４年生のたまねぎ収穫の様子が中日新聞に掲載されました。ぜひご覧ください。
　19日の給食では、瀬戸市の小中学校すべてにおいて瀬戸市産のたまねぎが使用されます。中学校（掛川小）では、「瀬戸市産たまねぎと卵のスープ」として、小学校では「瀬戸市産たまねぎと大豆のかき揚げ」として登場する予定です。

　学校から歩いて２０分ほどの鳥原町には大きな畑があり、4年生は玉ねぎの収穫体験をさせてもらいました。玉ねぎを育ててくれた瀬戸道の駅しなの生産者の会の方に収穫方法を教えていただき、みんな夢中になって収穫しました。
　この玉ねぎは、6月18日から市内の小中学校の給食で使用します。楽しみですね！
　

　今日の給食は、ソフトめん、ミートソース、ツナサラダ、牛乳でした。給食試食会には多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。試食会では、給食のこだわりや、旬を取り入れた献立や、行事食などの紹介をさせていただきました。
　参加された方からは、「ソフトめんが昔に比べてくっつかず、食べやすくなった。」「ミートソースにたっぷりの具が入っておいしい。」などの感想をいただきました。また秋に試食会を開催する予定です。ご参加お待ちしています。