最新更新日:2024/06/14 | |
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1年生「むかしあそびを楽しむ会」(1月15日)「お手玉,はじめてできたよ!」「けん玉で大皿にのせることができたよ!」「こんなに高く,竹とんぼが飛ぶよ!」とできるようになったことを,興奮気味に先生のところまで見せに来てくれる児童が多くいました。どの児童も仲間とアドバイスし合って練習したり,新しい技に挑戦したり,活動に夢中になっている様子でした。改めて,昔ながらの素朴な遊びのよさを感じることもできました。 今後も,ボランティアさんに教えていただいたことを生かしながら,各学級で楽しんでいきたいと考えています。ありがとうございました。 ペア学級で遊ぼう週間(1月15日)3学期の目標野菜を使った簡単朝ごはんレシピ
丹葉地区栄養教諭・学校栄養職員連絡協議会で、朝ごはんの作り方やポイント、材料及びできあがりの画像を添付したCDを作成しました。このホームページの右側「野菜を使った簡単レシピ集」をクリックして、一度見てみてください。
5年生認知症サポーター養成講座(1月14日)
1月14日(火)の3時間目に、江南市認知症キャラバンメイトの方を招いて、認知症サポーター養成講座を実施しました。認知症になるとどんな症状が現れるのか、認知症の方にどんな対応をしたらよいかについて5年生が学習をしました。
観劇会 感想2 2年生自分のいいところと悪いところが見つかって、悪いところを直して、いいところをも ち続けて頑張りたいと思いました。 6年生の人も、劇団の人みたいに台詞を言ってすごいと思いました。 <小出 芽以> 私も河童の笛で雨を降らせて町を救いたいです。でも、正直者で、人の悲しさが自分のことのように思えないと河童の笛は吹けないので、私も河童のようにやさしい心をもちたいです。 <原 維吹> 最初は、河童をいじめていたけど、悪さをしちゃいけないと人は感じて、ぼくもそう感じました。友達をいじめちゃだめなのを知って、勉強になりました。 <三ツ口 幸輝> 楽しい場面やうれしい場面や辛い場面など、きちんとわかりやすく発表をしていたのですごく感動しました。また、みてみたいです。 <間部 陽仁> 最初は、河童を棒でたたいたりしていたけど、最後には「ありがとう」や「河童様」といったり、立場が逆転していました。この劇をみて、やさしさって大事だなと思いました。 <宮地 諒> やさしい心をもっている人しか吹けないし、やさしい心をもっている人しか聞こえないというこうことがわかりました。この劇で大切なことは、やさしさだと思いました。 <勝山 彩月> 始まる前はすごくわくわくしていました。最初は、河童が人間に追いかけられていて河童がかわいそうでした。最後は、人間も河童のラムと仲良くなったのでよかったと思いました。 ペア学級で遊ぼう1・6年生観劇会 「河童の笛」の劇をみて1河童の笛は少し感動しました。ぼくは、キラキラのきれいな笛は、やさしい心の人にしか聞こえないということを知って、ぼくも河童みたいにやさしくなりたいです。 3年 一柳 拓光 人間の心がよくなることは大切だと思いました。ぼくは今より心がよくなるようにしようと思いました。河童の笛の劇をみてよかったなと思いました。 3年 栗木 佑弥 ぼくは河童の笛をみて、人の悪いところといいところがわかりました。ぼくはこれからも人にやさしくしてあげたいです。 3年 金子 茅紗 河童の笛の最初の河童の追われている時のリアクションや河童が一人で何かやっているところがすごくおもしろかったです。また、みたいと思いました。 3年 暮石ひなみ 河童が心が強くて感動しました。人に殴られてもあきらめないことがすごいと思います。河童はやさしい心をもっていてすごいと思いました。 6年生 校長先生との給食交歓会(1月10日)あいさつ運動(1月10日)寒さのせいか、子どもたちのあいさつの声が少し小さかったように思います。今日も1日寒さに負けずにがんばりましょう。 ラスト!ふれあい遊び観劇会『カッパの笛』班長会
明日は、本年度最後のふれあい遊びです。通学班ごとの異学年で遊ぶ時間です。ほぼ月1回開催を予定し、年間計画を立ててあります。今日は通学班の班長が放課に集まり、遊びや場所、遊び方のルールの最終確認をしました。加えて、明日は天気が心配されるので、雨天で室内遊びになった場合も確認しました。6年生にとっては、1年生のときから6年間続けてきた活動の締めくくりになります。貴重な遊び時間でしたが、皆、時間通り集合し、明日の予定について真剣に話を聞き、確認をすることができました。自分達と共に、下級生が楽しめるように考え判断して取り組む意識をもてていることを期待しています。
大掃除第3学期始業式(1月7日)最後は、スローガン「3学期のABC」<「A(あ)たりまえのこと」を「BO(ぼ)ーと」せんと「CHAN(ちゃん)と」しよう>で話を締めくくられました。 あけましておめでとうございます(1月1日)2学期のあきつタイム(6年生)2学期は、世界の様々な生活や文化を体験したり、調査したりする活動を通して、平和を願う日本人として世界の国々の人々とともに生きていこうという目標で学習に取り組みました。 10月には、江南市国際交流協会から、ブラジル、フィリピン、タイ、マレーシアの方をお迎えし、それぞれの国の紹介を聞いたり、一緒にゲームやスポーツを楽しんだりしました。 また、青年海外協力隊の一員としてルワンダで活躍された方からお話を聞き、国の情勢や貧しい子どもたちの生活について知ることができました。 さらに、植村先生からは、マザーハウスでボランティアをした経験談やインドの話も聞くことができました。 遠足では、リトルワールドへ行き、民族衣装を着たり異国の食べ物を味わったりしました。その中で、子どもたちは自分自身のテーマを見つけ調べ学習を行い、本や新聞などに学習した内容をまとめました。 2学期のあきつタイム(5年生)2学期は、障がいのある方々との交流会に向け準備を進め実践しました。 交流会では、目の不自由な方チームは、フロアバレーボールに挑戦しました。アイマスクを付けた3人、付けない3人の6人でチームを作り、鈴入りのボールを使って、ネットの下をくぐらせるというゲームを通し、目が見えなくてもお互いに協力すればスポーツを楽しむことができることを学びました。 体の不自由な方チームは、嵐の曲に体の不自由な方といっしょに考えた振り付けでダンスを披露しました。足の不自由な方が踊りやすいように、足をあまり使わない振り付けを考えました。足の不自由な方も楽しそうに踊っている姿を見て、うれしかったと感想を述べました。 2学期のあきつタイム(4年生)運動会の「よさこいソーラン」や学習発表会の「じごくのそうべえ」を通して、人間の生き方を考えました。 子どもたちそれぞれが、課題をもって練習に取り組み、本番後は、自分の生活にどのように生かしていくかを考えました。 協力することの大切さを知った児童は、他の行事にも同じように取り組みたいと感想を述べました。また、粘り強く努力することでやり遂げることができると気付いた児童は、勉強や係の仕事にも根気強く頑張っていこうと考えました。 2学期のあきつタイム(3年生)2学期は、地域のために活躍している人から学びました。 おでこ様の見学では、保存会の方からおでこ様について話を聞きました。地域の方々が大切にしてきたものを、次の世代に受け継いでいってほしいという思いを聞き、子どもたちも自分たちがしっかり受け継いでいきたいという思いをもちました。 また、尺八や踊りの得意な方々を招き、曲を聴かせていただいたり踊りを見せていただいたりしました。さらに、環境の話や環境を守っていくために作られた歌も教えていただきました。子どもたちは環境問題に興味をもち、自分たちができることから始めていこうという思いをもちました。 |
江南市立布袋北小学校
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