最新更新日:2019/01/24
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誰だって、「大切な人の最高のヒーロー」なのだ。一歩踏み出す勇気をもとう!

1/24 入学説明会 絶対にやっていただきたいこと、やっていただきたくないこと

 「あいさつ、身のまわりの整頓」のような基本的生活習慣は、学校のような集団生活の場においては欠かせないことです。よい習慣を身につけることは、友だちと仲よく過ごし、学校生活を楽しくさせ、確かな学力を身につけさせるためにとても大切なことです。入学までに、よりよい習慣が身につくようご家庭でもご協力をお願いします。(要項より)
 一般的にはこのとおりなのですが、ここまでお話しするとご自分のお子さんをふり帰って、気になることはありませんか。生活面では、行動がおそい、片づけができないなど、学習面では、ひらがなが書けない、数を数えられないなど、人間関係では、わがままである、引っ込み思案であるなど。そして、気になることがあると焦ります。
 今から、入学までに絶対にやっていただきたいことと絶対にやっていただきたくないことを申し上げます。
 まず、絶対にやっていただきたくないことを申し上げます。先ほどのような気になることがあって焦る気持ちはわかります。しかし、その焦りを一気に取りもどそうとしないでください。「速くしないとみんなからおいていかれるよ」「片づけができないと、先生に叱られるよ」と言われて、お子さんが入学する希望が持てるでしょうか。「ピカピカの一年生」という言葉がありますが、心配で「ビクビクの一年生」になってしまいます。ひらがなが読めないお子さんにいきなりひらがなを書く練習をさせることもあります。10までしか数えたことのないお子さんに、いきなりお風呂で100まで数えさせることもあります。これでは、入学して勉強をしようという意欲はわいてきません。勉強はつらいものだ、苦しいものだとし思わないでしょう。「わがままはだめだよ」と言われても何がわがままなのか子どもには「わがまま」という言葉の意味がわかりません。
 このような親の焦った行動は、子どもの順調な成長を乱すものでしかありません。しかも、これは、周りのお子さんや兄や姉、自分が入学するときとの比較でしかありません。同じ年でも、いろいろな性格の子がいます。今その段階にいるのは、その子にとって必要なことなのです。その段階の経験をする必要があるからそこに留まっているのです。そのペースを無視して、一気に進ませようとするのは百害あって一利なしです。それは、その子の発達段階を無視することです。赤ちゃんでいうとお乳から離乳食を飛び越えていきなり普通食を食べさせるようなものです。消化不良を起こすことは目に見えています。言語能力の発達が早い子もいれば、遅い子もいます。しかし、幼児のときに遅いからといって、ずっと一生そうとは限りません。途中から急加速してぐんぐん伸びる子もいるのです。つまり、成長スピードは百人百様なのです。絶対にやっていただきたくないことは「親が焦る」ということです。
 次に入学までに絶対にやっていただきたいことをお話しします。例年、本校の入学式のとき、とくに練習をしていなくても、「ご入学、おめでとうございます」と言うと、新1年生は「ありがとうございます」などと、大きな声であいさつができています。これは、幼稚園や保育園でのご指導のたまものなのだと思います。子どもが大きくなるまでには、家庭の努力はもちろんですが、親戚、幼稚園や保育園の先生、近所の方など周りのいろいろな方々からの指導や支えがあったのです。こうした方々に感謝しながら、新しい品々を揃えたりして、一緒にお子さんの入学式を迎えられるのは、とても幸せなことだと思います。家族が、こういう気持ちで過ごしているのは、お子さんにも必ず伝わるのではないでしょうか。家族が楽しそうだと、お子さんも『小学校に行くのが楽しみだな』と思うはずです。それが一番大切なことかもしれません。不安や心配なことができたらすぐに助けてもらえる家庭を築いていただきたいのです。暖かい家庭で、お子さんの成長を見守り、時には助言し、時には学校に相談し、少しずつ巣立ちをさせてください。「入学を祝う家庭」をぜひ構築してください。

  平成31年1月24日
  瀬戸市立下品野小学校長 浅井 大司

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1/17 いのちをバトンタッチ

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 先日、いのちをバトンタッチする会の代表鈴木中人氏の講演に参加してきました。演題は「いのちの授業〜いのちを大切にする心を育む〜」でした。鈴木中人氏の長女景子ちゃんは3歳で小児がんを発症し、3年11カ月闘病しましたが、1年生のときについにいのちの炎がつきました。景子ちゃんの3年11カ月の言葉を記します。
(入院当初)
お母さん、ごめんね。私が病気になっちゃて。
お父さん、ありがとう。いつも病院に来てくれて。
(入院中期)
わたし、がんばったでしょう。注射、がまんしたよ。
せぼねの注射、痛くなかったよ。
髪の毛、生えてくるよね。
早く幼稚園に行きたいな。
(小学校入学)
友だちがいっぱいできたよ。
わたし、およめさんになりたい。
弟の運動会、応援に行くよ。
(末期)
いたいよ。
くるしいよ。
 鈴木中人氏はこの言葉を聞いて、生命維持のためのチューブを抜いてもらったそうです。その体験を通して、
(1)どんなにがんばってもダメなときはダメである。
(2)今、できることを一生懸命やる。
そして、いのちを大切にする心を育まなければならないと語られました。
 詳しくは「鈴木中人」で検索してみてください。

1/15 桜切る馬バカ、梅切らぬバカ

「桜切るバカ、梅切らぬバカ」とは、庭木の剪定法をいったことばで、桜は枝を切るとそこから木材腐朽菌が入ってだんだん枯れていきます。前日、桜の剪定をしていただきましたが、太い枝を切ったときは、切り口にはペースト状の保護剤が塗ってあります。梅は枝を切らないとむだな枝がついてしまいよい実がつかないので切ったほうがよいとされることからいわれることわざです。
 梅と桜はともにバラ科サクラ属の落葉広葉樹ですが、それぞれの特徴や性格があり、その特徴や性格に合わせて世話をしないとうまく育たないという戒めでもあります。
 この言葉は人間にも当てはまります。学校教育や家庭教育でも、子どもに対して桜のように自由に枝を伸ばしてあげることが必要な場合と、梅のように手をかけて育ててあげるのが必要な場合があります。

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1/11 卒業文集

 卒業文集が完成しました。1月2日に書初めとして書いた習字を縮小コピーして文集のタイトルとしようと考えました。6年生がどんな困難でも乗り越えて、無限の可能性を信じてたくましく成長してほしいという気持ちを込めて「無限の可能性」を書きました。6年生の未来を春に例え、光り輝く未来に向かって大きくはばたいてほしいという気持ちを込めて「希望に輝く春」を書きました。どちらにしようか迷いましたが、「希望」という字がうまく書けたので「希望に輝く春」にしました。内容は、卒業文集をもらってから確認してください。下品野小学校のすばらしさを書きあげたつもりでいます。
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1/9 当たり前がすばらしい

 今朝の食育集会の整列の様子です。1年生から6年生まできちんと「前へ、ならえ」をし、整列します。「前へ、ならえ」をするだけならどこの学校でもやっています。「きちんと」という言葉が大切です。「集団行動は将来役に立たないのでは」とか「どうして集団行動をしなければならないのか」という声もよく耳にします。集団行動は最終的には自分の命を守ることにつながると考えます。かと言って過度で厳しすぎる集団行動は確かに意味がありません。今朝で言うなら、食育集会にみんなで楽しく参加するための心と体の準備ができればOKだと考えます。
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1/7 3学期始業式式辞

 今朝、横断歩道のところに立っていると、「おはようございます」と元気よく登校してくる子にたくさん会いました。中には「あけましておめでとうございます」と新年のあいさつをしてくれる子もいました。「あけおめ」といって大きく手を振る子もいました。「A happy new year!」と英語であいさつしてくれる子もいました。教室を回ると「おはようございます」「おめでとうございます」と言葉はちがいますが、とってもさわやかにあいさつをしてくれました。みなさんのあいさつのには心がこもっていると感じます。すてきな新年を迎えられたと思います。
 ところで、みなさんは、「平均寿命」という言葉を聞いたことがありますか。ちっとむずかしい言葉ですが、80歳や90歳、中には100歳を超えるほど長生きをする人もいれば、残念なことに産まれてすぐに死んでしまう赤ちゃんもいます。いろいろな寿命の人がいる中で平均してどれぐらい生きられるかというのが「平均寿命」です。日本人の「平均寿命」は、平成29年は、男性は81歳、女性は87歳でした。すごく長いですね。しかし、長生きをすればよいということではありません。介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる方がいいですよね。その介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間を「健康寿命」といいます。男性72歳、女性75歳でした。
 要するに健康で長生きができるかを考えなければなりません。いろいろと説はありますが、「食事」と「運動」だと言われています。3学期は、給食週間や元気いっぱい運動があります。今週の金曜日から始まる給食週間について明後日食育集会で詳しく説明があります。また、元気いっぱい運動第2ステージは「元気に楽しく走ろう!エンジョイマラソン」です。「食事」と「運動」についてじっくりと考え、実践してみてください。そして、一年のまとめとして学年が一つ上がる準備も忘れないでください。
 今年もすてきな校歌を聞かせてください。期待しています。

 平成31年1月7日
 瀬戸市立下品野小学校長 浅井 大司

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12/21 当たり前がすばらしい

 終業式のため、体育館に学級ごとに集合してきます。入って来る順番はバラバラなのですが、それぞれの学級で学級委員さんが号令をかけて整列させます。「前へー、ならえ」「なおれ」「腰をおろして休め」整列ができたら黙って待ちます。これが当たり前のようにできることがすばらしいと感じます。2学期も一歩一歩成長する姿を見ることができました。特に6年生は卒業に向かって大きく成長してきたと頼もしささえ感じます。
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12/21 2学期終業式式辞

 みなさんが今、がんばっていることは何ですか。今から、社会の勉強をがんばりたいという子にお話をしてもらおうと思います。先週、NIHONNGO(日本語)スピーチコンテストで話した内容です。その子はフィリピン人です。フィリピン人が外国語である日本語でスピーチをしたのです。みなさんが、英語やフランス語でスピーチをすると思ってください。それでは、お願いします。
 みなさんおはようございます。今日ぼくが伝えたいことは、ぼくが今がんばっていることです。それが、社会の勉強です。
 興味深かったことは、日本の昔のくらしです。特に興味深かったのが、昔の子どもの遊びです。昔の遊びといえば、鬼ごっこやこま、けん玉などがありますよね。昔の遊びで有名なのが、都市伝説でも語られることが多い「こっくりさん」です。これは昔、どこの小学校でもはやっていて、「こっくりさん禁止令」が出るほどの大流行でした。ぼくは、この変な遊びにどんな魅力があったのかを調べました。これは、質問をすれば何でも答えてくれる、占いみたいな遊びだと知りました。みなさんがこっくりさんに聞いてみたいことは何ですか。なくなった物。それとも、片思いの人の気持ち。ぼくだったら、なくなった物を見つけてほしいです。
 昔のくらしで、ほかにも印象に残ったことがあります。それは、今授業で勉強している戦争のくらしです。戦争に行く中学生や高校生がいたこと。運動場が畑になる小学校があったこと。いろいろな人が貧しいくらしをしていたことを知りました。そんな昔の人たちのくらしを、僕は体験してみたいと思いました。
 このように、ぼくは、日本の昔のくらしに興味があるので、これからも社会の勉強をもっとがんばりたいと思います。
 これで、ぼくの発表を終わります。ありがとうございました。
 どうです。みなさんは、このようなスピーチを英語やフランス語でできますか。校長先生は絶対にできません。社会の勉強をがんばりたいといっていますが、日本語の勉強もがんばっていますね。
 1ケ月ほど前には、「ダンサーになりたい」という将来の夢をもってキミチャレに応募した子に集会でダンスをしてもらいました。すばらしいダンスでしたね。
 社会や日本語の勉強、ダンサーの勉強でなくてもかまいません。部活動、ピアノ、スイミング、習字などの習いごと、お風呂そうじや食事の後片づけなど家のお手伝いなどいろいろとあると思います。校長先生は毎朝、5時に起きてラジオ体操をするようにがんばっています。今朝もちゃんとやりました。そうそう、藤井聡太さんのように将棋をがんばってもいいですね。どんなことでもいいです。一生懸命にがんばっていることがある人は続けてください。今、がんばっていることがない人は何か見つけてみませんか。
   平成30年12月21日
   瀬戸市立下品野小学校長  浅井 大司

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12/3 人権を考える

 今月の4日(火)から11日(月)までは、「人権週間」です。そして、今年は世界人権宣言が国連で採択されてから70年の節目の年でもあります。地球上にはいろいろな差別があり、その人たちの人権が損なわれている場合があります。
 例えば、「女だから」という男女差別があります。しつけと言って子どもに暴力をふるったり食事を与えなかったりすることもあります。お年寄りだからきたないとかくさいと言う人もいます。車いすに乗っていたり目が見えなかったりする障害のある方を差別することもあります、外国人だからといって特別な目で見る人もいます。最近では、東日本大震災に起因する偏見や差別も出てきました。東日本大震災で福島県から避難してきた人を被曝していると言って避けたり、福島県産の農産物を買わなかったりすることがあります。70年もの長い間に少しずつ人権は尊重されてくるようになってきました。しかし、まだまだ十分とはいえません。もしも差別を自分がされたらと相手の立場で考えることが人権尊重の第一歩です。ぜひ、各学級で、朝の会や帰りの会でもいいです、道徳や学活の時間でもいいです、時間を見つけて話し合ってください。
 今日はもう一つこのマークを覚えてください。「ヘルプマーク」といいます。助けが必要なことが、外見ではわかりにくい場合に身に付けるマークです。例えば、義足であるとか、重い病気を患っているとか、妊娠初期であるとかいった場合です。この「ヘルプマーク」を見かけたら電車やバスの中では席をゆずったり、街中ならば声をかけたりして助けてあげてください。
   平成30年12月3日   
   瀬戸市立下品野小学校長 浅井 大司

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11/14 やさしい心

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 今朝は、少しのどの調子が悪く、マスクをして学校へ行きました。「校長先生、どうしたの?」「かぜをひいたの?」と登校中に出会った子どもたちから声をかけられました。教室へ行くと「だいじょうぶ?」とか「はやく治してね」などと私を気づかう声かけがどこの学級からもありました。いつもは背中をつんつんしてくる子や通せんぼをして教室に入らせないようにいたずらをする子も今朝の様子はちがっていました。
 2時間目には避難訓練がありました。「外に出てもいいの?」「校長先生の声、かれていたよ」という言葉もありました。避難訓練の態度がすばらしかったのとみんなのやさしい心にふれて、とっても幸せな気持ちになりました。
 「明日はすっきりと学校へ行くぞ」という決意がわいてきます。今夜は温かいお風呂に入って早めに寝ようと思います。みんな、ありがとう。

11/7 ICTの弱み

 今朝の音楽集会は、3・4年生にとって土曜日の「せとっこ音楽会」での発表のよいリハーサルとなりました。来校いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。10日の本番ではさらにすばらしいものとなるよう、後、少しみがきをかけます。
 さて、集会の最終場面の全校合唱「カントリーロード」で、映るはずのパワーポイントの映像がスクリーンに映らないというトラブルがありました。教員でしたらあってはならないトラブルと受け止めがちです。確かにトラブルはトラブルなのですが、大人が思っているほど子どもはトラブルだとは思っていません。なぜなら、ICTの操作にはミスはつきものだからです。トラブルをどう切り抜けるか、ミスをどう挽回するか、そこが大切なのです。実際に子どもたちは映像の映らないまま「カントリーロード」を歌い切りました。もしかしたら、映像があった場合よりもすばらしい歌声だったかもしれません。過去には失敗やトラブルを恐れてICTを敬遠することもありました。しかし、それは今や通用しなくなってきています。
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11/2 不思議なあじさい

 校長室の前に不思議なあじさいがあります。あじさいというと6月ごろ花が咲くのですが、いまだに花が咲き続けています。しかも花の色は緑色です。一見、造花と見まちがうほどです。あじさいはいろいろな種類があるので変わった種類のあじさいだと思うのですが、どなたか名前や性質などご存じありませんか。ちなみにこのあじさいはスーパーで500円ぐらいで買ってきたものです。
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修学旅行を終えて

 修学旅行が終わって今朝の気分はどうですか。校長先生は昨日ぐっすり眠って、今とってもさわやかです。
 さて、修学旅行前にした二つのお願い「本物を見る」「思い出づくり」はできたでしょうか。
 まず、本物を実感できたでしょうか。東大寺、法隆寺、二条城など本物を見学することはできましたね。校長先生は昨年も見学しましたし、プライベートで何回も見たことがあったので、それほど感動することはありませんでした。しかし、生まれて初めて見たときは圧巻でした。みなさんはどうだったでしょうか。
 次に、狂言も実際に鑑賞し、体験までできました。あの「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はー」という小笑い、中笑い、大笑いはすごい迫力でしたね。家に帰って早速「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はー」とやってみました。すると、「それって狂言でしょう」とすぐに当てられてしまいました。かなり独特な表現なので印象に残っていたのでしょう。
 さらに、外国からの観光客や京都に住んでいる人々とふれあうこともできました。旅館の女将さんとの出会いが忘れられません。女将さんは「修学旅行は勉強するところだ。しっかり話を聴いてメモをしなさい」と何回もおっしゃっていました。旅館の人が普通はこんなお説教はしません。しかし、ここの女将さんの「せっかく京都に来たんだから勉強しろ」という熱い思いが伝わってきました。こんな名刺を女将さんからいただきました。「ありがとう」っていい言葉ですね。
 他にもいろいろなことに感動したでしょう。感動は人それぞれちがっています。しかし、これらの感動が二つ目のお願い「思い出づくり」につながるのではないでしょうか。校長先生は、今までの修学旅行の中で最高の思い出をつくることができました。多くの人に感謝したいです。

  平成30年10月31日
  瀬戸市立下品野小学校長 
        浅井 大司

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10/26 修学旅行を前にして

 修学旅行の前と言うことで校長先生からぜひ2つのことをお願いしたいと思います。
 まず、一つ目は本物を見聞きしてきてくださいということです。
 これは、昨年校長先生が修学旅行に行ったときに買ってきた千代紙です。折り紙と比べると模様が入っていてきれいですし、厚みもあります。折り紙よりも少し値段が張ります。この千代紙で鶴を折ると「京都へ来たなあ」という気分になります。一番大きなのは一枚で4羽の鶴が折ってあります。1時間ぐらいかけて苦労して校長先生が折りました。さらに小さいのはこの学校の子どもが折りました。さらに小さくなっていきます。もっともっと小さくなっていくのですが、やはり本物の千代紙で折ると気分がちがいます。
 「清水の舞台から飛び降りる」と言いますが、清水の舞台は本当に高かったです。写真ではこの高いという感覚は味わえません。金閣寺の金箔もピッカピカでした。やはり本物はちがいます。ぜひ、本物を味わってきてください。
 二つ目は、この卒業アルバムです。去年の卒業生のアルバムですが、文集の中に「思い出ランキング」がたくさん載っています。第1位・・・・修学旅行、第2位・・・・野外活動、などとなっています。応援団が一番の思い出になった子もいます。しかし、「次に思い出に残ったのが修学旅行です」とあります。修学旅行は多くの卒業生が1位とは限りませんが、思い出に残ったようです。それは、自分だけが楽しかった、おもしろかったからではないと思います。みんなで楽しんだからではないでしょうか。ぜひ、みんなですてきな思い出を作ってください。
 平成30年10月26日
  瀬戸市立下品野小学校長
        浅井 大司

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10/10 最近よく見かける光景

 最近、こんな光景をよく見かけます。とっても幸せな気持ちになります。昨日、瀬戸の教育研究発表会があり、本校も算数・数学部会の会場となりました。早めに来校された先生が「きれいにスリッパが整っていますねえ」とおっしゃいました。残っていた子どもが「スリッパが立派(りっぱ)。さようなら」と言って帰っていきました。子どもたちに染みついてきたのかと実感しました。本当は自分で自分が使ったスリッパを整頓してくれるのが一番なのですが、急ぐこともあるし・・・・・
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10/4 あら、ふしぎ?

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 上の写真を見てください。屋根のはしにあるビー玉は赤の方に転がるでしょうか。青の方に転がるでしょうか。当然、青の方に落ちると思うでしょう。しかし、正解は下の写真のように赤の方に転がります。何と屋根を上がってしまうのです。
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10/3 運動会に思う

全員:おはようございます。(とってもおおきな声で)
 校長先生は今日はとってもさわやかな気持ちです。みなさんの気持ちはどうでしょうか。「走るのはちょっと苦手だなあ」「失敗せずに演技ができるかなあ」「土曜日なら家の人が見に来れたんだけど、水曜日なので見に来てくれないからさみしいなあ」「赤組があるいは白組が絶対に勝つぞ」などいろいろな気持ちでいることでしょう。「緊張する」という気持ちもあるかもしれません。「やってやるぞ」という気持ちもあるでしょう。校長先生はぜひ一番最後の「やってやるぞ」という気持ちで運動会に臨んでほしいと思います。
 スポーツは体を鍛えます。足が速くなります。高く遠くへ跳べるようになります。重いものが持てるようになります。体を鍛えるだけではありません。心も鍛えてくれます。むずかしいことに挑戦しようという勇気がわいてきます。友達を大切にしようというやさしい心が育ちます。一生懸命に運動会をすることでぜひ心と体を鍛えてください。そして、これが大切です。「たのしむ」です。今日は大いに楽しんでください。
 最後に、来賓のみなさん、保護者のみなさん、子どもたちは一生懸命がんばります。その一生懸命さに惜しみない拍手をお願いします。子どもたちは大いに楽しみます。その楽しんだ表情に笑顔で応えてください。
  平成30年10月3日
  瀬戸市立下品野小学校長 浅井大司

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9/26 世界に一つだけの花

NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one

花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで
バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている
それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?

そうさ 僕らは 世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ その花を咲かさせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one

世界に一つだけの花を咲かせてください。
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9/25 こんなすてきな子が

 掃除の時間、校長室を一歩出ると一生懸命に雑巾がけをしている子を見つけ、シャッターを切ることができました。
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9/14 スリッパが立派(りっぱ)

 2学期に入って、トイレのスリッパを自主的にそろえてくれる子どもたちが増えました。決して強制しているわけではありませんが、ありがたいことです。本来ならば自分が使ったスリッパは自分でそろえるのがですが、なかなかそうはいきません。こういう人への気遣いはスリッパに限らず、いろいろな場面で見ることができます。うれしい限りです。
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1/24 入学説明会
1/30 3年校外学習(足助)

「いじめ」根絶に向けて

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