暗闇があると入ってみたくなる、怖い物見たさでお客さんが集まりました。真っ暗でストロボをつけて撮影しようとしましたが、そもそも焦点が合わず、なかなかシャッターが切れませんでした。ここに集まった人々は、そんな暗闇が好きなんですね。

　段ボールの固まりかと思ったら、何とマンモス！それをお手製の弓矢でねらい打つ！なかなか立派な弓矢でした。巨大なマンモスを倒そうと行列ができていました。

　空き缶を積むだけですが、数を競うとなると気合いが入ります。見ている方も息をのんで見ていました。

　脱出は成功するか？って、よくこんな形の物を考えて作ったと思います。単純だけど不思議な魅力がありました。

　根気よくコイルを巻いた手作り電磁石でみんなが楽しめました。

　寒くても水の中に手を入れて遊びたくなる、思いも寄らない方向に流れていくところにおもしろさがあるようです。

　風力自動車を団扇であおって走らせるのは意外に難しく、真っ直ぐ走りません。

　磁石のダーツは的に穴が空かなくて何度でも楽しめます。みんないい腕持ってますね。

　魚釣り、射的。見てすぐ分かるゲームが人気を呼んでいました。行列ができていました。

　３回中何回ひもがとれるか？って、そんなに素早い動きが必要なの？１回もとれませんよ！

　大小たくさんの迷路をいっぱい作って用意してくれました。トンネルがあるとくぐっていきたくなる、そんな子どもの心を満たしてくれました。

　巨大だるま落としは、瞬発力を養ってくれます。しかも床と平行にハンマーを打ち付けないと崩れてしまいます。調整力も必要です。
　福笑いは、上手にできるとおもしろくない、下手な絵が出来上がると喜ばれる、珍しいゲームですね。

　缶ぽっくりと輪投げは昔の遊びです。でも、今のゲームでは鍛えられないバランス感覚や身体能力を鍛えてくれます。みんなしっかり缶ぽっくりを乗りこなしていました。

　「スギちゃんの森」の名前の意味は、的当ての的がスギちゃんだったということでした。また、解説の言葉がスギちゃんの話し方でした。当たった的の下のせりふを、３の１の子どもたちが、大きな声で話してくれました。

　ヒーローに変身してお客さんを待っていてくれました。
　ルールは簡単、紙玉を投げて的の穴に通せばよいのです。それだけに盛り上がります。

　段ボールの固まりかと思ったら、何とマンモス！
　悪霊退治はできるのか？
　どんな馬で馬術を身に付けるのか？
　どこまで江戸の町を再現できたか？

　果たしてマネードロップの正体は？
　高得点がたたき出せるか？
　電磁石のクレーンでポイントは集まるか？
　脱出は成功するか？
　スカイツリーの高さにどこまで近づけるか？

　迷路はクリアできるか？
　３回中何回ひもがとれるか？
　魚釣り、射的は成功するか？
　ダーツで人生が決まるのか？

　果たして「スギちゃんの森」の謎は解けるか？
　巨大だるま落としで運試し？
　紙玉でバイキンマンを倒せるか？

　今日の献立は、ご飯、牛乳、たらのヤンニョム、三色ナムル、トッククで、韓国料理でした。ヤンニョムは合わせ調味料で、たらにコチジャンやニンニクで味付けをして唐揚げにしてありました。トックは餅、クは汁で、トッククは日本で言うところのお雑煮にあたります。
　今日は、２年１組におじゃましました。あっという間に配膳を済ませていました。何かと手際が良く、１年の成長の大きさを感じました。給食だけなら明日からでも３年生になれそうでした。今日がお誕生日の子がいました。おめでとう！