私が面接に行く高校は遠いので、電車に乗ってる時間がすごく長く感じました。高校に着いて控室に案内され、入ったらすごく静かで、窓側一番後ろの席に座るよう指示されたので座りました。その席はちょうど教室を見渡せたので、他の人の様子を見たら寝ている人や落ち着きのない人、ただおとなしく座って面接の時を待つ人、小さな声で話してる人などさまざまでした。
面接は三人の先生が順番に質問をしていき、答える感じでした。予想外の質問をされて、しばらく考えたけど結局わかりませんと言いました。面接は五分くらいで終わって、控室に戻りかばんを持って帰りました。
私は、受け答えはある程度考えていたけど、実際面接してみると全然駄目だったので、面接を甘く見てたなーって思いました。　三年選択・N

受験シーズンに入っていき、先日は公立高校の前期選抜が終わりました。
前期が終わったからと言ってなまけてはいけません。
もしもの場合があった時、後期に行くことがありますので、しっかりとしていなければなりません。
また、私立を受ける人も出願とかで忙しくなりますので、気を引き締める事が必要です。

さて、受験の話はここまでとして特別時間割について書かせていただきます。
特別時間割というのは、入試が終わったあとから始まる時間割です。
その中でも、特に楽しみにしているのは、球技大会と卒業遠足です。
今回は球技大会のことにします。
球技大会は１年生の頃からずっと行っているものです。
内容はまだわかりませんが、おそらくバスケットかサッカーだとぼくはおもっています。
僕は、これが中学生活の中で１番盛り上がる行事だと思っています。
それにしても、毎年やっているとしてももう少しあとで行ったほうがいいのではと思います。
その理由は、球技大会が行われる週はまだ公立の後期の結果が出ていないのです。
まあ、学校側の事情があるかもしれないのであんまり言うとおこらるかもしれないので、
ここら辺にしておきます。
最後のクラス全体で団結して行う行事なので、勝ちたいと思います。

　　　　　　　　　　　３年選択　　　　村
　

１月２０日（木）、横浜市個別支援学級・特別支援学校　合同学芸会が西公会堂で行われました。１０組・１１組の生徒は東龍祭で発表した影絵「運動会」をプログラムの１番目で再び上演しました。客席の生徒からは、「わーすごい！」、「どうやってやっているの？」「すばらしい！」などの声が聞かれました。東龍祭より時間が短かったので、テンポよく運動会の様子が影絵で表現されました。

昼休みに班長、国語係、剣道部、柔道部の協力もあり、そして2年生みなさんのワクワク感も手伝って、5時間目のチャイムちょうどに始めることができました。