♪明るい笑顔が明日を呼ぶ♪古知野南小学校

修学旅行 【2日目】 32 帰着式

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全員元気で無事に帰ってきました。

疲れた表情の中にも充実感に満ちた顔が印象的です。

この2日間で学んだことをこれからの生活に生かしていってほしいと思います。

本当にお疲れ様でした。


保護者の皆さまへ

今日までの修学旅行に関するご理解ご協力に対して心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

本当にありがとうございました。

修学旅行 【2日目】 31  まもなく到着

4号車は江南市東野を移動中です。

修学旅行 【2日目】 30

予定より少し早く多賀SAを出発しました。

道路状況により前後するかも知れませんが、予定より早く学校へ帰着予定です。

修学旅行 【2日目】 29

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バスレク係の進行で、みんなでクイズをしながら、学校へ向かってます。

修学旅行 【2日目】 28

ほぼ予定時刻に、最終見学地の二条城を出発しました。

15:05京都東ICを通過しました。

道路状況により前後するかも知れませんが、予定通り学校へ帰着予定です。

進行状況については、HP、緊急メールでお知らせします。

修学旅行 【2日目】 27 二条城

二条城と言えば京都市内にあるお城で大政奉還が行われた場所としても有名です。府庁や皇室の離宮として使われていたこともあり、世界遺産や重要文化財にもなっています。

徳川家康が京都に宿泊するときの城として建設したのが先駆けで、江戸時代にも何度も将軍がこの二条城に宿泊しました。 二条城は江戸幕府が始まってから終焉を迎える幕末の激動の時代、そして明治維新から戦争の時代まで様々な時代の節目で活躍してきました。
特に、大政奉還から明治が始まった頃二の丸御殿は京都府庁舎として活躍していた時期もあります。

二条城には鴬張りの廊下があります。この廊下は下にあるかすがいの部分が歩く人の体重でこすれてきゅ、きゅっと音が鳴る様に工夫されています。外敵の侵入を防ぐ目的もあったそうで、現在では同じ様な廊下を作る事は難しいそうです。

修学旅行 【2日目】 26 二条城

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二条城の見学を終え、予定通り14時30分に、学校に向けて出発します。 

修学旅行 【2日目】 25 二条城

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13時50分、二条城に到着。14時30分には見学を終え、これより学校に向かいます。

修学旅行 【2日間】 24 金閣寺

正式名称は『鹿苑寺』で室町幕府三代将軍足利義満の別荘として建てられたもの。

金色の舎利殿は釈迦の骨を奉るためのもで信仰の深さが伺いとれます。
三階建てのこの舎利殿は建築様式が全て異なり、室町初期の北山文化を代表するものとして日本だけでなく世界的にも評価が高い建造物なのです。

舎利殿の金色から「金閣寺」と名付けられました。
建物はシンプルな作りでありながら、その存在感には圧倒されます。
極楽浄土をあらわしたとされ、様々な歴史要人もこの場所を訪れました。

修学旅行 【2日目】 23 金閣寺

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今日は、すごく空いているそうです。

ゆっくり見ることができました。

修学旅行 【2日目】 22 金閣寺

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金閣寺です。

船の形の松の木、頭に煙をかぶせました。

修学旅行 【2日目】 21 金閣寺

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12時50分、金閣寺に到着しました。

修学旅行 【2日目】 20 昼食

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美味しい!

次は、最後のお買い物!!

買い忘れはありませんか!!!

修学旅行 【2日目】 19 昼食

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美味しそう!

みんなで食べる最後の昼食!!

しっかり味わって「いただきま〜す!!!」

修学旅行 【2日目】 18 バス内にて

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念珠体験を終えて、昼食会場へ向かってます!

体調不良もなく、みんな元気に過ごしています。

修学旅行 【2日目】 17 伝統文化体験《友禅染》

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きれいに染め上がりました

修学旅行 【2日目】 16 伝統文化体験《組みひも》

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自分の好きな紐を選んで組紐を体験してます。

修学旅行 【2日目】 15 伝統文化体験《念珠》

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伝統文化の念珠作り体験をしました。

世界に一つだけの作品ができあがりました。

修学旅行 【2日目】 14 三十三間堂

平安時代に院政を行った人物として知られる後白河上皇によって御所に造営されたのが、三十三間堂の始まりになります。

三十三間堂という名称は、本堂の柱の間の数が、33本だからといわれています。

建物の正式名称は「蓮華王院本堂」と言います。本尊は千手観音で、蓮華王院は千手観音の別称・蓮華王に由来しているそうです。創建当時は五重塔などがある本格的な寺院で、朱塗りの外装 でした。しかし建長元年(1249年)の火災で焼失、文永3年(1266年)に本堂のみ再建されたの が現在の姿です。

三十三間堂で多くの人の目を奪うのが、二十八部衆立像の背後に建つ千一体の「千手観音像」ではないでしょうか。前後10列の階段状の壇上に整然と並ぶ千体の観音立像は圧巻の光景!千手観音は、頭上に11の顔をつけ、両脇に40手をもつ立像です。

これだけ多くの観音立像があるにもかかわらず、同じ顔をしたものは一つもないそうです。1001体の観音立像は仰いだ角度のままで一人でも自然に、一つ残らず拝めるように計算して配置されているのです。よく見るとすべてが自分に向いているのが分かります。

修学旅行 【2日目】 13  三十三間堂

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10時58分、三十三間堂の見学を終えて4号車はレストラン嵐山へ向かいます。
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