最新更新日:2024/05/01 | |
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6・20 今日の給食写真はとうがんを洗って、切っている様子です。とても大きくて重たいので、扱うのが大変です。人の顔よりも大きく、重さは大きいもので10kgを超えます。 ★こんだてメモ★ とうがんは、冬まで食べられるという意味から「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」という名前が付いていますが、旬は夏です。愛知県は、全国一のとうがんの産地です。昭和45年に沖縄から導入された濃い緑色の「琉球とうがん」の栽培が増えています。一方、愛知県には古くから「早生とうがん」という皮の表面に粉をふく在来の品種があり、平成14年には「あいちの伝統野菜」になりました。 |
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