最新更新日:2024/04/26 | |
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努力は報われるか!3年生と交流したり、教頭先生に見てもらったり、西尾先生からアドバイスをもらったり、たくさん考えてアイディアを出し合い取り組んできました。 思うような結果が出ず、何度も話し合いました。 「声を出して」と言っても応えてもらえず涙を流しました。 跳びたくても跳べなくて涙を流しました。 記録が伸びなくて、話し合いを重ねても伸びなくて…それでもあきらめませんでした。 担任の先生に厳しいことを言われても、くじけず挑戦し続けました。 これまでのたくさんの努力がありました。 記録が大きく伸びたとき、大きな声で叫びました。 自分の声かけに、仲間が応えてくれたとき温かい気持ちになりました。 泣いて、笑って、叫んで… これまで全力で、がむしゃらに取り組んできました。 担任の先生は、もうそれだけで満足です。 …ですが、やっぱり…この努力が報われてほしい… そう思います。 泣いても笑っても明日で終わりです。 鼓笛のときと同じです。 本番32人…いや33人で楽しもう!! なみだのお別れ…感謝の気持ちを込めて合唱を歌い、色紙を渡しました。 思いがこみ上げて涙を流す子が何人もいました。 SEE YOU AGAIN きっとどこかで、またあえるよ! What's this? It's suprize box.
5年2組では今のALTによる最後の外国語活動が行われました。
最後の授業に向けて,感謝の気持ちを伝えようと外国語係を中心にプロジェクトを組織しました。 この土日の時間を活用し,思った以上に手の込んだ準備をしてきてくれました。 8ヶ月間の気持ちが子どもたちを動かしてくれたのだと思います。 イベントの後,廊下に舞った紙吹雪をすぐに掃除してくれる姿も嬉しく思いました。 巻いて巻いて
5年生の理科では「電磁石のはたらき」を学習しています。
動線を巻いてコイルをつくりました。 今日は中央に鉄心を入れて,電流を流し電磁石としてのはたらきを調べました。 4月から生物分野,地学分野の学習が続いていたので,久しぶりの実験にわくわくしています。 5年1組 合奏隊5年生は合奏をしています。 どの楽器の子ども達も一生懸命に練習していました。 完成が待ちきれず、見に行ってしまった担任の先生でした。 きらきらタイムになわとび交流
11月24日のきらきらタイムに,なわとび大会に向けて,2年生と5年生のなわとび交流を行いました。お互いに刺激し合って頑張ってほしいと思います。
算数教えてくれてありがとう…今までお世話になった担当の先生にお礼の色紙と写真を渡しました。 感動して涙を流す子もいました。 楽しい算数の授業をしてくれて、ありがとうございました。 4階廊下は何メートル?
5年2組の算数では「平均とその利用」を学習しています。
歩幅を使って,身近な距離を測ってみようということで,北小自慢の廊下の長さを測りました。 多目的室で自分の歩幅が何メートルかを平均で求めた後,その歩幅で4階廊下を歩きました。 複雑な計算式に四苦八苦しながらも「ピタリ賞を狙う」そんな気持ちで頑張りました。 一番実際の距離に近かった子は誤差1メートルでした。 こちらこそありがとう…「大きなかけ声やなわのスピードが勉強になりました。」 「自分たちも300回目指して頑張りたいです。」 5年生の教室で堂々と自分の思いを話している3年生の子の姿を見て、感動する5年生もいました。 自分たちが3年生だった頃をふりかえり、「3年生なのにすごい」と感心している5年生もいました。 3年生の子の感謝の気持ちを聞いて、温かい雰囲気に包まれた5年生でした。 ペーパーカー作り選手権 3回戦 「車ができてきた!」
2回戦は作業効率を大幅に上げたものの,完成に至らないグループがほとんど。
2度目のカイゼンタイムをはさみ,作業時間を増加させた上で3回戦に臨みました。 生産ラインを生かし,3台の車を指示書通りに完成させた3班が優勝しました。 生産ライン,カイゼン,ジャストインタイム方式など実際の自動車工場で見られる工夫が5年2組工業地帯でも見られました。 ゲームを通して,自動車工場の工夫が分かるようになっただけでなく,グループで協力する力も高めることができました。 ペーパーカー作り選手権 2回戦 「生産ラインができてきた!」
2回戦。
カイゼンの結果,生産ラインができてきた工場が増えました。 車体を組み立てる人,部品をつくる人,塗装をする人,指示を出す人。 時間内に車はできるのか!? ペーパーカー作り選手権 カイゼンタイム
惨敗の1回戦を終えて作戦タイムです。
トヨタ自動車に習って「カイゼンタイム」と名付けました。 作業員同士で作戦を練る,見本をよく見る,資料集や教科書でヒントを探す。 工場ごとにカイゼンが進められました。 ペーパーカー作り選手権 1回戦
5年2組では社会科「自動車をつくる工業」を学習しています。
小学生にとって体験は成果の大きい学習です。 そこで,「ペーパーカー作り選手権」を行いました。 グループごとに使える用具(機械やロボットに見立てています)の数には制限があります。 1回戦は作戦無し。 とりあえず一人1台ずつ作ろうとします。 使える用具が足りなくて,何もできない子もいます。 何と,全グループが制限時間内に1台も車を作れませんでした。 5年3組 授業研究
11月11日(金),5年3組で社会科の研究授業が行われました。
授業の課題は「日本の工業生産の特色について考えよう」。 工業生産額の割合や,規模ごとの工場の数など様々な統計資料をもとに,日本の工業生産の特色について考える授業でした。 算数で割合を習っていないため,帯グラフの内容を現段階の5年生が読み取るのは容易ではないですが,よくトレーニングをしていて,すらすらと重要な情報を読み取ることができていました。 具体的に自動車で工業生産の学習をするのが楽しみですね。 5年2組はアメリカ人?
11月10日(木),アメリカ大統領選挙が行われました。
5年生にとっても結果が気になるとのことだったので,給食時間,途中経過をテレビで見ることになりました。 折しもこの日のメニューはハンバーガー。 ハンバーガー片手に,選挙の行方を見守る,気分はさながらアメリカ人でした。 驚きだったのは5年生でも両陣営の選挙活動や公約を知っていた子が多かったこと。 5年生の社会への関心の高さがうかがえました。 大造じいさんVS残雪,4度目はあるのか?無いのか?
「おうい、ガンの英雄よ。おまえみたいなえらぶつを、おれは、ひきょうなやり方でやっつけたかあないぞ。な、おい。今年の冬も、仲間を連れてぬま地にやって来いよ。そうして、おれたちは、また堂々と戦おうじゃあないか。」
4場面で大造じいさんが,残雪に呼びかける台詞です。 さて,本当に来年も戦うのでしょうか? この謎に5年2組は夢中になりました。 戦う派と戦わない派? 戦うにしても,狩るのか狩らないのか? そもそも卑怯なやり方とは? 物語の場面ごとに読み取ってきた大造じいさんの心情を用いて,熱い議論がお頃真下。 なわとび交流会「もう少し声を出したほうがいいよ」「間隔をあけずに並んだほうがいいよ」「両足跳びじゃなくて片足跳びのほうがいいよ」 5年生から3年生へ、3年生から5年生へお互いの跳ぶ姿を見て、アドバイスをし合いました。 12月8日がなわとび大会本番です。残り1ヶ月。3年生は300回を目指して。5年生は350回を目指して。互いのクラスの良さを取り入れて、レベルアップしていこう。 100年後の地球環境のためにできること
5年生は総合的な学習の時間で環境について学習しています。
校外学習で地球温暖化について学習してきた5年生。 校外学習後,それぞれが環境のために自分で考えたことを家庭や学校で実践しました。 その中で「環境について調べたことや考えたことをみんなに発表をする」実践に長繊維した子が5年2組で一人だけいました。 今日は,時間をもらってその発表をしました。 テーマは循環型社会について。 よく調べ上げられた発表に,2組のみんなも集中して聞いていました。 川のでき方
5年生の理科では「流れる水のはたらき」の学習をしています。
実際に川に見学に行くことはできないので, 運動場に出る垣根のところに川をつくりました。 川にホースで水を流しながら,けずる・はこぶ・つもるといった川のはたらきをしっかりと見て学習しました。 ソフトバレー交流戦(1組対3組)
5年生はソフトバレー交流戦の最終戦,1組対3組が行われました。
どのクラスにも優勝の可能性があるということで気合いが十分。 接戦も多く,引き分けも2試合出ました。 総合結果は 1組 4勝6敗2分 2組 8勝4敗 3組 4勝6敗2分 2組が総合優勝しました。 どのクラスも,チームの仲間を信じてつなぐバレーが上達したのが交流戦の一番の成果です。 そのチームのまとまりで次はなわとび大会での優勝を目指そう。 |
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