最新更新日:2024/04/26 | |
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親子あいさつ運動中:「みなみかぜ」の皆さんに読み聞かせ“食わず女房”を披露していただきました。60名を超える古南っ子が、ふれあいルームに駆け付け、お話に耳を傾けていました。ありがとうございました。 下:昨日、江南市民体育館で開催されたスポーツ少年団バレーボール大会の様子です。 7月に入り暑くなってきました。セミが鳴きはじめると夏らしさを一気に感じます。日本にはアブラゼミやクマゼミなど約30種類いて、その種類によって、鳴き声はさまざまですが、クマゼミは午前中、アブラゼミは午後と、鳴く時間帯も違うそうです。アブラゼミの幼虫は、土の中で大きくなり卵から7年目に地上に出てきて、木の枝や葉の裏などで羽を広げて成虫になるのです。その抜け殻を見つけたことのある子もいるでしょう。成虫になると約1週間から2週間しか生きることができないそうです。セミについて調べてみると、知らないことがいっぱいあります。面白いと思った人は、夏休みに調べてみるのもよいかもしれません。 夏休みまで2週間あまり。夏休みの計画も立て始めたいですね。 |
江南市立古知野南小学校
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