１年生の総合的な学習の時間の様子です。
一年生はキャリア教育の一環として、様々な職業について調べています。今日は以前、NHKで放映されていた「平成若者仕事図鑑 あしたをつかめ」という番組を視聴して、その職業のやりがいや仕事の上での苦労などを学んでいました。写真は眼鏡デザイナーや救急救命士の番組を視聴している様子です。

続いては、全員での合奏。「シング シング シング」などを演奏し、地区の方から拍手喝采を受けていました。

国高地区の公民館で行われたふるさとづくり大会に、吹奏楽部がゲスト出演しました。
フルートや金管楽器のアンサンブル演奏の様子です。

２年４組の技術の授業の様子です。
キットを配線して、ラジオを作っています。間違えないように、回路図を確認しながらはんだ付けをしていました。

３年生の全員集合写真です。卒業アルバムには、見開きの２ページに大きく載せられているはずです。楽しみにしていてください。

もう一つのグループは体育館内でサーキットトレーニングをしています。終了後は、第１グループと第２グループが交代します。
どちらの練習も、運動部の全員でやっているからこそ、力を振り絞って、頑張れています。三中生の力を感じることができた部活練習でした。

全体でアップをした後、２グループに分かれます。第１グループは校舎内のランニング。目標タイムを目指して、一心不乱に走っています。

運動部強化のプロジェクトが本格的にスタートしました。手始めは運動部全体で行う合同トレーニングです。渡辺教諭が計画した練習メニューに基づいて、全員が同じトレーニングを行いました。
渡辺教諭が強調したのは、苦しい時こそ声を出すこと、仲間を応援する声をかけることが大切だと伝えていました。

今日の6時間目の道徳はモラルジレンマの内容でした。
主人公がある日自転車で人に怪我を負わせてしまうという内容の資料を読み、相手と自分一体どっちが悪かったのか、どうしたらこの怪我を回避できたかを考えていました。
結局、みんなが自分も悪かったけど、相手も悪かった。１００%の被害者はいないのではないか。
と自分なりの答えを出していました。
生きていく中でこのような白黒つかないことは多くあります。その中でみんなが納得できる答えをみんなで考えていく力を伸ばしていきたいですね。

２年1組の総合的な学習の時間の様子です。二年生は上級学校のことについて学んでいます。
冬休み中に身近な人に高校生活のことをインタビューする宿題がありました。この時間では、それぞれがインタビューしてきた内容を班のメンバーの中で紹介し合いました。とても重要な内容ばかりで、今の二年生のみなさんに参考になるはずです。

3年２組の理科の授業の様子です。太陽の周りに４つの地球を置いて、実験をしています。地軸が23.4度傾いていることで、季節によって昼と夜の時間が変わることや、太陽の角度が変わることの理由を調べていました。
このような模型を使って学ぶことで、実感を持ってわかるようになるようです。

１年生の総合的な学習の時間の様子です。冬休みの課題にあった職業調べをクラスで情報交換していきました。
家族や身近な人の職業の必要な資格や、仕事内容、やりがいを、班の人やクラスで聞き合います。
自分が知らない仕事などもあり、仕事について視野が少し広がりました。

今庄中戦は1対2で惜敗しましたが、3位決定戦の一中戦には2対1で勝ちました。

続いて金管七重奏、金管五重奏、同じく金管五重奏の様子です。

一回戦、武生第二中との試合は2対0で勝ちました。
次は今庄中との試合です。

日曜日にいまだて芸術館で、丹南地区のアンサンブルコンクールが開催されていました。
写真は打楽器五重奏の様子です。寸分違わない息のあった演奏でした。

日曜日に開かれる丹南地区アンサンブルコンクールに向けて、昼休みに第１ホールでミニ演奏会を開きました。
息のあった演奏に、聞いているみなさんから大きな拍手で応援されていました。日曜日の本選でもがんばってきてください。

２年２組の国語の授業の様子です。有名な「走れメロス」の学習をしています。主人公のメロスと王様はどんな人物なのか、わかる部分を抜き出して、班で話し合っている様子です。

大野市の九頭龍スキー場で開催されたスキー競技の県大会。ジャイアントスラローム種目に出場した２年生の宇野さんが3位に入賞しました。来月に秋田県で開催される全国大会の出場を決定しました。おめでとうございます。明日開催されるスラローム種目でも活躍してくれることを期待しています。

全校集会で運動部活動総括の渡辺先生が、運動部強化のためのプロジェクトについて、話しました。
１２月に行われたキャプテン会議で決まったスローガンは「一心不乱」。脇目も振らずに全力で部活動に取り組むという意気込みを表しています。この冬からの三中運動部の活動に注目してみてください。