平成２７年度　武生第三中学校　第６４回卒業証書授与式が行われました。
３年生１２０名が保護者の参列の下、学舎を巣立ち、それぞれの進路に向かうことになります。これまでの温かいご支援とご協力に衷心より感謝申し上げます。

３年生の球技大会が行われました。
歓声に包まれ，どの試合も白熱していました。
１人１人が輝き，素晴らしいプレーも見られました。

新採用の大岸先生による道徳の授業が行われました。「死ぬ権利を認めるか？」というテーマについて、熱心に話し合いをしていました。

昼休みに，吹奏楽部によるアンサンブルの発表が行われました。
1月17日に行われる吹奏楽丹南地区アンサンブルコンテストの練習を兼ねて，金管5重奏と金管8重奏が演奏をしました。
緊張もありましたが，どちらのチームもよい練習になったようです。
本番，しっかり自分たちの力を出してくれることを願っています。

吹奏楽部によるクリスマスミニコンサートが昼休みに行われました。
5分ほどの演奏でしたが、多くの生徒が集まって演奏を聴いていました。

１２月８日６時限目
足羽高等学校の先生方による高校説明と中国語体験授業が行われました。
中国に関する○×クイズや、本場の中国語を先生に習って復唱したりしました。
私たちが知っている中国語も発音が違うことを知り、驚きにつつまれながら、中国語の面白さを感じられたようです。

11月17日。3年生の生徒と保護者対象の県立高校・高専学校説明会が実施されました。
3年生にとっては、志望校決定の大切な時期になってきました。
各説明会場では、親子で真剣に話を聞く様子が伺えました。
なお、21日には私立高校の説明会が実施されます。

５・６限目に命の教育講演会「性と生を考える」を行いました。越前市男女共同参画センター出前授業の一環として、性に対する正しい情報を持ち、生命の大切さを理解し、これからの自分自身の行き方について学びました。
広島県の河野産婦人科クリニック理事長である河野美代子先生にお越しいただき、お話をしていただきました。

　アレルギーのため、かにを食べることができない生徒には、県から「さばの缶詰」が提供されました。他の生徒たちがかにに悪戦苦闘してる間、別の部屋で勉強をしました。

５・６限目に「かにの食べ方教室」を行いました。これは、県内の中学校３年生全員に福井県の特産水産物である「せいこがに」を提供し、かにの食べ方、味を覚えてもらい魚食への関心を高めるとともに、ふるさとへの愛着を育てるために行っている県の特産水産物提供事業です。別司先生が手順を説明を聞きながら、かにの食べ方を習いました。

日曜日に福井大学で英検の２次試験が行われました。今回は３年生４０人が１次の筆記試験に合格し、２次試験にチャレンジしました。先週の昼休みは学力診断テストが終わってすぐでしたが、みんなで集まって２次の面接試験の練習をしました。みんな合格していることを願います。

１１月４，５日。
３年生の進路決定の重要なデータになる学力診断テストが始まりました。
緊張の面持ちで生徒達はテストに臨んでいます。
今までの学習の成果が結果となって表れてくれることを祈っています。

10月20日、上嶋栄養職員さんが来校し、３年生対象に栄養指導が行われました。
これから受験を控える３年生にとって、バランスの取れた食事を取ることの大切さについて、全員が真剣に聞き入っていました。

鯖江市文化センターで行われた福井県中学校英語弁論大会に三中代表として３年生の加藤敏明さんが参加し、３位に入賞しました。自分のメッセージを力強く訴える迫力のあるスピーチをしました。

3年生を対象に、野球体験授業が行われました。
普段、野球に触れない生徒も、楽しそうに取り組み、フルスイングしていました。

芦山・朝風学級は、学校祭で自分たちで作った梅干しと和紙で作った封筒の販売を行いました。

３年４組の模擬店は店名「からあげ屋　三中本店」。商品は、店名通りにからあげとオレンジジュースとリンゴジュース。

３年３組の模擬店は、店名は担任の先生の名前から誰もが予想していた「岩本屋」。商品は、たい焼きとお茶。

　３年２組の模擬店は、店名「別司商店」。フライドポテトとジュースの販売。なぜか店員に必ずカッパが１人（１匹）？？？

３年１組の模擬店は、店名「サーティー　ワン」。アイスの実ｉｎサイダーとドーナツ。