最新更新日:2020/03/31
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学校教育目標  つながり高め合う 「学び」「心」「体」

2月6日(水) 今日の1年生

 1年生が算数の授業で、時計の学習をしていました。教科書のカリキュラムでは、時計の学習は、2段階になっています。まず9月に「何時、何時半」を読めるようにする。そして2月に「何時何分」までを読めるようにする。という具合です。

 長針、短針のないデジタル時計が普及し、昔、算数での時計学習がいらなくなるのではと話題になったことがありますが、そんなことは全くありませんでしたね。

 先生が教授用時計を使い、「これは、何時何分ですか?」と問題をだすと、子供たちは元気よく「何時何分です」と答えることができていました。しかし、読み違える場合もちらほらあります。それを防ぐには、日常的に子供たちに、「今は何時何分?」と聞いてあげることが大切と言われています。とにかく時計に慣れ親しむことですね。
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