３０日の授業参観の日の３〜６時間目に玉川大学から難波先生に来ていただき、３−１、３−２、５−３で特別活動の授業をしていただきました。ゲームを中心にして仲間とのつながりを深めるような内容でした。

　４時間目の様子です。とても過ごしやすい天気でした。

　３０日は授業参観日です。３時間目の様子です。多くの保護者の方に来校していただきありがとうございました。

　３０日の２時間目は運動場で児童会主催のなかよし集会を行いました。縦割り班で大縄跳びをしました。天気も良く、多くの保護者の方にも見ていただきました。ほのぼのとしてとても良い活動だと思います。

　今日から１１月２７日開催予定のマラソン大会に向けて、長放課、昼放課の自主練習が始まりました。自分で目標を決め、本番に向けて自分のペースで取り組んでほしいと思います。継続は力なり。

　３時間目に１−１で音楽の授業を参観しました。鑑賞の授業で、子どもたちは曲を聴いてどんな感じがするか、どんな楽器が出てきたかなどを話し合っていました。１年生でも鑑賞の授業がきちんと出来ることに感心しました。

　瀬戸市内の小中学生がチャレンジャーとして自分の夢の実現に向けて夏休み中に取り組む「キミチャレ」が今年も行われました。本校からも複数の児童が応募し、３名の児童が選ばれました。声優、珠算、家の設計と、それぞれ目指すものは違いますが、自分で企業に連絡したりして積極的に活動し、とても貴重な経験となったようです。朝礼の時、本校児童にその取り組みを発表してもらいました。来年は誰がどんなことに挑戦するのでしょうか。

　今週まで３−１と４−３で大学生が教育実習を行っています。今日は３−１で理科、４−３で社会の研究授業がありました。準備もしっかりしてあり、子どもたちも積極的に活動していました。

　１５日の５時間目に後期児童会役員選挙の立会演説会と投票が行われました。どの候補者も立派に自分の抱負を述べていました。だれが当選しても本校をさらに良くするために頑張ってほしいと思います。

　本校では年間十数回の「オープン授業」を設定しています。これは他のクラスの授業を教員同士が見あうことによって力量向上を目指すものです。１５日（月）は４年２組と６年３組で実施しました。

　１２日に市体育館で瀬戸市の全ての支援級の子どもたちが集って行う「あすなろ交流会」が開催されました。市内の大勢の教員が協力し、教育委員の皆様も来賓として参加されました。ゲームやダンスなどで大いに盛り上がりました。

　今年初めて、組体操を５，６年の２学年で行いました。５年生にとっては少し大変だったかもしれませんが、来年から練習がスムーズに行えるのではないかと思います。苦労して成功させた経験とその時の達成感は子どもたちの将来に必ずつながることでしょう。
　残念ながら最後のタワーの写真がありません。多くの教員が安全確保のために近くで見守っていたからです。

　４年生のリズム演技はノリノリの曲でしたね。指令台の先生も児童もみんな軽快におどっていました。「台風の目」は赤組白組が抜きつ抜かれつの大接戦。応援にも力が入りました。

　今年の紅白対抗リレーは赤白各３チーム、計６チームで競いました。その後、エキシビジョンレースとして教員チーム２チームが参加してもう一度リレーを行いました。予想通り、児童のチームが勝ちました。