順位を上げてきました。
応援団前を１３位くらいで通過です。
そろそろ結果がでる頃です。

応援団も選手も一生懸命です。
若い力が炸裂しています。
その姿は本当に美しい！

応援団前を１５番くらいで通過です。
いいぞー！あがってきたあがってきた！

応援団の声が一段と大きくなりますっ！
頑張れ〜！いけー！

応援団です。
すごい迫力！全力応援です。
これぞ、北陵最強応援団ですっ！

女子スタートしました。
各校の応援団の元気のいい活力ある応援が素晴らしいです。

まもなく、女子がスタートします。
写真はリラックスムードの男子チームと女子サポートメンバーです。
さぁ、いよいよだ。頑張れ！北陵！やるぞ！北陵！

おはようございます。
心配していた天気も何とか晴れました。
最高の応援をみんなで創り上げましょう！
選手の皆さん、自己ベストが出せるように
期待しています！
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集合時間　　　８：２０　現地集合
女子スタート　９：０５
男子スタート１０：２０

服装
一般生徒
　学校指定の運動着（長袖）
エール委員
　制服

持ち物
生徒手帳、水筒（お茶か水）
タオル、レジ袋等に入れる
※最小限に
　帽子やカッパは天候を見て判断
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吹奏楽部のお母さん方が廃品回収をされていました。
本当にご苦労様です。

厨川中学校と仙北中学校との練習試合です。
がんばれがんばれ！

よくもまぁ、そんなにぴんと足が伸びるものだなぁ！
感心します。二人の後方倒立回転（たぶん）
技の名前はよくわかっていません。

体操の技の名前で一番先に覚えたのは、平行棒の「開脚カット脚前挙」だったかなぁ。
私が小学校の時のオリンピック中継でＮＨＫのアナウンサーが何度も言っていて早口言葉みたいだとクラスで流行したんです。すみません！昔々の話でした。

体操部は力強さの中にある姿勢の美しさが命なんだなぁと勝手に思っています。
中学生とはいえ、そんな姿勢のよさがいろんなところに見られます。
さすがですねー。

今日は、小雨模様のお天気ですが、昨日のお昼は岩手山が美しい姿を見せていました。

さて、修学旅行の３年３組の様子を本日「修学旅行最終日　怒濤の３年３組編」でお届けしたいと思っておりましたが、担任の先生のデジカメのデータが破損しており、復旧できず、お届けすることができません。申し訳ありません。

体育祭の練習風景など、ちょっと３組団に気持ちを込めてお届けしますのでお許しください。

市民体に向けて、一生懸命活動しています。
卒業生が３名、後輩達のために練習の相手やワンポイントアドバイスをしていました。
がんばれ！バドミントン部。できるできる！心を一つに！

１年生も素晴らしかったですが、２・３年生もとても良かったです。
９年間エール担当の吉田先生が「今年はすごいぞ！今までで最高です。」と絶賛しています。

２年生女子のはじけっぷりがすばらしい。３年生の後ろからすごい声で応援しています。
（３年生は修学旅行で紹介しすぎたので、２年生の写真を載せます）
市内一周継走、選手も応援団も一つになってがんばろー！

まず、エールの練習です。駅伝チーム以外の全校生徒が集結しました。すごい迫力です。1年生は、朝の練習の成果が現れています。

北陵独自の応援も短時間ですんなり覚えます。すばらしいですね−！

１−６の４時間目は英語の時間でした。
北陵中学校1年生の英語の授業は、少人数指導という形をとっています。二つにわかれて授業します。きめ細やかに指導して行きます。
中村先生と沼澤先生がそれぞれ教えていました。英語たくさん勉強していきましょうね！

１−４は、４校時　理科の授業です。
「５００ｇ＋２００ｇ＋５０ｍｇ＋２０ｍｇ＋７ｍｇ＝　　」さていくつでしょうか。
メスシリンダーの目盛りの読み方、単位を間違えないようにと、餘目先生と一緒に勉強です。

ちなみに、第一理科室の窓からは岩手山がとてもきれいに見えます。
が、生徒の皆さんはよそ見をしてはいけませんね。

以前、1年生の奇数クラスの授業の様子をお知らせしたので、今日は偶数クラスを！

４校時、１−２は初の美術の時間でした。休み時間、１−２の生徒がみんなで移動してきました。「第２美術室ってどこ〜？」「この教室、『美術部』って看板あるけれど、ここでいいのー？」ほほえましいです。優しく「ここだよ」と教えてあげました。
阿部先生に「自分を紹介する」ということで、特徴や得意なことを一生懸命書いていました。美術は、まず自己理解から始まりますからね。

観劇「オペラ座の怪人」、会場にはたくさんの中学校がいました。
始まる直前に会場が暗くなると、あちらこちらから奇声が…（とても残念）。
しかし、北陵中生のほとんどは、そんな雰囲気に流されることなく静かに開演を待っていました。
とっさの時にもきちんと行動する気持ちの成長が嬉しかったし、修学旅行の成功を確信した瞬間でした。小さな失敗はいくつかありましたが…(笑)。
この調子で、これからの生活や行事を頑張っていこう！