最新更新日:2024/06/11 | |
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3年生☆書き始めどのクラスも集中して取り組んでいました。 今の自分たちの思いを字に込めながら書いている姿がみられました。 3年生☆学活私立の受験校までの経路をみんなで確認をしました! 年が明けていよいよという空気が感じられます。 そして、卒業までのカウントダウンカレンダーも作成しています。 今日は卒業まで35日でした! もうと思うか、まだと思うかは人それぞれですが、何事にも全力で取り組んでいきましょう! 2年生☆書き初め久しぶりの学校で慣れていないかもしれませんが、いいスタートがきれるようにしよう! 2年生☆朝学の様子新しい年を迎えて、各々どんな年にしたいのかがあると思います。気持ちを一新してその目標に向かって頑張っていこう! 1年生☆学活冬休みは,生徒それぞれ「楽しく過ごせた!」という声を多く聞きました。 そんな冬休み明け最初の授業は学活。冬休みの課題回収です。 声を掛け合いながら,多くの課題をテキパキと回収していました。 並んで待っている間にカメラを向けると,多くの生徒が「ピース!」と素敵な表情を。 素敵な笑顔ありがとう! 今日から,気持ちを新たに色々なことに挑戦して行きましょうね! 「楽しい」とは?(紅白の司会から学ぶ)<こうちょう's eyes>冬休み中に体調不良やケガをする人もあったようですが、大事に至らず今日を迎えられたことを嬉しく思います。 2023年、最初のオンライン集会では次のような話をしました。 2023年、校長としての私の抱負は、、、 「感動」と「笑顔」あふれた「楽しい学校」【楽校】です。 特に「楽しい学校」というところにターゲットして話しました。 理由は、大晦日の「NHK紅白歌合戦」を見たときにピンときたからです。 司会の一人、橋本環奈さん(卯年です)の見事な立ち居振る舞いです。 自分の素を出し、めいっぱいの笑顔で、心底から楽しみながら司会をしていました。 緊張もしていたかと思うのですが、それを一切感じさせず、 視聴者のほとんどが感嘆していたはずです。感動でした。 「ワクワクしてました」「楽しかった」…など、 橋本さんのコメントはすべて大きなエネルギーを感じました。 持ち前のタレント(才能)もあるかと思いますが、それだけでは、、、 さて、簡単に「楽しい」ということは言えますが、 橋本さんの「楽しい司会のお仕事」の裏にあったものは何でしょう? 橋本さんは、200ページにも及ぶシナリオを完ぺきにマスターしていたのでした。 司会中に、一度もカンペを見る仕草はありませんでした。 ずっとカメラ目線でした。 アドリブも見事でしたが、出場者の情報を知り得ていたから発せられたアドリブ発言ばかりでした。 きっと、入念で完ぺきな準備をしてこの仕事に臨んだのだと思います。 なので「浅い楽しさ」ではなく、「深い楽しみ」となって、出演者や視聴者を唸らせるスーパーMC(司会)ができたのだと思います。 1/14に愛知県・市町村駅伝大会が開催されます。本校からも生徒・職員の5名が参加します。きっと緊張するとは思いますが、「楽しみ」もあるはずです。その楽しみを得るための陰の努力や他の何かがあったことを忘れてはいけません。 インスタントなすぐに得られる「楽しさ」も大事です。上記のように何かに裏付けられた「深い楽しみ」も大事です。 「感動と笑顔あふれる楽校」をみんなで創りましょう!! 今年から「二十歳のつどい」に<こうちょう's eyes>あけましておめでとうございます。本年も扶桑北中学校をよろしくお願いします。 さて、今日は、今年20才になる本校卒業生が集う「扶桑町 二十歳の集い2023」の式典が盛大に開催されました。 実は、去年までは「新成人を祝う会」でした。今年参加した若人たちは、すでに19才で成人になっています。 どういうことかというと、、、昨年4月の民法改正による成人年齢の引き下げによるものです。 詳しくは↓政府HPに https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201... ただ、今日の華やかで明るい雰囲気は、去年までと何も変わっていません。 教え子と恩師の水入らずの空間。 とっても温かい雰囲気の中で、5年前の卒業時に「進取の像」の中に入れた「20才への自分へ」の手紙を再び手にしました。 中学校時代の思い出話に花が咲いていました。 着物やスーツの華やかさはもちろんのこと、笑顔で体全体から発する若者たちのオーラが社会全体に花を咲かせているようでした。 何かと日本の将来を危惧する話題が多い世の中ですが、「日本の将来をこの子たちに託したい」と思えるようなひとときでした。 またまた、エネルギーをもらった気がします。 これからも健康第一で、自らの人生や社会を切り拓いていってほしいと思います。 そして、扶桑北中をいつまでも大切にしてください。 おめでとうございます。 あけましておめでとうございます静かな学校年末で部活動もなく、とても静かです。 風の音と、鳥のさえずりだけが聞こえてきます。 コロナ禍とウクライナの戦争で、世界中が振り回され、落ち着かない日々の続いた2022年も、まもなく幕を閉じます。 2023年が、明るく心穏やかな年となりますように…。 北中生のみなさん、保護者の皆様、地域の皆様、今年一年、ありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 ソフトテニス部また次の大会に向けて力をつけていきましょう! 保護者の皆様、応援ありがとうございました。 ソフトテニス部2チームが決勝トーナメントに上がりました! 今から決勝トーナメントが始まります。 女子バスケットボール部男子バスケットボール部☆西尾張大会今回の大会から課題も見つけることも出来ましたので、1月に行われる県大会では、この雪辱を果たしたいと思います。 男子バスケットボール☆西尾張大会愛知駅伝23年生の4人とともに、コーチ、選手として職員も参加しています! 東海テレビさんに取材もしていただきました! 大会は1月14日(土)に行われます! 愛知駅伝今日は試走会に参加です! 吹奏楽部☆アンサンブルコンテスト天気予報は見てましたが、ここまでの大雪になるとは。 みんなが安全に会場まで行けたこと、自分たちの持てる音楽を会場で奏でられたこと、それだけで幸せです。 そして、出番はありませんでしたが、お手伝いのために会場に来てくれた部員も素晴らしすぎる動きで感謝しかありません。 もちろん。身の安全を優先しての判断をした部員もいます。それも正しい判断です。 心が繋がってるからこそ生まれた絆の音楽が、会場には届いていましたよ。 感動の音楽が奏でられるのは人の心あってこそ。最高のクリスマスプレゼントになりました。 ありがとう。 そして、早速振り返りをしている声が。まだまだ音楽の旅路は続きますね。 これからも頑張っていきましょう! 保護者の皆様。 この度は大雪の中、会場の送迎や打楽器の運搬の手伝いなど、数え切れないほどサポートして頂き本当にありがとうございました。 吹奏楽=音楽活動をするためには、やはり多くの協力がないと成り立ちません。 これからも、様々な場面で協力して頂くことが多くあるかと思います。 吹奏楽部の発展のためにも、吹奏楽部員、保護者の皆様、顧問とチーム一丸となり運営できるよう、扶桑北中吹奏楽部の活動をこれからも応援して頂けたら嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。 表彰伝達○剣道部・男子 尾北支所中学校剣道大会 男子の部 準優勝 ○剣道部・女子 第41回尾張中学校新人剣道大会 女子の部 準優勝 尾北支所中学校剣道大会 女子の部 第3位 ○バレーボール部 扶桑町スポーツ協会主催秋季バレーボール大会 準優勝 ○第74回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクールポスターの部 会長賞 1年 石川くん 佳 作 2年 青木さん・1年 泉さん ○扶桑町主催地球環境保護ポスターコンクール 金 賞 3年 斉藤さん 銀 賞 1年 山本さん・1年 船戸くん 銅 賞 3年 秦野さん・1年 百合本さん 1年 高木さん・1年 福留くん ○第66回JA共済小・中学生書道コンクール 半紙の部 佳 作 3年 長谷川さん・2年 河北さん 全校集会最初に、校長先生のお話を聞きました。 校長先生からは、2022年を振り返り、各学年を1文字の漢字で表してお話しされました。 このあと表彰伝達を行い、続いて、ホッケーでU15男子ジュニアユース日本代表に選ばれた、富田くんの紹介とインタビューを行いました。 富田くんから、選考合宿で食事の様子まで審査された話が紹介され、日本代表としてマナーまで審査されていることに驚きました。ユニフォームの日の丸が輝いて見えました。 続いて、毎年FKC組が制作してくれている来年度のカレンダーの贈呈がありました。 FKC組を代表して、3年生の粥川くんと石原さんから、生徒会にカレンダーが贈呈されました。各教室で活用していきます。 最後に、生徒指導の高木先生から、冬休み中の生活について、お話を聞きました。 最近、近隣の商業施設で中学生に対するトラブルが増えており、注意するように話されました。 今年の冬休みは、例年より少し長くなります。コロナの感染や事故・トラブルなどのないよう、健康管理や安全に注意して過ごしてください。 生徒のみなさん、保護者のみなさま、よいお年をお迎えください。 日本ホッケー協会U15 男子ジュニアユース日本代表選手の紹介 |
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