最新更新日:2017/04/21
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放射能のレクチャー

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3/16(月)3時間目にアリーナで本校職員村田先生による放射能の特別講義がありました。「100ベクレルをこえると人体に影響がでてしまいますが、むやみに怖がらず、科学的な知識をもって生活すれば、大丈夫です。」と説明がありました。生徒からは、「放射能をあびるとどんな症状がでるのか。」「福島県の人は大変だけれど、すべてが危険なわけではないということがわかった。」との質問や感想が述べられました。

学んだよ!福祉体験

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1/20(火)、5・6校時、一年生の総合的な学習の時間に福祉体験の授業がありました。両眼が生まれつき見えない全盲の方と、骨が弱くなる病気のため車いすの生活をしていらっしゃる方に講師をお願いし、障がいのある方の生活や思いをお話しいただきました。また障がいのある方へのサポートの仕方についても学習しました。「困っている障害者がいたら勇気をもって『何か手助けは必要ですか』と尋ねて下さい。これで、どんなに助かることか。」と言うお話をいただきました。その後、階段の上り下りを、アイマスクをして杖を持った人と介助者で行いました。体験してみて登るより降りる方がいかに怖いかがよくわかりました。そして介助者も誘導する時にゆっくりと場面ごとに止まって声をかけないと、障害者が大変不安になることなど、色々勉強になりました。また車椅子体験も、実際に段差のあるスロープに乗る方法や降りる方法を体験しました。
最後のお礼の挨拶は、最近まで骨折をしていてギブスで苦労していた生徒が気持ちを込めてのべました。この文章を書いている私も、昨年突然右目が見えなくなり大変な思いをしたので、とても気持ちが理解できました。人間は、永遠に健康でいることは不可能なので、みんなで助け合いより生活ができるようにと祈らずにはいられませんでした。

インフルエンザへの対応のお知らせその2

12月24日本日も1,2年生にインフルエンザまたはインフルエンザ様症状を訴える生徒が微増しています。(12/24現在、1年生48名・2年生42名)すでにメール配信でもお知らせいたしましたが、本日も次のような措置をとりました。
 1,2年生…24日は3校時終了後、昼食をとらずに12時過ぎに下校。(注文弁当を頼んだ生徒は食事をし、12時30分完全下校)放課後の諸活動はなし。
 3年生…インフルエンザ発症は2名のみですが、感染拡大予防のため、4校時終了後大掃除無しで下校(13時20分下校)
 なお明日(25日)は全学年とも午前中4校時まで授業、昼食無しで12時40分下校といたします。また朝練。放課後の諸活動とも原則無しとなります。
 26日以降の諸活動につきましては、各担当・顧問より別途連絡いたします。
 詳しくは配付文書がありますので、ご覧ください。(HPにも掲載しています。右側配付文書をご覧ください。)各ご家庭におかれましては、この措置の趣旨をご理解いただき、感染拡大にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。校長
 

インフルエンザへの対応のお知らせ

12月22日(月)より1,2年生にインフルエンザまたはインフルエンザ様の症状を訴える生徒が急増しています。すでにメール配信でもお知らせいたしましたが、本日次のような措置をとりました。
  1,2年生について…22日は3校時終了後、昼食をとらずに12時過ぎに下校としました。(注文弁当を頼んだ生徒は食事をして下校しています。)
  3年生について…インフルエンザ発症の生徒は非常に少ないですが、感染拡大予防のため、5校時終了後14時30分頃下校としました。
なお明日(23日)の部活動については原則無しですが、大会等のある部につきましては顧問から指示が出ています。また24日の朝練は中止とします。詳しくは配付文書がありますので、ごらんください。各ご家庭におかれましては、この措置の趣旨をご理解いただき、感染拡大にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

小中合同拡大学校保健委員会を開催しました。

12月10日、東山田小学校体育館にて、学区の4小中学校合同の拡大学校保健委員会が開催されました。各学校の保健委員会の取り組みを紹介したあと、AEDを使った救急救命法を体験しました。講師は中学生です。消防署の所長さんや、地域の消防団、家庭防災員の方々がアドバイスに入ってくださり、とても上手に実習ができていました。中学生はさすがです。いざというとき、見たことある、やったことがある、というだけでずいぶん違います。自分の命は自分で守る、助かる命なら 助けたい…この気持ちを忘れないで成長してほしいものです。
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保健委員会主催での「救命講習会」が開催されました。

6月6(金)に放課後にコミュニティハウスで消防署の救命救急士さんによる心肺蘇生法の講習会がひらかれました。保健委員の生徒達が、学級代表として真剣な表情で講習を受けていました。特に、心臓を腕で圧迫する救急救命法はとても体力が必要でびっくりしました。この後、AEDによる電気ショックの使い方を人体模型を使い実践的に学習していました。
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学校便り

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