無事に米原駅に到着しました。
ここからは新幹線で東京に向かいます。
みなさんしっかり整列できてますね。

本日、居残りの２年生は体育館で妊婦体験をしています。
ナップサックの中に２リットル入りのペットボトルを４本入れて、即席の妊婦さんに変身。
掃き掃除、雑巾がけ、寝転んで寝返りをうったり、食器の配膳をしたりといろんな疑似体験をしています。
いつの日か妊婦さんやそのパートナーになる日のために、その大変さを知り、命の大切さを考えていく学習です。

バスレクレーションを楽しんでいます。
現在、のと有料道路を走っています。

武生駅を出発します。
ドキドキワクワクがだんだん込み上げてきますね！

１年生は一泊二日の宿泊研修。
バスに乗り込んで能登青年の家に向けて出発です。
お昼は野外炊飯、午後からはディスクゴルフ、夜はキャンドルセレモニーの予定です。
こちらもあいにくの天気のようですが、たくさんのことを学んできてください。
　

修学旅行１日目です。
朝の出発式の後、歩いてＪＲ武生駅まで移動します。
今日はお昼に東京駅に到着。その後、各コースに分かれて体験活動を行います。
夕方からはディズニーシーで楽しみます。天気が心配ですが、楽しんできてください。

３年生の修学旅行もいよいよ明日。
５校時には荷物をトラックに積み込んで、最後の事前指導です。
明日からの修学旅行のために、今日は早めに休んでください。

３年１組の技術の授業です。
モーター付きのロボットに前進・後退・左折・右折などのプログラミングを入力しています。
命令をドラッグ＆ドロップするだけで出来るので、誰にでもプログラミングの初歩を学べます。

今日の放課後に英語検定の一次試験が行われました。
２級から５級まで、それぞれの力に合わせてたくさんの生徒が受験をしていました。
グローバル社会を生きていくために、もっと英語力をつけていきましょう。

第１ホールの横に、ＮＩＥコーナーが設置されています。
ここには新聞４紙が毎日置かれており、いつでも閲覧することができます。
昼休みには熱心に新聞を読んでいる姿も見られます。
新聞を通して、社会のことを知ることって大切ですよね。

３年４組の数学の授業で、平方根について勉強しています。
問題の解き方を友達同士で教えあっています。
解き方を他の生徒にわかりやすく伝えようとすることで、教える側にも説明する力がつきます。

マラソン大会の続編です。各学年の優勝者は次の通りです。
３年男子：丹羽さん　　３年女子：山田さん
２年男子：大谷さん　　２年女子：須藤さん
１年男子：土山さん　　１年女子：上木さん　　

本日は天気にも恵まれ、気持ちよいマラソン日和となりました。
とうとう？いよいよ？来たるマラソン大会、生徒はみんな精いっぱいの走りで応えましたね。
去年よりも良い走りができた子、タイムが芳しくなく悔しい思いをした子、苦しいながらも走りきることができた子、みんないい顔でマラソン大会を終えることができました。

２年４組の社会科の授業です。
水力・火力・原子力・風力などのさまよざまな発電方法の長所・短所などをまとめながら、これらの発電方法をどのような割合にしていけばよいのかを考えさせる内容となっていました。難しい問題ですが、これからの日本のことを真剣に考えていました。

３年３組の音楽の授業です。
９月の合唱コンクールで歌う合唱曲を決めています。
いくつかの候補曲を聴いて、それぞれの特徴をメモしながら真剣に選んでいます。

28日の日曜日、体育館でPTAのふれあい球技大会が開かれました。
スカットボールというニュースポーツのゲームとソフトバレーボールの試合で熱戦が繰り広げられていました。お父さんやお母さん方もがんばってましたよ。

武生三中は自他ともに認めるボランティアが盛んな学校です。
国高地区自治振興会のクリーンクラブと共催している三世代交流ボランティアの募集を行っています。
６月１１日（日）の午前８：３０〜１１時。村国山や日野川、国高地区のゴミ拾いや除草、村国山にある夫婦池の整備（土のう積み）などのボランティア活動を行います。
まだまだ募集しておりますので、ふるって参加してください。保護者の方の参加もお待ちしております。
写真は昨年度のものです。

修学旅行が目前に迫ってきましたね。
しおりが配布され、生徒らもいよいよ具体的な見通しが立ってきたころです。
電車の乗り降りを練習しましたが、１２０人以上の大移動は緊張感がありますね。
東京で目が回ってしまわないか心配です。

６月１４日水曜日に行われる連合音楽会に向けての学年の合同練習が始まりました。２年生が歌う曲は、「時を越えて」です。

今年もこどもエコサポーターの村上重明先生による「科学の話」が始まりました。
今日のテーマは家庭にも必ずあるブレーカーの仕組みについて。
話を聞きに来た生徒のみなさんも、身を乗り出しながら聞いていました。