最新更新日:2024/05/15 | |
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1年生 粘土作品≪Part2≫1年生 粘土作品 ≪Part1≫ 伝えるのが難しい・・・。題材は,『ワニ』です。 たたら(粘土の板)を胴にして,体をくねらせ,手足を生やし,口を開け,きばを生やし,うろこをつけます。 個性豊かな,ワニが生まれました。やわらかいうちは自由に曲げたり,形を変えられたりする粘土の特性(可塑性といいます)をうまく利用して,体のうねり,手足の動きや形,口の開け具合,鋭い目・・・が生まれます。1年生だからこそ,自分の思いをそのまま形にして,こしらえています。 ただ,みなさんにこの作品の良さを,写真にしてお伝えするのが難しいです。 なにしろ低く地を這う姿勢のワニ,どのアングルから撮ればいいのやら・・・。 ローアングルとハイアングルで,萩山小1年生のワニの群れを紹介します。 ↑の写真 群れをなして川を泳ぐワニをイメージしました。 ↓の写真 泳ぎながらこちらに向かってくるワニをイメージしました。 明日は,個々のワニを紹介します。 お盆の期間中,粘土作品の紹介をしていきたいと思っております。また,「萩山小あーかいぶす」も随時アップします。お時間のあるときにご覧いただけるとうれしいです。 6年生 粘土作品 ≪Part2≫
6年生の粘土作品「壺」の続編です。
昨日に引き続きのアップです。 昨日の作品は,↓こちらよりご覧ください。 6年生 粘土作品≪Part1≫ 6年生粘土作品≪Part1 続≫ それでは個々の作品の紹介です↓。 オブジェとして,実用の花瓶として使える作品でいっぱいです(実はある先生の作った作品が紛れ込んでいます)。 6年生 粘土作品≪Part1≫↑の写真 今日は,6年生の作品です。 6年生は壺をつくりました。世界に一つしかないオンリーワンの壺です。 ひもから作ったり,たたら(粘土の板)からつくったり,いろんな方法で制作していきます。 どんな形にも変身する粘土を目の前にして,縄文人になる子もいれば,技術を駆使する陶芸作家になる子もいれば,売り物になる製品を作ろうとする子もいます。 そこにそれぞれの個性があらわれます。 それでも,同じテーマでつくられた作品をすべて並べてみると,その作品群がとても大きな一つの作品に見えてくるから不思議です。 ↓の写真 まずはそんな雰囲気を味わってみてください。 この下の記事≪6年生 粘土作品 Part1 続≫には,一つ一つの作品がアップされています。 6年生粘土作品≪Part1 続≫今日は,15作品を紹介します。 ↓の写真 1学期最後の授業≪6年生 歴史人物の発表会≫グループに分かれて,興味のある武将について調べています。 武田信玄,豊臣秀吉,徳川家康,真田幸村,伊達正宗,織田信長・・・です。 人物のあゆみやエピソード,家紋・・・そして感想をまとめてあります。 どのグループも工夫を凝らした発表ができました。 夏休みにむけて
明日が一学期の終業式ということで、どの学年も夏休みの連絡やプリント類を配布していました。1年生は初めて「夏休みの日誌」を受け取り、ネームペンで自分の名前を書き込んでいました。先生から配られたプリントを見ながら宿題や応募作品のやり方、休み中の過ごし方等の説明を聞きました。今日のうちに学校へ置いてある荷物を持ち帰って、明日は通知表と上靴を持ち帰るだけにしましょう。
4年生プール納め
4時限目は,4年生のプール納めでした。
プールの横はば,約10メートルほどですが,クロールで泳ぎます。無呼吸で泳ぐ子,息継ぎをしながら泳ぐ子・・・さまざまですが,みんながんばっています。 最後は2チームに分かれてゲームをしました。 まず宝探しです。深いプールの底まで潜れる力は,泳ぐためにも大切な力です。 そして水中ドッジボールを行いました。外野(プールサイド)から狙うのがポイントかなと思いました。 楽しく本年度の水泳学習を終えられました。 6年狂言
6年生は3時間目に国語で学習していた狂言「柿山伏」をみんなで役を分担して演じていました。狂言は子どもたちにとって身近なものではありませんが、日本の伝統芸能として受け継がれてきています。山伏と柿主(柿の木の持ち主)との稽な振る舞いや、冗談や嘘、人をだます意図を6年生なりに表現していました。
ワニ1年生が,粘土でワニをつくりました。 この作品をつくるために,給食にでたゼリーのカップをとっておきました。それを芯材にして,体をつくります。体の模様をつけ,大きな口を開けて,歯をつけ,目をつけ,世界にたった一匹しかいないワニができあがりました。 入学して3か月,こんな作品がつくりあげられるパワーが育っています。 午前中,台風対応のバタバタで,制作中の様子が写真にとれなくて・・・・ゴメンナサイ。 6年調理実習
6年生は家庭科の授業で調理実習をしました。今回の調理はジャガイモをメインに使いジャーマンポテト・ポテトサラダ・フライドポテトを作りました。包丁の使い方が不慣れで手を切らないか心配しましたが、何とか切り終えることができました。三種類の料理ができあがると全員で試食です。なかなかの出来映えに、みんな満足していました。家で作って夕食のおかずにするのもいいですね。
集中して学習する。第2時限 4年生は,理科の学習で職員室下のヘチマを中心とした植物の観察をしていました。椅子に座らないでノートを手に持って観察をする,スケッチをする。なかなか根気のいる作業(学習)です。みんな真剣なまなざしでノートを書きこんでいました。 ↓の写真 廊下を歩いて行くと,とても静かです。多くの学年が算数の時間でした。のぞいてみると一心不乱に計算問題を解いている子の多いこと,とても集中して勉強しています。 こういった学習の姿勢が次のステップアップにつながればと思います。 星形キュウリせっかくですので,人数分に切り分けてクラスで食べました。 さて,どうやって作るのか? ちょっとした道具が必要とのことですが,2年生やひまわり組の学級園でも毎日豊作のキュウリです。ぜひ挑戦してみたいと思います。 団地3校交流会
ひまわり学級は八幡小学校へ行き団地3校の小学校が集まる交流会に参加しました。教室で自己紹介をしてから、ゲーム・七夕作り・学級紹介等をして過ごしました。2学期、3学期も交流する機会があります。他の学校の人と接して友達の輪を広げていってください。
4年粘土工作
4年生が午前中を使い粘土工作をやりました。テーマは「塔」です。新聞を円柱状にして、それを中心に粘土を巻き付けました。縦に長いので作っている途中で作品が倒れてしまう子もいました。電気炉で焼くために窯づめするが大変そうです。
ひまわり学級粘土工作
今日は、ひまわり学級が粘土工作です。テーマは「自分の顔をつくろう」で、最初に新聞紙で顔の中心となる丸い芯を作りました。その後で配られた粘土を丸め、芯となる新聞の上にかぶせていきました。そこに目・鼻・口・耳・髪の等をつけていき完成です。出来上がった作品は自分の顔に似ているでしょうか。
6年洗濯
6年生は2時間目に家庭科で洗濯の実習をしました。今はボタンを押せば洗濯機が全自動でやってくれるので手洗いをすることはありません。学校の授業では洗濯機を使わず手洗いで実習です。手洗いは日頃やっていないので誰もが初体験です。服を濡らしてしまう子も中にはいました。
さくらんぼ学園との交流(1年生)1年交流
1年生は3時間目にさくらんぼ学園の1年生と交流をしました。6月16日に顔見せをしたので、今日は音楽の授業で交流です。2回目なのでスムーズに交流ができました。まだ、お互いに分からないところもありますが交流を重ねるごとに接し方を覚えていきます。
2年粘土工作
今日は2年生が2時間目から粘土工作をやりました。2年生のテーマは「わんぱく モンスター」です。紙コップを芯に使って胴体を作りはじめ、次に頭、そして手・足・尻尾等をつけて完成です。可愛いモンスターが勢揃いしました。
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瀬戸市立萩山小学校
〒489-0886 愛知県瀬戸市萩山台2丁目22 TEL:0561-83-3650 FAX:0561-21-3924
名鉄バス「せと在宅福祉センター前」下車 西へ徒歩2分
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