最新更新日:2024/03/05 | |
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すてきだな 城西っ子!(86)地域の方、保護者の方など、たくさんの方に教えていただきました。 一つの遊びを30分間することができ、たっぷりと体験できていました。 けん玉では、 「ぜったい大皿にのせてやるぞ」 「せんせい、コツはなんですか」 と何度も挑戦していました。 どんなに失敗してもあきらめずに挑戦する姿ってすてきですよね。 そして、成功したときの感動をたくさんの子どもが味わっていました。 地域の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。 1月19日(金)の給食献立牛乳 照り焼きチキン 元気サラダ 月菜汁 焼きプリンタルト 毎月19日は食育の日です。「本島中学校リクエスト献立」について 中学3年生のお兄さんお姉さんは、9年間の学校給食もあとわずかです。そこで,1月、2月は中学校のリクエスト献立を入れています。 今日は,本島中学校のリクエスト献立です。栄養のバランスを考えながら、みんながおいしく食べられる献立を考えてくれました。選んだ理由として、月菜汁は、具が多く、緑の食品を多く取れるからで、元気サラダは,黄・赤・緑の食品が入っていてとてもおいしいからということです。 成長期の私たちに必要な栄養のことも考えながら,食事をとるように心がけられるとよいですね。今日も残さずいただきましょう。 4年理科、冬のヘチマを観察春、黒いポットに小さな種を植えたヘチマ。 夏、たくさんの葉をつけて大きく育ったヘチマ。 秋、花が枯れた後、実を付けたヘチマ。 冬、実が乾燥して、中から種が出てきたヘチマ。 皮を外してスポンジにしたり、種の数を数えたりしました。 重さも、秋の緑の実と比べると・・・ コースター作り!自分だけのオリジナルコースター作りにチャレンジした4年生。 説明もそこそこにみんなタイル張りに夢中!! あらかじめデザインしたとおりの理想のコースターを作り上げることができ, みんなとっても満足そうでした。 家で大切に使ってくださいね! すてきだな 城西っ子!(85)応援の友達とともに真剣に取り組んでいました。 ・自分をアピールする工夫がいっぱい ・こんな学校にしていきたいという思いがある ・応援の友達と息がぴったり さすが、会長となって全校生を引っ張っていこうとする人たちだな。 1月18日(木)の給食献立りんごジャム 牛乳 かぶのクリームシチュー ブロッコリーサラダ ココア豆 「かぶ」について かぶは、日本では古くから栽培されていた野菜のひとつです。 江戸時代の書物には、「凶作の兆しがある年は、かぶを多くまき、難をのがれよ」とあります。その理由としては、かぶは育つのが早く、9月にまくと11月にはとれるからです。しかも、貯蔵がきく食べものなので、さつまいもやじゃがいもが日本にやってくる前から重要な役割をはたしていたそうです。冬が旬のかぶは、漬物や煮物、蒸し物など様々な料理に用いられているのです。 今日の給食では、今が旬のかぶをたくさん入れた、体が温まるシチューにしています。しっかりいただきましょう。 すてきだな 城西っ子!(84)感謝の気持ちが伝わるように、手渡しで子どもなりの感謝の言葉をそえて渡すことができていました。 渡す前は、緊張していましたが、いざ渡す時になると、自分の思いをしっかりと自分の言葉にすることができていました。 自分の言葉で気持ちを伝えられることってすてきですよね。 1月17日(水)の給食献立牛乳 さばのみそだれかけ 白菜のおひたし かきたま汁 「食べる前の手洗いが大切な理由」 手はいろいろなものを触るため、目に見えない汚れや菌、ウイルスなどがついていることがあります。そして、その汚れを別の場所に運んでしまいやすいところです。 冬に多いノロウイルスによる食中毒は、手や食べ物などを通してノロウイルスが口や鼻から入って感染し、下痢やおう吐などの症状が出ます。ノロウイルスを予防するためには、石けんを使った手洗いが効果的です。指と指の間や親指、手首など、洗い残しやすいところに注意して、ていねいに洗うようにしましょう。 すてきだな 城西っ子!(83)これを写真を見せながら、テレビ朝礼で紹介しました。 クイズを2問 ・どこにあるでしょう? ・どんな意味でしょう? 調べてきてくれることを期待してのクイズです。 今日は、早くも 「あったよ。」 「みつけたよ。」 とたくさんの人が教えてくれました。 さすが城西っ子だなぁ。 どんな意味かを調べてくる子がいるかな。 明日が楽しみです。 健脳食(けんのうしょく)って??「ま ご わ や さ し い」 この6文字の合い言葉は、脳の働きによい食べ物(健脳食)の頭文字を集めた物です。 「ま」・・・まめ 「ご」・・・ごま 「わ」・・・わかめ(海藻) 「や」・・・やさい 「さ」・・・さかな 「し」・・・しいたけ(きのこ) 「い」・・・いも 給食では、これらの食べ物を積極的に取り入れられるように献立を考えているそうです。今日の給食では、見た目にまめは入っていませんでしたが、あげパンのきなこ(大豆を粉にした物)にまめを取り入れていると教えてくださいました。 毎日、おいしくいただいている給食には、たくさんの栄養といろいろな工夫がつまっているのですね。感謝の気持ちを忘れずにいただきましょう。 1月16日(火)の給食献立牛乳 豚肉と白菜のスープ煮 和風大根サラダ ヨーグルト 「大根」について 大根は古くから作られており,江戸時代から明治・大正時代までの料理書に最も多く登場する野菜だそうです。また,春の七草の「すずしろ」も大根のことです。 1年を通して全国各地で作られていますが,冬の大根は甘みが強くなります。私たちが食べている根の部分には,食べものが体の中で細かくなるのを助けるジアスターゼが含まれています。葉にも栄養がたっぷりあり,カロテン、ビタミンC、カルシウムなどが豊富です。 大根の甘みを感じながら,いただきましょう。 すてきだな 城西っ子!(82)2級と1級を中心に全校生が挑戦中です。 廊下ですれ違うと、いつも目を合わせて会釈をしてくれる人がいます。 とても心が温かくなります。 あいさつが自然にできるってすてきですよね。 卒業式に向けて1月15日(月)の給食献立牛乳 白身魚の香味揚げ 紅白なます あんもち雑煮 ぽんかん 「あんもち雑煮」について 「お雑煮」は正月に食べるお祝いの汁物で,おもちと地域でとれる旬の食べ物の特産物などを用いて作られます。お雑煮に入れる野菜は,家族なかよく円満でありますように,という願いを込めて,輪切りにするといわれています。 香川県は全国でも珍しい,白みそ仕立てで,あん入りもちのお雑煮です。昔,甘いものはとても貴重だったので,1年の始まりであるお正月だけはぜいたくをしようと甘い白みそとあんこを使ったお雑煮を食べるようになったと言われています。 白みそとあんこの甘い味わいは,香川県ならではの味ですね。 すてきだな 城西っ子!(81)たくさんの本職の方に教えていただきました。 本物のタイルを使って、写真のようなコースターを作成しました。 「その形、どうやってつくったの?」 「こんなふうにするとこんな形に割れたんだよ。」 友達と教え合い、関わりながら作っている姿はすてきだな。 一人で集中し、作品作りに没頭する姿もすてきだな。 タイルは何十年も色あせることがありません。 一生ものの宝物ができましたね。 一筆入魂今日は,新年最初の書写の授業で書き初めをしました。お手本を見ながら小筆で,一文字一文字を丁寧に書き,気持ちよく作品を仕上げることができました。冬休みが明けた一週間の終わりでも,集中して取り組むことができるのは,城西っ子のすばらしいところですね。次の学年に向けて3学期も良いスタートがきれたので,この調子で勉強やスポーツにも集中して取り組んでいきましょう! 1月12日(金)の給食献立牛乳 カミカミサラダ キウイフルーツ 「よくかむこと」について 最近は、あまりかまなくても、食べられるような、やわらかい食べ物が多くなり、かむ習慣がつきにくくなっています。 よくかむことで、あごや脳の発達を促進します。あごの発達が十分でないと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因になります。よくかんで食べると、「こめかみ」という部分が動いて、脳への血流がよくなり、栄養素が脳に十分運ばれるので、脳が発達します。つまり、成長期にしっかりかたいものを食べて、よくかむ習慣をつけることはとても大切なのです。また、よくかむことは、食べ過ぎを防ぎ、肥満の予防にもなります。 今日の、カミカミサラダもよくかんで、味わいましょう。 すてきだな 城西っ子!(80)筆で字を書くことの大切さや日本の伝統を学んだ後、心を落ち着けて書き初めをしました。 ・きりっとした姿勢や気持ち ・今年も頑張るぞという意欲 今年も、すてきな学習の姿が見られるだろうな。 理科の勉強をがんばっています上の写真の石は,土器川のまんのう町の辺り(平地へ流れ出たあたり),一鶴土器店の辺り(平地)の河原の石です。 どちらがどちらの石か分かりますか。 5年生では,理科の授業で流れる水のはたらきを学習していきます。 川の様子や石の様子を観察したり,実験をしたりしながら川がどんな働きをしているか学びます。 今日は実際に石を触って観察したり,写真を見比べたりしながら川の石や土地の様子をまとめていきました。 2つのことを比べて,特徴をつかむ力がついてきていると感じます。 6年生まであと少し!勉強も全力で頑張りましょう! 1月11日(木)の給食献立牛乳 ポトフ ポテトサラダ りんご 「白菜」について 白菜が日本でよく食べられるようになったのは大正時代以降です。白菜はアブラナ科の野菜ですが,他のアブラナ科の花粉が飛んできて,次の種をとるのがむずかしかったのです。そんなとき,宮城県で他のアブラナ科の花粉が飛んでこないように,松島湾にある小島でつくられたのが「仙台白菜」といわれ,日本における白菜作りの原点のひとつとなりました。 一株,約80枚の葉をもつ白菜ですが,外側の固い葉でしっかりと霜から身を守ります。寒さにたえた白菜の内側の葉では甘みの成分が増していくので,冬の白菜はあまくておいしいのです。力強く冬を越している白菜の栄養をしっかりといただきましょう。 |
丸亀市立城西小学校
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