最新更新日:2024/10/31
本日:count up48
昨日:231
総数:1296683
♪明るい笑顔が明日を呼ぶ♪古知野南小学校

6年生 クラブ写真撮影

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日のクラブで、6年生はアルバムのための写真撮影を行いました。

 みんなで笑顔で撮影することができました。

 まだ撮影できていないクラブは次のクラブや10月以降に撮影していきます。

 

いかのおすし

画像1 画像1
校内に不審者が侵入したことを想定しての避難訓練を行いました。

これを機会に登下校時や下校後の生活の中で、万が一不審者に遭ったら、「いかのおすし」の合い言葉で、自分の命は自分で守る意識をもっていきましょう。

【いか】知らない人に着いて行かない

【 の 】知らない人の車に乗らない

【 お 】「助けて!」と大きな声を出す

【 す 】安心な所、大人がいる所に走ってすぐに逃げる

【 し 】どんな人が、何をしたのか、家の人や学校の先生などに知らせる

「自分の命は、自分で守ろう!!!」

不審者侵入時の避難訓練

画像1 画像1
 「北館2F・3年生の教室に不審者が侵入」を想定して,学びの時間から昼放課の時間を利用して,避難訓練を実施しました。

 不審者はいつ,どのタイミングで現れ,どのような動きをするか分かりません。子どもも職員もまずは基本的な動きを頭に置きながら,訓練に臨みましたが,子どもたちは「おはしも」を守って落ち着いて避難することができました。

 係の先生からは非常放送の合図の確認や先生の指示に従うことの大切さ,教頭先生からは防犯標語「イカのおすし」についてのお話もしていただきました。
 今後も,職員のだれがどこにいても適切な対応ができるよう研修を積み,備えを十分にしていきたいと思います。

イネの開花

画像1 画像1
先週9月1日(金)は、二百十日でした。イネの開花期となり、5年生が観察を続けるバケツ栽培のイネも花が咲きました。おしべ、めしべ、花糸をじっくり観察しておこう。

1年生 2学期スタート!

画像1 画像1
 2学期の授業がはじまりました。
 子どもたちも久しぶりの授業、給食をとても楽しみにしていたようです。明るく輝くみんなの笑顔があふれる1日でした。

交通死亡事故多発警報

画像1 画像1
平成29年9月4日(月)から9月13日(水)までの10日間が「交通死亡事故多発警報」発令期間となります。
日々、見守り隊の皆様には、子どもたちの登下校の様子を温かく見守っていただき、本当にありがとうございます。
子どもたちが交通事故に遭わないように、安全指導の充実に努めてまいります。

今日の学び

校長先生の話
夏休みを過ごし、学校に戻ってきた皆さんの笑顔がいいですね。今週は、6年生から発育測定が始まります。身長が伸び、体重が増えて、より丈夫な身体になっていくということは、身体の一部である脳も成長していくということです。つまり、学ぶための準備も整っていくわけです。さあ、二学期も、しっかり身体を動かして丈夫な体をつくり、学習にも頑張っていきましょう。

養護教諭の話
9月の保健目標は「生活リズムを整えよう」です。食事・運動・睡眠が生活リズムには大切です。夏休み中にリズムが乱れてしまった子は、「早寝・早起き・朝ご飯」を心がけましょう。

写真下:給食が始まりました。今日は夏野菜カレーでした。
画像1 画像1
画像2 画像2

着任式並びに離任式

画像1 画像1
画像2 画像2
写真上:本日より、江南市内や扶桑町での勤務経験の豊富な野村先生にお世話になることとなりました。さっそく今日は、2年生が算数「かけ算」の学習を教えていただき、ひまわり学級の子どもたちは一緒に巨大オセロを楽しみました。

写真下:仙石先生の「離任の挨拶」より
「ありがとう」を言われるように、言うように。
何かをしてもらったときだけに「ありがとう」って言うのではなく、例えばおうちの人が当たり前のように毎日のご飯をつくってくれることや、あなたのことを考えてしかってくれていることがあって、そうした気付かないでいるけれども周りには自分のために何かをしてくれていることがいっぱいあるのです。こうしたことにも「ありがとう」って言えるようになってほしいものです。皆さんで、「ありがとう」がいっぱいの学校にしてくださいね。

仙石先生は、このたび江南市立古知野北小学校の教頭として異動されました。明日が待ち遠しくなる古知野南小学校教育活動の推進役としてご活躍いただきました。ありがとうございました。

講演会のご案内

画像1 画像1
写真上:今週9月8日(金)に江南市民文化会館小ホールにて江南市いじめ・不登校対策研究会啓発広報部会による講演会を開催します。講師は、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 理事 大野寿子氏です。
演題は「夢に向かっていっしょに走ろう」。子どもたちが、今、抱いている夢はどんなものでしょうか。子どもたちにとって魅力的で明るい学校づくりについて、保護者・地域の皆様方といっしょに考えていきましょう。

写真下:9月1日(金)の学校生活より
画像2 画像2

今週の予定

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
小学校陸上運動記録会が本年度は江南市立布袋北小学校を会場として10月3日(火)に行われます。種目は、50m走、走り幅跳び、走り高跳び、ソフトボール投げ、リレーです。そこで、今週、5日(火)・6日(水)には、走り幅跳びと走り高跳びについて記録を測定します。なお、選手候補者の健康診断は、次週9月15日(金)を予定しています。

シェイクアウト訓練

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 始業式後に体育館でシェイクアウト訓練を行いました。

 シェイクアウト訓練とは地震の揺れから自分の命を守るための訓練です。

本訓練では3つの動きを確認しました。

 1つ 姿勢を低くする 

 2つ 頭を守る

 3つ じっとする 

 9月1日は防災の日です。

もし地震がおきたらどう行動するのか、ご家庭でも話題にしていただきたいと思います。

2学期始業式

画像1 画像1
画像2 画像2
表彰伝達

第8回全日本小学生ボウリング競技大会
6年生 女子の部 第3位 6年女子

下水道いろいろコンクール
書道部門 小学生低学年の部 入選 3年女子
書道部門 小学生高学年の部 入選 6年男子

ICT導入研修

画像1 画像1 画像2 画像2
情報機器の導入に伴い、ICT関係の業者の方から、職員向けの研修会が行われました。

ICTの導入によって、様々なことが可能になります。

さらに研修を行い、より分かりやすい授業づくりを目指します。

第二学期始業式

画像1 画像1
画像2 画像2
校長式辞より

昨日までの夏休みで、どんな出来事がありましたか。学校では夏休み中を通して昨日までトイレ改造工事が行われていました。クーラーもない、暑い建物の中で朝は午前7時30分より早くから、時に夜は午後10時、11時を回るまで工事をしていただきました。トイレの手洗いもとてもきれいになりました。皆さんが使いやすいようにと、手を洗いやすい高さに合わせていただいているのです。トイレの扉は開く向きも工夫してもらっています。そんな工事をしてくださった方々に校長先生が伝えたい言葉があります。
この夏、24時間テレビを見ていた子はいるかな。「勇気を出して声にして伝えよう 気持ちを」6月にふれあい講演会に来ていただいた上田若渚さんが歌っていましたよ。「大切な人の笑顔が あなたの言葉を待っている」「あなたの告白は 未来へとつながる鍵となる」と。
そう、校長先生が伝えたい言葉は、「ありがとう」。すてきな言葉です。2学期を通して「ありがとう」がいっぱいつながる学校にしたいと思います。

情報機器の導入

夏季休業中にコンピュータルームの教育用コンピュータ機器等の入れ替え作業が完了しました。また、各教室で活用可能なタブレット端末の整備もすすみ、ICT機器を効果的に用いたわかりやすい授業づくりに取り組んでいきます。

明日、9月1日(金)には、後期分の教科書を配布します。各学年の教科書は、写真のとおりです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今週の予定

9月1日(金)より、2学期の始まりです。

道具箱の中身や持ち物への記名をしっかり確認しておけるとよいでしょう。上靴・体育館シューズを忘れず、登校してください。

写真下:南舎西側トイレ工事の様子
画像1 画像1
画像2 画像2

奇跡のひまわり

画像1 画像1
写真上
本日、県庁西庁舎を訪ねると、玄関には「奇跡のひまわり」が飾られていました。メッセージカードには次のように書かれていました。

阪神淡路大震災:ある家の跡地にひまわりが咲きました。そこで亡くなった女の子が、ペットのえさにあげていたひまわりの種が花を咲かせたのです。女の子の名前をとって、「はるかのひまわり」と呼ばれました。
東日本大震災:東北の地に、このひまわりが伝わりました。
新城市立千郷中学校:東北の交流から、この奇跡のひまわりの種が届きました。
そして今、ここに咲いています。

震災の記憶を伝える「奇跡のひまわり」を見ながら、私たちは防災についてしっかり話し合わなければなりません。


写真下
全国学力・学習状況調査の結果が新聞で大きく取り上げられています。今回の小学校国語Bでは「緑のカーテン作り」を取り上げた問題もありました。新聞報道では、目的や意図に応じて必要な内容を整理して書けるかを問う狙いでしたが、正答率は33.2%にとどまったといいます。これから全国及び本校の結果をしっかりと分析し、授業改善に努めてまいります。

画像2 画像2

相談窓口 紹介

夏休みも残り四日。不安な気持ちは、一人で抱え込まないでください。学校以外に次のような相談窓口もあります。 

江南市少年相談           0120−54−2133 
 毎週月曜日から金曜日までの9時から17時まで
江南市適応指導教室「You・輝」    0587−51−4533
 毎週月曜日から金曜日までの9時から16時まで

24時間電話相談「子どもSOSほっとライン24」
   0120−0−78310または052−261−9671
 22時から翌朝10時までは、いじめの問題や交友関係のトラブル、心配
 な友達の存在などについて悩んでいる児童や保護者等に限られます。

先日、「行列のできる法律相談所」でおなじみの弁護士 菊地幸夫氏の講話を伺うことができました。地元バレーボールチームの子どもたちと関わる菊地氏は、わくわくしている気持ちを伝えることができるように子どもの口を封じないこと、子どもが話を聞きたいと思える魅力的な大人でありたいこと、大人がいじめの手本にならないように対等のコミュニケーションを心がけること等々、出会いの人生から学んだことを聴かせていただきました。

写真 上 北舎西側トイレ工事の様子(ほぼ終了)
   下 南舎西側トイレ工事の様子



画像1 画像1

いよいよ2学期が始まります

画像1 画像1
子とともに「ゆう&ゆう」9月号では特集「子どもの声、聞こえていますか」が掲載されています。子どもの心のサインに気づくためには、日頃からどんなことを意識しているとよいのでしょうか。保護者の皆さんへのアンケート結果では、「学校から帰ってきた直後の表情を見る」「声のトーンや表情に気をつける」「「ただいま」の声をよく聞く」「塾や習い事の送り迎えの車の中で話すようにしている」等々、意識されているそうです。
同朋大学社会福祉学部 目黒達哉 教授は、子どもはお母さん、お父さんが忙しいときに話しかけてくるものですが、いったん台所仕事を止めて子どもの話に耳を傾けることが大切だと述べてみえます。

夏季研修会

画像1 画像1
8月25日(金)、元宮城県女川町立女川中学校教諭 佐藤敏郎氏の講話「小さな命の意味を考える」を伺いました。
震災の2ヶ月後の授業で生徒が作った俳句の紹介がありました。「夢だけは 壊せなかった 大震災」「見たことない 女川町を 受け止める」「逢いたくて でも会えなくて 逢いたくて」俳句は字数が限られているので、言葉を吟味することになり、生徒たちは必死に言葉を探したそうです。この授業で、佐藤氏は悲しみに向き合う大切さを教えられたといいます。

防災とは、地球と対話すること。防災とは、あの日を語ること、未来を語ること。防災とは、習慣と信頼をつくること。防災とは、「ただいま」を必ず言うこと。命は震災とともに大切になるものではない。大切なことは、いつも大切なのだ。

2学期にも、本校は避難訓練を計画しています。子どもたちの命を守るために、今一度、議論を重ね、訓練を実施していきたいと考えています。

写真下:北舎 トイレ工事の様子
画像2 画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
江南市立古知野南小学校
〒483-8215
江南市古知野町大塔72
TEL:0587-56-2861
FAX:0587-56-2873