最新更新日:2024/05/10 | |
本日:49
昨日:32 総数:459587 |
5/10 朝読書5/10 新体力テスト準備5/9 共に育てる(PTA全委員会)こんな素晴らしい家族愛のある地域だからこそ、家庭教育と学校教育を一つのものとしてとらえて共に育てていく「共育」ができるのではないでしょうか。保護者は学校教育のサポーターではなく、学校と家庭が「共育」のパートナーとして機能していけたらすばらしい教育ができるのではないでしょうか。 お互いにパートナーとなるためには、ご家庭でお困りなこと、心配なことなどどんな些細なことでも結構ですので教えてください。真剣にとらえたいと思います。学校運営上ご意見があればいつでもお知らせください。学校からは、毎日学校で起こったことや校長としての私の考えなどをホームページに掲載させていただきます。ご家族そろって見ていただけたらと思います。お知り合いの方とみていただいて意見を交換していただくのもいいかと思います。また、その意見を学校にお知らせください。 もう一つ、瀬戸市教育委員会の事業「キミチャレ(君も今日からチャレンジャー)」というのをご存知でしょうか。子どもたちが自分の決めた挑戦テーマに向かって自分自身の力でアプローチするというものです。学校の先生もご家族の方もパートナーとして見守るだけ、一切口や手を出すことができません。挑戦なので失敗してもやむを得ませんが、挑戦することによって大きく育つと考えています。 今日からPTA活動が本格的に始まります。サポーターとして活動しているとどうしても負担に感じます。ぜひ、下品野っ子をパートナーとして共に育てていきましょう。 5/9 準備万端5/8 当たり前がすばらしい5/8 図書館会館5/8 サッカー準優勝5/8 一生勉強インスタントラーメンを発明したのは安藤百福(あんどうももふく)という人だそうです。鍋にインスタントラーメンと沸騰させたお湯を入れるだけでラーメンができるという便利な食品です。普通の中華メンだと2、3日でカビが生えたり、腐ったりしてしまいます。賞味期限が何か月もあるインスタントラーメンを作るポイントは、このようにメンをカリカリに乾燥させることです。百福さんは一生懸命に工夫をしてメンをカリッカリに乾燥させる方法を考え出しました。そして考え付いたのが、ポテトチップのようにカリッカリに油で揚げる方法です。カリッカリに油で揚げると乾燥してカビが生えたり腐ったりしません。そして、お湯を入れればおいしいメンに戻ります。すてきなアイデアですね。百福さんが48歳のときでした。 次に61歳のときに鍋もコンロもどんぶりもいらない、カップラーメンを発明しました。今では見慣れたカップラーメンも、校長先生の子どものころは、珍しくて密かに、夜食として食べた思い出があります。 そして、何と95歳で宇宙食のラーメンを発明しました。宇宙空間でどうやってスープを飲むのでしょうか。おそらくいろいろと工夫があったのでしょう。 一生、勉強を続けるということはすごいですね。校長先生ももっともっと勉強しなければならないと決意して帰ってきました。 5/4 チューリップ再び5/2 寄り添う5/2 当たり前がすばらしい5/2 ワンポイントアドバイスで立ち幅跳びに挑戦。初めはあまり跳べません。先生が「腕の振りと膝を伸ばすタイミングを考えて」とアドバイスをすることでぐんと跳べるようになりました。「跳べる→できる→もう一度→さらに跳べる」の意慾化のスパイラルです。 5/1 4年校外学習のまとめ5/1 勉強もしっかり5/1 元気に遊ぶ |
瀬戸市立下品野小学校
〒480-1207 愛知県瀬戸市品野町6丁目223 TEL:0561-41-0074 FAX:0561-41-3044 |