4年生が体育の時間、ティーボールをしていました。

　ティーボールは、野球やソフトボールによく似たボールゲームで、本塁プレートに置いたバッティングティーにボールを載せ、その止まったボールを打つことからゲームが始まるためピッチャーが存在しない点が、野球やソフトボールと大きく異なる点だと言えます。

　こうしたルールの性質上、４年生全員が楽しむことができているようでした。

　昨日の瀬戸地方小学校ミニバスケットボール大会に参加する古瀬戸っ子の活躍の様子です。

　見事勝利をおさめました。おめでとうございます。

　日ごろの練習の成果がよく出ていた素晴らしい戦いぶりでした。

　あと２８日です。

　今日も２年生が、校長室に給食を食べに来てくれました。

　古瀬戸小に雪が降りました。写真では、わかりにくいと思いますが・・・。

　気が付いた子供たちも「雪だ。雪だ。」と大歓声でした。

　今日はゼロの日。今朝も冷えましたね。

　いつものことながら、地域のたくさんの方に見守られて、古瀬戸っ子が安全に登校できました。ありがとうございました。

あと２９日です。

今日は、２年生の５人が校長室に給食を食べに来てくれました。

　今朝は、体育館で放送委員会主催のなかよし集会がありました。放送委員さんオリジナルの「先生あてクイズ」が行われました。

　放送委員さんが、先生たちの言い回しの特徴（口癖など）を「ものまね」をしてヒントを教えてくれます。正解がわかった人は、挙手をします。放送委員さんが指名してくれたら答えるというものです。

　放送委員さんたちは、先生方の特徴をしっかりとらえ、「ものまね」を披露してくれるので、時には大爆笑となりました。先生あてクイズは、むずかしいものもありましたが、何とか全問正解することができました。

　放送委員さん、楽しい集会を開いてくれてありがとうございました。

　今朝は、とても冷えました。しかし、雪の心配がなかったのが何よりです。

　空は、青空。飛行機雲がとてもきれいでした。空気がとても澄んでいるせいか、西の空には、雪化粧をした鈴鹿山脈もしくは養老山地の山まできれいに見えました。

　古瀬戸小学校は、小高い場所に立地しているので、景色がとてもいいのです。

あと３０日となりました。

今日も、校長室に１年生の４人が給食を食べに来てくれました。

　今日で「お話サークルめだか」さんの読み聞かせが終了しました。

　今まで、古瀬戸っ子に、たくさんの本を読み聞かせをしていただきありがとうございました。読んでくださる本は、毎回バラエティーに富んでいて、その選択からも皆様の古瀬戸っ子への深い愛情を感じることができました。読み聞かせの時間は、古瀬戸っ子にとっての至福の時間となっていました。

　皆様のお陰で、古瀬戸っ子が、立派に成長することができました。

皆様　ありがとうございました。

　西拝戸町地内の県有林内の通学路の整備が、まもなく完了するそうです。昨日、防犯カメラが設置されました。本日より、ウッドチップを敷き詰める作業を始めるそうです。ずらーっと並んでいる白いふくろの中にウッドチップが入っています。こうして、少しでも古瀬戸っ子にとって安全・安心な通学路になることを願っています。

残り３１日。

今日は、校長室に、1年生4人が給食を食べに来てくれました。

　さくら組で育てた野菜を収穫しました。初めは大きな葉っぱしかなかったブロッコリーは、いつの間にか立派に育っていました。白菜もお店で売っているような、きれいな白菜ができました。もち菜とホウレン草の食べ比べもしました。

あと３２日です。

　昨日は節分、そして今日、５日は立春。暦の上ではもう春になりました。そして朝から小春日和のよい天気になりました。それでも登校してきた古瀬戸っ子が手を握ってきて「冷たい？氷がはってたよ！」と、まだ春は遠いことを教えてくれました。
　今日は、「お話サークルめだか」さんの読み聞かせが、２年生と３年生でありました。読んでくださるお母さんのまわりに集まり、登場する動物などの面白・おかしい様子に笑顔があふれました。最後には心もポカポカに温まりました。明日は、２・４・５・６年生です。楽しみですね。

　今朝から、児童玄関にカウントダウンカレンダーの掲示が始まりました。

　今日は節分。古瀬戸小学校に猿投山から、鬼がおりてきて、さくら組を襲来しました。しかし、さくら組の３人は力を合わせて鬼を退治しました。やさしい３人は、、「鬼は外、福は内」と言いつつも、悪さをした鬼を許してあげ、友達になってあげました。めでたし、めでたし。

　

今朝は、体育館で集会を開きました。

　総務委員さんから、閉校までの残り３４日間、悔いのないように生活し、古瀬戸小の思い出を大切にするために、カウントダウンカレンダーとモザイク画作成の提案がありました。

　総務委員さんが作成した見本がすばらしく、全校児童もすぐにやる気になったようです。今後、どのように仕上がっていくのか、今からとても楽しみです。

　閉校を目前に迎え、先生たちから、古瀬戸っ子へ、「古瀬戸小の思い出」「にじの丘に向けての期待」などを何回かに分けて話してもらうことにしました。

　今朝の集会の後半の部では、名付けて、「シリーズ　〜先生から古瀬戸っ子へ〜　第１回」を行いました。第１回目にお話をしてくださったのは、以下の３人の先生（写真）。どの先生も古瀬戸っ子がいかにすばらしい子たちかを優しく語りかけてくださいました。