最新更新日:2024/06/01
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福島県白河市の夏季教育研究会 2

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8月20日 福島県白河市の夏季教育研究会において講演をしました。
小学校・中学校の教員約400名を対象にお話しました。

昨年に引き続いての講演となったのは、昨年の講演でお話した志水メソッドを即実践していただき効果があったためで、今年はその続きが聞きたいということでした。

白河市の教育委員会の先生方は、伊藤教育長をはじめとても温かい空気を醸し出していました。そんな雰囲気のもとで講演をさせていただくことはとても光栄なことでした。

講演資料 プレゼン PDF形式
8月20日 福島県白河市の夏季教育研究会において講演をしました。
小学校・中学校の教員約400名を対象にお話しました。

昨年に引き続いての講演となったのは、昨年の講演でお話した志水メソッドを即実践していただき効果があったためで、今年はその続きが聞きたいということでした。

白河市の教育委員会の先生方は、伊藤教育長をはじめとても温かい空気を醸し出していました。そんな雰囲気のもとで講演をさせていただくことはとても光栄なことでした。

講演資料 プレゼン PDF形式
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パワーポイント形式は右の配布物にあります。

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偶然か、必然か

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8/26 今日のひとこと
土曜日に数学の研究会があった。
会場の駐車場に止めた。
隣はワンボックスカー。
誰が乗っているのかは高いクルマなのでこちらからは見えない。
5分ほどして、突然、クルマの前にそのクルマの人がでてきた。
私に挨拶した。
なんと私のゼミのOBであった。
実に数年ぶりである。
勉強したいという。
それならばというので教えた。

たまたま隣りに駐車したのが偶然。
でも、出会ってアドバイスできたのは必然だと思う。
偶然を必然に帰ることができると、ついている。

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愛数研 2013

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本日、愛知数学教育研究会が一宮市グリーンプラザで開催された。
算数・数学好きの先生方が集まった。
私は講演と分科会の助言をした。
講演では、算数・数学の面白さについて話した。
若い教師の発表をきくと、エネルギーのある研究となっていることがうかがえた。
ありがとうございました。

講演 「わくわくする算数・数学の授業」
プレゼンデータ
PDF形式
本日、愛知数学教育研究会が一宮市グリーンプラザで開催された。
算数・数学好きの先生方が集まった。
私は講演と分科会の助言をした。
講演では、算数・数学の面白さについて話した。
若い教師の発表をきくと、エネルギーのある研究となっていることがうかがえた。
ありがとうございました。

講演 「わくわくする算数・数学の授業」
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ジオキューブ

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福井県嶺南教育事務所での中学校数学科研修講座では、ジオキューブの紹介を小林美記代先生に紹介してもらった。

ジオキューブは、皇學館大學の杉野裕子准教授によって開発されたもので、立体の切断面の授業に最適にものである。内田洋行に応募して、優秀賞をとり、製品化したものである。ジオボードというのは従来からあるがジオキューブと世界初である。


杉野裕子准教授の声
<教具 ジオキューブ について>
「ジオキューブ」は,立方体の切断面を,実際に切らなくても,創造的に観察することができる教具です。透明アクリルで出来た立方体(1面だけ空いている)の,全ての辺上,4等分するところに,突起がつけてあります。そこに,輪ゴムをかけて,切断面を表現することができます。
小学校6年か中学校1年が中心となりますが,中学生は,何年生でもよいと思われます。
続きはこちら・・・
福井県嶺南教育事務所での中学校数学科研修講座では、ジオキューブの紹介を小林美記代先生に紹介してもらった。

ジオキューブは、皇學館大學の杉野裕子准教授によって開発されたもので、立体の切断面の授業に最適にものである。内田洋行に応募して、優秀賞をとり、製品化したものである。ジオボードというのは従来からあるがジオキューブと世界初である。


杉野裕子准教授の声
<教具 ジオキューブ について>
「ジオキューブ」は,立方体の切断面を,実際に切らなくても,創造的に観察することができる教具です。透明アクリルで出来た立方体(1面だけ空いている)の,全ての辺上,4等分するところに,突起がつけてあります。そこに,輪ゴムをかけて,切断面を表現することができます。
小学校6年か中学校1年が中心となりますが,中学生は,何年生でもよいと思われます。
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製品紹介 内田洋行
http://www.uchida.co.jp/education/catalog/t-mat...

研究発表
小林先生の発表



製品紹介 内田洋行
http://www.uchida.co.jp/education/catalog/t-mat...

研究発表
小林先生の発表
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杉野先生の発表


杉野先生の発表
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写真上 小林美記代先生
中 研修講座の様子
下 日数教山梨大会での研究発表 杉野裕子先生

タン湯麺の授業

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授業を参観していると、表情もなく、声のトーンも変わらず、淡々と授業している。
面白さも感動もない授業である。。
まるで、ベルトコンベアーで流すような授業である。
まさに、タン湯麺である。
タン湯麺は辛い(からい)。
子どもにとって辛い(からい)授業であり。
教師にとっては、辛い(つらい)授業である。
授業ってそんなに苦しいことだろうか。
苦しいことって続かないよ。
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福井市嶺南教育事務所 中学校数学科研修講座

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福井県小浜市にある嶺南教育事務所で中学校数学科教師のための研修講座があり、講演してきた。昨年に引き続きとしての講演であった。昨年は小学校・中学校の教師対象であったが、今回は中学校教師のみの対象であった。
愛知県刈谷市の小林美記代先生にも手伝ってもらった。

一日とても有意義な講演ができた。
ありがとうございました。

講演プレゼン資料
福井県小浜市にある嶺南教育事務所で中学校数学科教師のための研修講座があり、講演してきた。昨年に引き続きとしての講演であった。昨年は小学校・中学校の教師対象であったが、今回は中学校教師のみの対象であった。
愛知県刈谷市の小林美記代先生にも手伝ってもらった。

一日とても有意義な講演ができた。
ありがとうございました。

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福島県白河市で教育講演会

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福島県白河市で教育講演会があった。
2年連続で呼ばれた。

午前は、○付け法の演習講座をした。30名限定の会である。
静岡県伊豆市の福井孝子先生にお手伝いしてもらった。

午後は、大ホールで400名くらいの教員に講演をした。
授業の面白さを話した。
熱心に聞いてくださった。ありがとうございました。

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せっぱ詰まれば

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8/21 今日のひとこと
授業づくり、学級づくり、学校づくりにはアイデアは欠かせない。
なのにアイデアが出ないという人がいる。

せっぱ詰まれば、アイデアは出る。
明日は授業参観。研究授業。いい授業をしたいと思う気持ちがあればアイデアは出る。

アイデアがでない人は、切迫感が無い人。
もっというと、授業改革に意欲が無い人。
学級改革、学校改革に意欲が無い人。

これをひとことでいうと、「namakemono」。

これから1週間でアイデアを出さないと、クビを宣告されたら必死に考える。
あの手、この手で出そうとする。脳は働く。そして、アイデアは出る。
脳は動く。問題は心である。
心の怠けが、脳を怠けさせる。
心を動かし、脳をフル回転させよう。

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福島県白河市

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福島県白河市にきています。

明日は、午後は市全体の教員向け教育講演会。
午前は、○付け法の演習特別講座です。

本日は、夕方、大阪空港から福島空港に入りました。
そのあと、レセプションがありました。 
伊藤教育長をはじめ学校教育課の先生方と、教育への思いを熱く語り合いました。
明日は、がんばりますよ。

大阪から1時間で福島に着く。日本は狭いなあ。

生き方の方針 「定義と定理」事典の発刊にあたって

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8/18 今日のひとこと
今の私の生き方の方針。

多くの人を元気づけること。
手助けになることをすること。
誰かがやっていることはやらない。
自分がやりたいこと、やれることをやる。

他の人ができることならば、私はやる必要はない。
お任せしたい。
上の写真は、「定義と定理」集であるが、
教師が授業中に定義と定理を混同している場面を多くみた。だから、こういう本が必要だと思った。
ただし、膨大な時間がかかることは予想できた。
実際、2年間と半年かかった。
それでも単行本にまとめたかった。
こういう本ができあがったこと自体が奇跡だと思っている。出版社の了解も奇跡である。
この奇跡を皆様に届けたい。

次に、「はじめに」の一部を掲載する。
「次に、算数の言語について現場の授業をみる中で、算数の教科書における定義や定理について曖昧さを感じていた。どの言葉が定義なのか定理なのか、この区別がついていない場面に遭遇したからである。教師自身が理解されていなかった。算数・数学の特性は、筋道立てて考えることにある。その際、定義と定理の区別が明確でないと、教えるべきことと考えさせるべきこととの区別がつかないことにほかならない。ぜひとも区別をつけてみたいと考えていた。この定義や定理の区別の研究は、3年前に岡崎市の梅園小学校との共同研究として、主要な部分を『算数科における定義や定理集』(愛知教育大学出版会)としてまとめることができた。あれから4年,新学習指導要領が実施に伴い,教科書の内容も大きく変わった。今後の10年間を見据えてぜひまとめ直したいと考えていた。
 そこで、今回、長野県からの内地留学生の小田切宏久さんとともに1年がかりでゼロから見直した。1ページずつ丹念に教科書の内容を追っていった。気の遠くなるような作業で、何回も見直した。前回の『定義や定理集』では定義と定理を区別できなかった。今回はあえてこの区別に挑戦した。定義と定義の区別については、違う意見の方もあると思うが、私の責任でまとめ,教えることと考えさせることの明確にすることができた。」・・・
続きはこちら
8/18 今日のひとこと
今の私の生き方の方針。

多くの人を元気づけること。
手助けになることをすること。
誰かがやっていることはやらない。
自分がやりたいこと、やれることをやる。

他の人ができることならば、私はやる必要はない。
お任せしたい。
上の写真は、「定義と定理」集であるが、
教師が授業中に定義と定理を混同している場面を多くみた。だから、こういう本が必要だと思った。
ただし、膨大な時間がかかることは予想できた。
実際、2年間と半年かかった。
それでも単行本にまとめたかった。
こういう本ができあがったこと自体が奇跡だと思っている。出版社の了解も奇跡である。
この奇跡を皆様に届けたい。

次に、「はじめに」の一部を掲載する。
「次に、算数の言語について現場の授業をみる中で、算数の教科書における定義や定理について曖昧さを感じていた。どの言葉が定義なのか定理なのか、この区別がついていない場面に遭遇したからである。教師自身が理解されていなかった。算数・数学の特性は、筋道立てて考えることにある。その際、定義と定理の区別が明確でないと、教えるべきことと考えさせるべきこととの区別がつかないことにほかならない。ぜひとも区別をつけてみたいと考えていた。この定義や定理の区別の研究は、3年前に岡崎市の梅園小学校との共同研究として、主要な部分を『算数科における定義や定理集』(愛知教育大学出版会)としてまとめることができた。あれから4年,新学習指導要領が実施に伴い,教科書の内容も大きく変わった。今後の10年間を見据えてぜひまとめ直したいと考えていた。
 そこで、今回、長野県からの内地留学生の小田切宏久さんとともに1年がかりでゼロから見直した。1ページずつ丹念に教科書の内容を追っていった。気の遠くなるような作業で、何回も見直した。前回の『定義や定理集』では定義と定理を区別できなかった。今回はあえてこの区別に挑戦した。定義と定義の区別については、違う意見の方もあると思うが、私の責任でまとめ,教えることと考えさせることの明確にすることができた。」・・・
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明治図書での本の紹介
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琵琶湖の湖西 高島市

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8/19 写真が届きましたのでアップします。

8/12 滋賀県の琵琶湖の湖西地区の高島市で講演をしてきました。

小学校・中学校の教師を会わせて44名の参加でした。
算数・数学科の授業づくりについてお話しました。

どういうご縁で呼ばれたのか不思議に思っていましたら、出迎えてくださった教育委員会の課長さんは、以前、滋賀県の教育センターで講演を3回ほどしましたが、そのときに知り合った先生でした。その会はいつも150名くらいの参加でした。
今回は、そのときの講演を聞かれた人は6名ほどでした。
ですから、新しい話題とともに基本ベースの話題もお話しました。

後半では、模擬授業をしました。子ども役の考えもとても幅の広いものでしたが、それぞれに意味があり、集約していきました。

ありがとうございました。

○付け法への招待134 子どもの○つけ、教師からの○つけ

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○付け法への招待 134
子どもが自分で○をつけるよりも、教師から○をつけてもらう方が断然優位。
これが分かると、子どもだけに○つけさせるのはもったいない。
教師も○つけした方が教師自身の喜びだから。

命のつながり

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8/15 今日のひとこと
今日はお盆である。
先祖を供養する。

今の命は、親、祖父、・・・と延々とつながっている。

今の世の中を生きる身にあって、来世へ何をつなぐのか。
人それぞれに考えたいものである。

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電車の中で

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8/14 今日のひとこと

猛暑の中、特急電車に乗った。指定席である。
ほっとしていると、列をはさんだ横から女性二人の声がする。
少し声が大きいので聞こえてくる。
それがなんと、あれがいかん、これがいかんの不満の連続である。
何かのチームリーダーだという。
チームリーダーがずっとぼやいている。
そして、「そんなことなら、あなたが、チームリーダーの意味がない。」という。
相棒もぼやきの相づちをうっている。
とにかく声が大きい。
ぼやくリーダーをもったチームも不幸である。
電車内の人も不快に導く。
指定席だから変わるわけにもいかない。
あんたがあかんのやといいたかったけれど、逃げるが勝ちと思ってやめた。

それはさておき、公共の場では愉しい話題にしこう。

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自力解決のときに机間指導をうまくやるためには

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滋賀県での講演の際に質問をうけた。「自力解決のときにうまく机間指導したいのですが・・・」。
上の本を紹介させていただいた。

自力解決の際の机間指導はかなり難しい。
正しい見通しをもっているか、誤った見通しをもっているか。
正しい見通しをもっていても途中で計算ミスをする。

正答と誤答がある。
誤答にもいろいろある。

自力解決をこばむ、多くの要素がある。
だからこそ、教材研究をしてほしい。
上の写真の志水塾のテキストはこの自力解決の際にどのように机間指導すればよいかを事例をあけで解説している。しかも、教師の机間指導力を向上させるワークシートになっている。

A4サイズで200ページもある。
明治図書で出版すれば5000円である。
自費出版の形にしたから1500円である。
ただし、愛知教育大学生協のみの取り扱いである。

この本は自主出版の形をとっております、購入は愛知教育大学 生協書籍部に限ります。お問い合わせください。

TEL:0566−36−5184
FAX:0566−36−5465
現在、生協はお盆休みです。8月19日から営業を再開します。19日より連絡をとってください。

新刊本8月7日発刊 『算数教科書の定義・定理(性質)事典』物語0

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渾身の力を込めてまとめた本ができました。

書名は、
『言語力を育てる! 算数教科書の定義・定理(性質)事典−教えることと考えさせることを区別する』
(明治図書)です。
2年間と6ヶ月にわたってこつこつと地道な作業を繰り返してきました。
小学校全学年、全単元にわたって、指導内容の定義と定理を記述しました。
この1冊で算数の大系が分かります。
教えるべきことと、考えさせるべきことが明確になったら、自信をもって指導に当たることができます。

小学校の全ての教師が必携、中学校数学の全ての教師が必携の事典です。

明治図書の予約販売
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-091823-2

内容見本はこちら
http://www.meijitosho.co.jp/detail/preview.asp?...
各学年の事例ページを見ることができます。

「目次の詳細を開く」もクリックしてみてください。

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小技の連続

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8/12 今日のひとこと

荷物が届いたので、お礼に電話した。
すると、「わざわざ、恐縮です。」と話された。
お礼の電話は小技である。
小技を出していくと喜ばれる。
小技の連続が「技技」である。
みなさんも「わざわざ」を出していきませんか。

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免許更新講習

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本日、愛知教育大学で免許更新講習を実施しました。
39名の方が受講されました。

1日、算数の授業づくり、志水メソッドについてお話しました。
受講者の方々と楽しく授業をすることができました。
ありがとうございました。
感謝しています。

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豊かな波動

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8/8 今日のひとこと

授業力アップわくわくクラブの月刊メールブックの名前は、「悠・愉」(ゆうゆ)という。

3年前にスタートしたときに、これからの生き方としての指針を「悠々」として「愉しく」生きたいという願いのもとで出発した。
おかげさまで順調に続いている。

毎日の日々は、あわただしいのであるが、気持ちだけでもゆったりとした気持ちでいたいからこう名付けたのである。

ゆったりすると、アイデアが湧きやすくなる。
思いやりもでてくる。

今日もあわただしい一日であったが、夕方についてる現象が連続しておきた。「悠・愉」で生きると、ついてくる。
その1 ある小学校から「夢現大7」を15冊も注文いただいた。
その2 明日の免許更新講習のために部屋に行こうとしたら係りの人とばったり会った。それで鍵がしまっていた部屋を見ることができた。
その3 戻ってくると、郵便小荷物をもった配達員を発見。それは、明治図書からの最新刊「定義・定理」集であった。本日発売である。
その4 教職大学院の議長とばったり出会う。その際、ある用件が即決。ラッキー。

本当についてくる。
だから、今後もこういう豊かな波動を今後も出していきたい。

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ジャンジャン、バリバリ

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8/7 今日のひとこと
7月20日以降、宮崎、伊豆、地元の田原、名古屋、豊橋、長野、山梨、岡山、豊橋と大学の公務もあわせて出張続きである。

その間、大学院生の指導、授業、学会の論文作成、研究発表、メールブックの行、メールマガジン・・・と充実した日々を過ごしている。
先月末、「発問」の本も刊行した。
まだまだやりますよ。
また、明日発売の「算数教科書の定義・定理(性質)事典」の発刊はとりわけ嬉しい。
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-091823-2
ずうっとこつこつと積み重ねてきたことが花が開いた。

全国のみなさんを勇気づけるために行動します。
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