最新更新日:2024/10/31 | |
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スマイルタイム
朝の時間帯に「スマイルタイム」で質問ジャンケンを実施しました。簡単なルールなのに笑顔がいっぱいになります。
ルール1最初にお願いします、最後にありがとうを必ず言う。 ルール2相手の目を見て質問する。 ※ジャンケンをして、勝った人が5つの中の質問から1つ選んで質問します。 質問1好きな色は?、2好きな遊びは?、3好きなおやつは?、4好きな乗り物は?、5雪が降ったら何がしたい? ※3人グループで1回3分程度、2回もやれば、笑顔いっぱいです。 ( FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/ ) PTA研修会
1月30日(月)の授業参観前にPTA研修会が開催されました。今年も、地元の歌の講師の方にお願いした研修会でした。お母さん方の美声は、3月に行われる「6年生を送る会」で披露されるかもしれません?!皆様、お疲れ様でした。
全国学校給食週間について<文科省HPより> 我が国における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。 同年12月24日に、東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、 それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。昭和25年から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。 学校給食週間においては、このような学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行われます。 寒さにも負けず(FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/) 冬の森の学習と赤米試食冬の森の学習を、学校南側の神明の森で行いました。地温・気温・川の水温を測定したり、冬の森のお宝探しをしました。また、この日の給食には、学校の学習田で育てた「赤米」をまぜたご飯を特別に炊飯し、赤米のおにぎりの試食も行いました。春夏秋冬を通した森の学習も今日で終わりました。子ども達が身近な森から、今年は何を感じ取ってくれたか楽しみです。森の学習のまとめの時間は、2月2日(木)に予定しています。 ( FB https://www.facebook.com/seto.kakegawa.es/ ) 厳冬の朝 「山がきれい!」百人一首 全校練習書き初め・百人一首の練習 |
瀬戸市立掛川小学校
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