最新更新日:2024/05/18
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〜校訓「明智・敬愛・健康」をもとに、広い視野に立って、心豊かでたくましい「布北っ子」の育成をめざします〜

今日の給食(11月28日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
ぶたにくのしょうがやき
キャベツとあかかぶのあえもの
さつまじる

 さつまいもは、1609年に薩摩に伝わり、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。土地がやせても育つことから、戦時中にも作られ主食の変わりにしていました。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月27日)

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わかめごはん
ぎゅうにゅう
かわはぎのあまずあんかけ
きんぴらごぼう
ぐだくさんじる
ココアぎゅうにゅうのもと

 かわはぎは、秋から冬が旬の魚です。魚の皮を剥いでから食べることから、名前がつきました。今日は焼いたかわはぎに甘酢あんをかけました。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月24日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
さつまいもとぶたにくのみそいため
ツナときゅうりのあえもの
もずくじる 

 今日は、古知野南小学校の応募献立のさつまいもとぶた肉のみそいためです。しっかりとしたみその味付けにすることで、食べやすくする工夫をしてくれました。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月22日)

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サンドイッチバンズパン
ぎゅうにゅう
えびカツ または メンチカツ (ソース)
にくだんごのトマトに
やさいソテー 

 トマトの原産地は、南アメリカのアンデス山脈の高原地帯です。ヨーロッパには、16世紀頃に伝わり、その後日本には、18世紀頃に伝わりました。しかし初めの頃は、トマトの赤い実を毒だと思い込み、観賞用として栽培されていました。そのため食用として栽培が始まったのは明治時代です。本格的に家庭で食べられるようになったのは、第二次世界大戦後からです。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月21日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
チャプチェ
きゅうりのキムチあえ
わかめスープ

 チャプチェは、韓国の家庭料理の1つで、おめでたいことがある時や、お客さんが来る時の定番料理となっています。食材を細長く切るのが特徴です。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月17日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
あいちのごもくあつやきたまご
ひきずり
もやしのゆかりあえ
おこめのムース

 ひきずりは、すき焼き鍋の上で肉をひきずるようにして食べたことが名前の由来です。愛知県は、にわとりの飼育が盛んなことからとり肉がひきずりに使われています。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月16日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
てんむす(えびフリッター2コ のり)
おかかあえ
あかもくいりはっちょうみそしる

 八丁みそは、岡崎の八丁村で造られたみそです。八丁みそは他のみそと違い、米こうじ、麦こうじを用いず、大豆をこうじにした豆こうじで作られています。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月15日)

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あいちのさつまいもごはん
ぎゅうにゅう
おおばいりハンバーグ
きりぼしだいこんとぎんなんのいためもの
あいちやさいのくずじる

 愛知県で作られる切干大根は、伊吹おろしと呼ばれる冷たく乾いた風を利用して作られます。干すことでうま味や栄養が凝縮された昔ながらの保存食です。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月14日)

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あいちのこめこパン
ぎゅうにゅう
かますのいちやぼし
みそおでん
ほうれんそうのしらあえ

 かますは、秋から冬にかけて脂がのりおいしくなります。中でも塩焼きがおいしく、「かますの一升飯」と言われるほどご飯との相性がよいです。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月13日)

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あいちのこめこパン
ぎゅうにゅう
あいちやさいいりコロッケ
キャベツのサワーサラダ
はくさいのシチュー

 白菜は、冬が旬の野菜です。ビタミンCが多く含まれていて、風邪を予防する働きがあります。今日は地元江南市で作られた白菜を給食で使用しました。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月10日)

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はつがげんまいごはん
ぎゅうにゅう
カレーライス
チキンウインナー(1コ)
かいそうサラダ

 海に囲まれている日本は、昔から海藻を食べる習慣があります。海藻は、お腹の掃除をしてくれる食物繊維が多く含まれているため、便秘になりにくくしてくれます。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月9日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
とりにくのたつたあげ
ならづけあえ
あすかじる

 今日は、奈良県の郷土料理です。奈良漬けは、白うりを酒粕に漬け込んだ漬物で、奈良県が発祥の伝統食品です。白うり以外にもなす、すいか、きゅうりがあります。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月8日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
やきししゃも(2コ)
れんこんいりおひたし
かみかみじる
かき

 いい歯の日は、1993年11月8日に日本歯科医師会が設定しました。給食では、骨まで食べられてカルシウムがとれるししゃもや噛み応えのある食材を出します。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月7日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
にらまんじゅう(1コ)
マーボーどうふ
ひじきのちゅうかいため

 ひじきを食べると長生きすると昔から言われているほどひじきは栄養素の宝庫です。特に、貧血を防ぐ鉄分、骨や歯を丈夫にするカルシウムが多く含まれています。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月6日)

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しらたまうどん
ぎゅうにゅう
ごもくやさいうどん
いかのてんぷら
あおなとにんじんとちくわのごまふうみ

 青菜とは、ほうれん草、小松菜など緑色の濃い葉菜の総称です。青菜に含まれるβカロテンは、病原菌などが体に入ってくるのを防ぐ働きをしてくれます。(南部学校給食センター発行「11月分献立表」より)

今日の給食(11月2日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
やきとり
きっかあえ
ゆばのすましじる

 明日3日は、文化の日で菊が見頃になります。愛知県は、菊の栽培が全国1位です。今日は汁に菊型かまぼこ、菊花和えに炒り卵を入れ、菊の花を表現しました。 

今日の給食(11月1日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
くりコロッケ
ごもくまめに
じゅうさんやじる
つきみだんご

 旧暦の9月13日は十三夜で、今年は今日にあたります。十五夜の後に訪れる名月で、栗や豆をお供えすることから栗名月、豆名月と呼ばれています。

今日の給食(10月31日)

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ミルクロールパン
ぎゅうにゅう
かぼちゃいりアンサンブルエッグ
グリーンサラダ
きのこのクリームシチュー

 ハロウィンのかぼちゃは魔除けの意味があります。ケルト人はかぶを使っていましたが、アメリカではかぶになじみがなく、多くとれるかぼちゃに変わったようです。(南部学校給食センター発行「10月分献立表」より)

今日の給食(10月30日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
はたはたのフライ(2コ)
いもに
おみづけ

 今日は山形県の郷土料理です。はたはたは、雷が鳴る11月頃に、産卵のために海底から上がってくることから、カミナリウオとも呼ばれます。(南部学校給食センター発行「10月分献立表」より)

今日の給食(10月27日)

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ごはん
ぎゅうにゅう
チキンたつた
チンゲンサイときのこのあえもの
ワンタンスープ

 チンゲン菜は最も日本人になじみのある中国野菜です。茎は熱を加えてもシャキシャキとした食感が残り、中華料理には欠かせません。同じ仲間にパクチョイという野菜がありますが、茎が青いものがチンゲン菜、白いものがパクチョイと、呼び名が分けられています。チンゲン菜は全国的に栽培されており、茨城県と静岡県が二大産地です。(南部学校給食センター発行「10月分献立表」より)
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