暑い中、お疲れさま！

暑いねー。頑張りましたね。

暑い中、お世話になっている地区に少しでもお役に立てればという気持ちで頑張っています。

なんと立派な新聞なんでしょう。ぜひお読み下さい。

腕をいっぱいに伸ばして、気持ちをこめて拭いています。
立派なお掃除ですね！と担当の先生から褒められていました。

プリンスメロンがこんなに大きくなっています。雨が少なかったから、とっても甘いんじゃないかなー。ナスも見事ですね。
トマトは、夏休み期間中に収穫の時期を迎える気配です。どうするんでしょう？地面に落ちてしまう前にいただいてもいいのかな？

校庭側の木立でツクツクボウシが鳴いています。夏ですねー！

学年長の先生から、「一学期、皆さんは集団としてとても成長しました。大変だったと思いますが、中学生としての基本をしっかり身につけました。個人としては、まだまだ課題もあります。先を見通して、学習・部活に頑張ってほしいです。」とお話されていました。
夏休み、安全で事故・ケガなく充実した生活を送りましょう！

「去年までは、他の学年だったので皆さんのことは、外から見てきました。今年は皆さんと共に勉強や行事を一緒に行ってきました。また一段と皆さんのことがよく見えるようになりました。今年は校長先生から『今年の北陵中学校は素晴らしいとよく褒められます』というお話しをよく聞きますね。皆さんの頑張りがそういう評価を呼んでいると思っています。

皆さんのいいところは、「人の意見を曲げずに素直に聞くところです」素晴らしいです。
夏休みは、学北からもあったように一人ひとりの課題、進路に向けて頑張る時です。ぜひ素直に意見を聞き入れて、勉強も頑張って下さい」と先生からお話しされていました。

私が行く前に発表された、１学期の反省の模造紙です。（５組のものです）

学北の皆さん、１学期ご苦労さま。２学期も頑張ろうね！

３年生のショート集会です。
学習への意識を高め、締まった気持ちで進路実現のための夏休みを迎えようということで「家庭学習ノート＆新研究ノート、学年全員で１００％の取り組み」の結果と表彰、そして学北から、「勉強への意識が低いことが課題です。夏休みを制する者は、受験を制する」です、夏休みにしっかり打ち込もう！と呼びかけていました。

皆さんの善意をよろしくお願いします。
広げよう、笑顔の和！

本日も事務室前に募金箱設置してあります。よろしくご協力をお願い致します。

「おはようございます。ご協力よろしくお願いします。」と生徒会執行部とＳＫＥＴ委員会が呼びかけをしています。

みなさんのご協力をよろしくお願いします。

「あっ！星新一ですね。先生も中学生の頃、星新一ばっかり読んでいました」
「この本は、お父さんに勧められました」
「さすがだねー。よく分かっているお父さんですね」
「はい（笑顔）」

教科書にも載ったことがある「おーい！でてこーい」[人造美人］収録　などは秀逸ですよね。

夏休みの読書に最適ですよ。

生徒会の取り組みポスターです。
暑くて、半袖・ハーフの登校が続いていますが、気持ちのマナーアップをしていきましょうね。

朝、教室に新聞を配っているのは報道委員会です。２年生の歩道委員会の係の生徒が配っているところに遭遇。
そして１年生教師に行くと「わたし巨人が大好きなんです」とさっそく新聞を読んでいる生徒。

「すべての教室へ新聞を」運動がこうして定着しています。ありがたいですねー！

こんなに毎日頑張っている皆さんには、きっといいことが起こると信じていますよ−！

「いいなぁーオレも野球の応援行きたかったなー」といつも話す大章先生が、野球の優勝のことについて帰りの会で淡々と語っていました。いいお話しでした。

「先生の長い教員人生の中でも、野球の県大会の決勝を全校応援したことは、１回しかない。でもその時は、決勝で負けて準優勝だったのな。相手側のスタンドが優勝した瞬間の大喜びしている様子を、「いいなぁ、うらやましいなぁ」と思って見てました。

県で優勝するというのは、県の中学校全体の中で１校しかないんだよ。東北大会で優勝する学校も１校だけ。全国で優勝するのも１校しかないんだよ。その優勝する瞬間を野球部の〇〇くんや吹奏楽部のみんなは一緒に喜び合えたわけだ。本当に貴重な瞬間だし、きっとあとから生きてくると先生は思う。いい経験だったと思うよ。

あの喜びを経験したら、わたしも何かで頑張ってみたいとほんと思うんだよ。その喜びの瞬間を想像してね、ぜひこれからの自分の部活動などで頑張って欲しいなと先生は思います。」

１０月１日（日）が北陵祭ですが、早くもその日の合唱コンクールの練習が始まっています。

忘れ物を届けにきたお母さんに、それとは気づかず「あ、募金ですか？ありがとうございます。」と言ってしまったわたし。
本当にすみません。
「忘れ物を届けにきました。何の募金ですか？」
「あ、そうでしたか。申し訳ありません、九州豪雨の災害支援募金です」とお話したら、
「もちろん、募金させていただきます」と笑顔で募金していただきました。本当にありがとうございます。