることをすること。
誰かがやっていることはやらない。
自分がやりたいこと、やれることをやる。

他の人ができることならば、私はやる必要はない。
お任せしたい。
上の写真は、「定義と定理」集であるが、
教師が授業中に定義と定理を混同している場面を多くみた。だから、こういう本が必要だと思った。
ただし、膨大な時間がかかることは予想できた。
実際、2年間と半年かかった。
それでも単行本にまとめたかった。
こういう本ができあがったこと自体が奇跡だと思っている。出版社の了解も奇跡である。
この奇跡を皆様に届けたい。

次に、「はじめに」の一部を掲載する。
「次に、算数の言語について現場の授業をみる中で、算数の教科書における定義や定理について曖昧さを感じていた。どの言葉が定義なのか定理なのか、この区別がついていない場面に遭遇したからである。教師自身が理解されていなかった。算数・数学の特性は、筋道立てて考えることにある。その際、定義と定理の区別が明確でないと、教えるべきことと考えさせるべきこととの区別がつかないことにほかならない。ぜひとも区別をつけてみたいと考えていた。この定義や定理の区別の研究は、3年前に岡崎市の梅園小学校との共同研究として、主要な部分を『算数科における定義や定理集』(愛知教育大学出版会)としてまとめることができた。あれから4年,新学習指導要領が実施に伴い,教科書の内容も大きく変わった。今後の10年間を見据えてぜひまとめ直したいと考えていた。
 そこで、今回、長野県からの内地留学生の小田切宏久さんとともに1年がかりでゼロから見直した。1ページずつ丹念に教科書の内容を追っていった。気の遠くなるような作業で、何回も見直した。前回の『定義や定理集』では定義と定理を区別できなかった。今回はあえてこの区別に挑戦した。定義と定義の区別については、違う意見の方もあると思うが、私の責任でまとめ,教えることと考えさせることの明確にすることができた。」・・・
続きはこちら
8/18 今日のひとこと
今の私の生き方の方針。

多くの人を元気づけること。
手助けになることをすること。
誰かがやっていることはやらない。
自分がやりたいこと、やれることをやる。

他の人ができることならば、私はやる必要はない。
お任せしたい。
上の写真は、「定義と定理」集であるが、
教師が授業中に定義と定理を混同している場面を多くみた。だから、こういう本が必要だと思った。
ただし、膨大な時間がかかることは予想できた。
実際、2年間と半年かかった。
それでも単行本にまとめたかった。
こういう本ができあがったこと自体が奇跡だと思っている。出版社の了解も奇跡である。
この奇跡を皆様に届けたい。

次に、「はじめに」の一部を掲載する。
「次に、算数の言語について現場の授業をみる中で、算数の教科書における定義や定理について曖昧さを感じていた。どの言葉が定義なのか定理なのか、この区別がついていない場面に遭遇したからである。教師自身が理解されていなかった。算数・数学の特性は、筋道立てて考えることにある。その際、定義と定理の区別が明確でないと、教えるべきことと考えさせるべきこととの区別がつかないことにほかならない。ぜひとも区別をつけてみたいと考えていた。この定義や定理の区別の研究は、3年前に岡崎市の梅園小学校との共同研究として、主要な部分を『算数科における定義や定理集』(愛知教育大学出版会)としてまとめることができた。あれから4年,新学習指導要領が実施に伴い,教科書の内容も大きく変わった。今後の10年間を見据えてぜひまとめ直したいと考えていた。
 そこで、今回、長野県からの内地留学生の小田切宏久さんとともに1年がかりでゼロから見直した。1ページずつ丹念に教科書の内容を追っていった。気の遠くなるような作業で、何回も見直した。前回の『定義や定理集』では定義と定理を区別できなかった。今回はあえてこの区別に挑戦した。定義と定義の区別については、違う意見の方もあると思うが、私の責任でまとめ,教えることと考えさせることの明確にすることができた。」・・・
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明治図書での本の紹介
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琵琶湖の湖西 高島市

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8/19 写真が届きましたのでアップします。

8/12 滋賀県の琵琶湖の湖西地区の高島市で講演をしてきました。

小学校・中学校の教師を会わせて44名の参加でした。
算数・数学科の授業づくりについてお話しました。

どういうご縁で呼ばれたのか不思議に思っていましたら、出迎えてくださった教育委員会の課長さんは、以前、滋賀県の教育センターで講演を3回ほどしましたが、そのときに知り合った先生でした。その会はいつも150名くらいの参加でした。
今回は、そのときの講演を聞かれた人は6名ほどでした。
ですから、新しい話題とともに基本ベースの話題もお話しました。

後半では、模擬授業をしました。子ども役の考えもとても幅の広いものでしたが、それぞれに意味があり、集約していきました。

ありがとうございました。

○付け法への招待134 子どもの○つけ、教師からの○つけ

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○付け法への招待 134
子どもが自分で○をつけるよりも、教師から○をつけてもらう方が断然優位。
これが分かると、子どもだけに○つけさせるのはもったいない。
教師も○つけした方が教師自身の喜びだから。

命のつながり

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8/15 今日のひとこと
今日はお盆である。
先祖を供養する。

今の命は、親、祖父、・・・と延々とつながっている。

今の世の中を生きる身にあって、来世へ何をつなぐのか。
人それぞれに考えたいものである。

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電車の中で

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8/14 今日のひとこと

猛暑の中、特急電車に乗った。指定席である。
ほっとしていると、列をはさんだ横から女性二人の声がする。
少し声が大きいので聞こえてくる。
それがなんと、あれがいかん、これがいかんの不満の連続である。
何かのチームリーダーだという。
チームリーダーがずっとぼやいている。
そして、「そんなことなら、あなたが、チームリーダーの意味がない。」という。
相棒もぼやきの相づちをうっている。
とにかく声が大きい。
ぼやくリーダーをもったチームも不幸である。
電車内の人も不快に導く。
指定席だから変わるわけにもいかない。
あんたがあかんのやといいたかったけれど、逃げるが勝ちと思ってやめた。

それはさておき、公共の場では愉しい話題にしこう。

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自力解決のときに机間指導をうまくやるためには

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滋賀県での講演の際に質問をうけた。「自力解決のときにうまく机間指導したいのですが・・・」。
上の本を紹介させていただいた。

自力解決の際の机間指導はかなり難しい。
正しい見通しをもっているか、誤った見通しをもっているか。
正しい見通しをもっていても途中で計算ミスをする。

正答と誤答がある。
誤答にもいろいろある。

自力解決をこばむ、多くの要素がある。
だからこそ、教材研究をしてほしい。
上の写真の志水塾のテキストはこの自力解決の際にどのように机間指導すればよいかを事例をあけで解説している。しかも、教師の机間指導力を向上させるワークシートになっている。

A4サイズで200ページもある。
明治図書で出版すれば5000円である。
自費出版の形にしたから1500円である。
ただし、愛知教育大学生協のみの取り扱いである。

この本は自主出版の形をとっております、購入は愛知教育大学 生協書籍部に限ります。お問い合わせください。

TEL:0566−36−5184
FAX:0566−36−5465
現在、生協はお盆休みです。8月19日から営業を再開します。19日より連絡をとってください。

新刊本8月7日発刊 『算数教科書の定義・定理(性質)事典』物語0

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渾身の力を込めてまとめた本ができました。

書名は、
『言語力を育てる! 算数教科書の定義・定理(性質)事典−教えることと考えさせることを区別する』
(明治図書)です。
2年間と6ヶ月にわたってこつこつと地道な作業を繰り返してきました。
小学校全学年、全単元にわたって、指導内容の定義と定理を記述しました。
この1冊で算数の大系が分かります。
教えるべきことと、考えさせるべきことが明確になったら、自信をもって指導に当たることができます。

小学校の全ての教師が必携、中学校数学の全ての教師が必携の事典です。

明治図書の予約販売
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-091823-2

内容見本はこちら
http://www.meijitosho.co.jp/detail/preview.asp?...
各学年の事例ページを見ることができます。

「目次の詳細を開く」もクリックしてみてください。

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小技の連続

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8/12 今日のひとこと

荷物が届いたので、お礼に電話した。
すると、「わざわざ、恐縮です。」と話された。
お礼の電話は小技である。
小技を出していくと喜ばれる。
小技の連続が「技技」である。
みなさんも「わざわざ」を出していきませんか。

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免許更新講習

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本日、愛知教育大学で免許更新講習を実施しました。
39名の方が受講されました。

1日、算数の授業づくり、志水メソッドについてお話しました。
受講者の方々と楽しく授業をすることができました。
ありがとうございました。
感謝しています。

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豊かな波動

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8/8 今日のひとこと

授業力アップわくわくクラブの月刊メールブックの名前は、「悠・愉」(ゆうゆ)という。

3年前にスタートしたときに、これからの生き方としての指針を「悠々」として「愉しく」生きたいという願いのもとで出発した。
おかげさまで順調に続いている。

毎日の日々は、あわただしいのであるが、気持ちだけでもゆったりとした気持ちでいたいからこう名付けたのである。

ゆったりすると、アイデアが湧きやすくなる。
思いやりもでてくる。

今日もあわただしい一日であったが、夕方についてる現象が連続しておきた。「悠・愉」で生きると、ついてくる。
その1 ある小学校から「夢現大7」を15冊も注文いただいた。
その2 明日の免許更新講習のために部屋に行こうとしたら係りの人とばったり会った。それで鍵がしまっていた部屋を見ることができた。
その3 戻ってくると、郵便小荷物をもった配達員を発見。それは、明治図書からの最新刊「定義・定理」集であった。本日発売である。
その4 教職大学院の議長とばったり出会う。その際、ある用件が即決。ラッキー。

本当についてくる。
だから、今後もこういう豊かな波動を今後も出していきたい。

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ジャンジャン、バリバリ

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8/7 今日のひとこと
7月20日以降、宮崎、伊豆、地元の田原、名古屋、豊橋、長野、山梨、岡山、豊橋と大学の公務もあわせて出張続きである。

その間、大学院生の指導、授業、学会の論文作成、研究発表、メールブックの行、メールマガジン・・・と充実した日々を過ごしている。
先月末、「発問」の本も刊行した。
まだまだやりますよ。
また、明日発売の「算数教科書の定義・定理(性質)事典」の発刊はとりわけ嬉しい。
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-091823-2
ずうっとこつこつと積み重ねてきたことが花が開いた。

全国のみなさんを勇気づけるために行動します。
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授業力アップわくわくクラブ 月刊メールブック「悠・愉」8月号 配信

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授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」 8月号配信。
8月1日に配信しました。

1. 表紙 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p1
2. 巻頭言1 連続した単行本の出版 ・・・・・・・・・・・・・・・ p2 志水 廣
3. 巻頭言2 算数の面白さ(5)同じに見ることから割合の指導の新提案 p4 志水 廣
4. 教師が育つ学校経営−学び合う教師集団をめざして(5)- ・・・・・ p6 小長谷 悟
5. 家庭・学校・地域で行う学力支援−次世代の教育を担う若手教職員1− p8 勝田 靖
6. 国語力向上 −作文の評価− ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p10 桑野徳隆
7. 国語学力を高める 文法学習は、さらりと徹底 【資料1】【資料2】・ p12 伊藤彰敏
8. おもしろ素材発見で授業力アップ 言葉のおもしろさに気づく ・・・ p18 鈴木健二
9. 365 日の授業で使える!発問の新刊&図形の美しさを感じるおすすめスポット p20 木山麻衣子
10. 折れ線グラフを正確にかこう(TT)−4年折れ線グラフのかき方−・ p21 和田裕枝
11. 中学年「量と測定」領域に見られる「ずれ」・・・・・・・・・・・・ p23 井出誠一
12. 表現方法の相互変換を取り入れた授業づくり 5 年生同じものに目をつけて p25 徳重知子
13. スモールステップによる指導 4年 ・・・・・・・・・・・・・・・・ p27 鈴木正則
14. 授業 GOIKENBAN・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p29 落合・中根
15. 数学の本質における思考と表現の具体 その5 ・・・・・・・・・・ p30 佐伯 陽
16. 中学1年 1学期 期末テストの問題 お得感・わくわく感アップ ・ p32 小林美記代
17. 九州発! 楽しい算数実践集 私の授業準備 志水先生から学んだことを生かして p34 瓜生春菜
18. わくわく数理体験!!の実践から・・・・・・・・・・・・・・・・・ p36 藤井一正
19. 内地留学記「暢記」(4)「重さ」で算数をつくる!? ・・・・・・ p38 下石暢彦
20. 私の生き方の公開−愛知教育大学での生活13− ・・・・・・・・・ p41 志水 廣
21. 9.23 志水廣先生「算数・数学の授業づくり」講座(東京)のご案内 p43
22. 志水先生講演会のご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p44
23. 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p45 近藤雅子

授業力アップわくわくクラブでは、年間に 月刊メールブックA4で45ページの内容。
オリジナル動画DVD3本を提供しています。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/data/2370003/...

岡山市教育研究所 算数数学夏季講座

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岡山市教育研究所で算数数学夏季講座を実施した。
小学校40名、中学校40名で会場は満員だった。

3時間流パワーで話してきた。
講演、模擬授業、演習ともりだくさんだった。
ありがとうございました。

研究所の所長さんや指導主事の方とも楽しく歓談できた。

ざっくばらんに授業論を語ることは楽しい。

講演データ
岡山市教育研究所で算数数学夏季講座を実施した。
小学校40名、中学校40名で会場は満員だった。

3時間流パワーで話してきた。
講演、模擬授業、演習ともりだくさんだった。
ありがとうございました。

研究所の所長さんや指導主事の方とも楽しく歓談できた。

ざっくばらんに授業論を語ることは楽しい。

講演データ
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天城会館で全体研修会

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7月29日、静岡県伊豆市の天城会館において、夏季研修会があった。

午前中は、研究主任の方に授業研修会の持ち方について講話した。
午後は、市全体の子ども園、小学校、中学校の教員を対象とした研修会で講演した。約200名の参加であった。

志水の講演では、思考力・判断力・表現力の育成について模擬授業などを交えて講演した。その後は、トークセッションの形でシンポジウムを実施した。
とても楽しく二つのことができた。
ありがとうございました。
気付きの多い研修会であった。

写真上 午後 講演の中での模擬授業
写真中 午後 トークセッション
写真下 午前 研究主任のための会
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田原市で講演

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7月30日 愛知県田原市の文化会館において、授業研修会があった。
そこで、講演した。
会場は60名で満杯だった。
みなさん、とても明るく楽しく聴いてくださった。
そういうお顔を見ることができて幸せである。

私も快調に話した。
終わってからも校長先生らと、授業論を語り合った。
ありがとうございました。
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