最新更新日:2024/05/09 | |
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8月29日≪粘土作品紹介 最終回【4年生 「塔 タワー」 Part4】≫
4年生の粘土作品を紹介します。これで全員の作品を紹介しました。いかがだったでしょうか? 一人一人の個性が光るすてきな作品ばかりでした。
さて、紹介した4年生の作品の中には、先生の作品がまぎれています。どれかわかるでしょうか・・・? 今日は学習会最終日です。間もなく開始です。 4年生 粘土作品 「塔 タワー」 ≪Part3≫
今日から学習会が始まりました。その様子のアップを期待されていた方も多いと思いますが,子どもたちの応対をするのに職員も一生懸命で・・・,記録をとることができませんでした。申し訳ありません <(_ _)> 。
明日はぜひお伝えしたいと思います。 さて,見出しの4年生粘土作品の紹介は,昨日に引き続き,個性的な一つ一つの塔と同時に人々が生活しているレンガの町です。↓の写真をご覧ください。 4年生 粘土作品 「塔 タワー」 ≪Part2≫
昨日は親子奉仕作業ありがとうございました。今日も昨日と同じような不安定な天気です。
夏休みも残り一週間となりました。明日から学校は「学習会」を開きます。まだ宿題が残っている子,ぜひ来てください。 ↓の写真 今日より4年生の粘土「塔 タワー」の一人一人の作品を紹介します。 人を置いてみました。作品の雰囲気も少し変わる気がします。 4年生 粘土作品 「塔 タワー」 ≪Part1≫ レンガの町並みさまざまな高さ・かたち・かざりの塔ができあがりました。はじめに画用紙で模型を作り,それをもとに新聞紙を芯にして,たたら(粘土の板)を巻きつけたり,紐(ひも)にした粘土をを巻いたりして大まかなかたちをつくり,塔に仕上げていきました。 高さにも変化をつけながら全部の塔を並べてみると,お城のもとに広がるレンガの街が生まれました。 どの学年の作品にもいえることですが,いくらすてきな作品でも一つだけではできないこと,全部の作品が集まるからこそできあがる世界があります。 ↓の写真 不思議なレンガの街の中を散歩しているような気分になります。 3年生 粘土作品 「わたしの変顔」≪Part3≫ 「自画像 と 粘土を並べると・・・」
昨日に引き続いて,「わたしの変顔」の続編,14作品です。
10歳に満たない3年生でも,一流の画家や作家と同じで,決して他の子には真似のできない,その子にしかできない創作の仕方を編み出していることに感心します。 明日より,4年生の作品「塔 タワー」を紹介します。 3年生 粘土作品 「わたしの変顔」≪Part2≫ 個性「自画像 と 粘土を並べると・・・」視点を変えて個々の作品をアップしました。今日は11作品です。 1学期の始めに水彩絵の具で混色の練習をかねて自画像を描きました。同じ子が制作した「自画像」と「わたしの変顔」を並べてみました。 平面の作品(絵)と立体の作品(粘土),表現の仕方は違っていても,やはり似ている気がします。その子の個性が光ります。ここではだれが制作したのかお伝えしませんが,作った本人の顔を思い浮かべると,やっぱり制作した作品はその子ににどことなく似ている気がします。 今日は,久しぶりに萩山小アーカイブスもアップしました。↓こちらよりご覧ください。 萩山小あーかいぶす part6≪10周年 記念誌 その3 S50〜S53≫ PS:お時間があればぜひお越しください。 今日開催される「義足のランナー 島袋勉さんの講演会」の詳しい案内は,↓こちらよご覧ください。 PDF版 ⇒ 8月20日( 水)開催 「夢をあきらめない」 島袋勉氏 講演会の案内 HP版 ⇒ 8月20日 水曜日 開催 島袋勉氏 講演会「夢をあきらめない」案内 3年生 粘土作品 「わたしの変顔」≪Part1≫3年生の粘土作品「わたしの変顔」を紹介します。 やわらかい粘土は,自由自在に変化させられます。 顔の形をつくりあげ,内に曲げればくしゃ顔に,外に曲げれば馬づらや能面の顔になります。口をへの字にすればむっつり顔や怒った顔,口元を上げれば笑顔になります。目を下げたり上げたり,鼻を高くしたり低くしたり,鼻の穴を上に向けたり下に向けたり,自由自在です。百面相を楽しめます。 ↓の写真 全部の変顔と目を合わせると・・・,思わず笑えて来てしまいます。 もう一つ見てほしい部分があります。一番最後のフレームの右側に載せています。 正面ばかりに目を向けがちですが,どの作品も頭の後ろまで髪を伸ばして,とても丁寧に仕上げています。 PS 明日より,異なった視点からみた個々の作品をアップします。 ひまわり学級 粘土作品「わたしの顔」≪part2≫↑の写真 全員の作品を並べてみました。「わたしの顔」というはじめの課題からからぬけだして,土でこさえたお面≪マスク≫に見えます。大昔から世界中のどの民族も共通してお面をつくってきました。自分と違うものに変身して,お祭りで使ったり,演劇で使ったり・・・。こんなお面,日本だと何に似ているだろう,どこかで見たことあるなあと思いました。 ↓の写真 日本でいえば古典芸能の「能」の面に通じる気がします。能面の画像と並べてみました。ひまわり学級の子の作品,「能」の面に負けない目ぢからや豊かな表情を持っています。 土の塊(かたまり)からこれだけのものをつくりだすパワーは,なかなか大人には真似できません。子どもたちの力ってすごいです! 明日より,3年生の粘土作品≪わたしの顔≫をアップする予定です。 出校日,いろんな活動をしています。
久しぶりの学校,やることがいっぱいです。
日誌の答え合せ,応募作品や課題の提出とチェック,そうじ,始業式の確認,粘土作品の見学,課題の展示・・・。どのクラスも大忙しです。 夏休みに入ってすぐに行った学習会の効果もあったのか,課題や応募作品の提出がとてもよいです。また,しばらくぶりに会う友だちもいて,みんなとてもうれしそうです。 つい先ほど下校しました。残り2週間の夏休み,有意義なものになることを願っています。 PS 8月25日 月曜日より,学習会が再開されます。早起きしていつもと同じように学校に来ます。申込まなかった子も来てくれて大丈夫です。 生活のリズムも取戻せます。たくさんの子が参加してくれることを楽しみにしています。 ひまわり学級 粘土作品 「わたしの顔」 ≪Part1≫まず個々の作品をじっくりご覧ください。 新聞紙の土台に粘土の板をかぶせ顔面をつくります。大きく開いた口は喉の奥まで届きそう,きりっとした目,太い眉,奥まで繋がっていそうな鼻の穴,その子それぞれの個性が光る髪・・・。 すてきな作品ばかりです。 画像では伝えられないことが一つあり,残念ですが・・・。 それは,表情の変化です。どの子の作品も見る視点をかえると大きく表情が変化します。実際に見ていただくとよいのですが・・・。 明日も別の視点から,ひまわり学級の作品についてお伝えします。 2年生粘土作品「わんぱくモンスター」≪Part3≫昨日の続きです。 * 一つ下に「おまけ画像」をアップしました。 なお,2年生粘土作品の記事は,↓こちらからもご覧になれます。 2年生 粘土作品「わんぱくモンスター」 ≪Part1≫ 2年生 粘土作品「わんぱくモンスター」 ≪Part2≫ 2年生粘土作品「わんぱくモンスター」≪おまけ画像≫ ↓写真 この作品だけは解説をします。写真は2枚ですが,一人の子の一つの作品です。正面と背面でモンスターが2匹います。合体モンスターです。 2年生粘土作品「わんぱくモンスター」≪おまけ画像≫
おまけ画像です。
せっかくの「わんぱくモンスター」,人といっしょに仲良くしていたらどんなだろうと思いました。ちょうどひまわり学級にレゴブロックがあったので,組み合わせてみました。 何となくほっとした雰囲気になります。人と一緒にいるとなんだかモンスターの表情も変わってくる気がします。 PS 明日より,ひまわり学級の作品「わたしの顔」を,2回にわたってアップする予定です。 2年生 粘土作品「わんぱくモンスター」 ≪Part2≫
2年生 粘土作品「わんぱくモンスター」 一人一人の作品を紹介します。まず,15作品です。
少し上から,一匹一匹(一人一人かな?)の表情をご覧ください。 明日は,残りの8作品を紹介します。 お詫びと訂正申し訳ありませんでした。 すでに差替えをしました。↓こちらよりご覧ください。 5年生 粘土作品≪Part3 作品紹介 と おまけ: 偶然生まれるドラマ≫ 2年生 粘土作品「わんぱくモンスター」 ≪Part1≫紙コップを芯にして胴をつくりました。同じ芯を使ってもやっぱり個性が表れます。それが粘土のおもしろさです。薄い胴や厚い胴,モンスターの飾りや模様も様々です。生えてくる手足や尻尾,もちろんその表情も人それぞれです。それでも表情が必ず本人に似ている気がします。 2年生の作品も高さが必要でした。見つめる先が真っ直ぐなもの,遠くを臨むもの,見あげるもの,全部のモンスターと目を合わせようとすると高い位置にいくつかの作品を置かなければなりませんでした。 全部のモンスターと目を合わせるとなかなかの迫力です。 ↓の写真 全体の写真を少しずつアップにして組み合わせてみました。 明日,Part2は,個々の作品を紹介します。 5年生 粘土作品≪Part3 作品紹介 と おまけ: 偶然生まれるドラマ≫残り8作品を,紹介します。 ↓の写真 おまけです。 作った本人たちが意識したわけではありません。また,本当は違うことをしているわたしを制作した子もいると思います。でも,作品を組合わせるとそんなワンシーンを想像させる意外なドラマが生まれます。 クロールで泳ぐわたし,息継ぎのとき後ろを覗くと追いかけてくる友だちがみえます。 後ろから追いかける友だちも,前を泳ぐ友だちに目を向けています。 視線と視線が重なり合います。どちらも抜かれまい・抜こうと一生懸命です。 バタフライで泳ぐ二人,ゴールに目を向け必死に泳ぐわたしを,後ろから追いかけるもう一人のわたしがいます。どちらも一生懸命です。 そんな様子を友だちみんなが見つめています。声援を送る子,手を叩いて応援する子,作品を組み合わせるとそんなドラマが生まれます。 5年生1組のみんなの作品が集まってこそできる情景です。 PS 明日は,2年生の作品「わんぱくモンスター」を紹介する予定です。 5年生 粘土作品 ≪Part2≫5年生 粘土作品≪Part1≫ 作品がみつめる先↑の写真 「◇◇するわたし」を粘土で表しました。 食事をするわたし,鼻くそをほほじくるわたし,スキューバダイビングをするわたし,歯みがきをするわたし,あくびをするわたし,クロールをするわたし・・・,さまざまです。 箸や茶わんなしでも食べているってわかるように,歯ブラシをもっていなくてもはみがきしているってわかるように,これが制作するときの約束です。 この縦に長い高さのある置き方には,わけがあります。それぞれの作品と目を合わせようとすると,このように置かなければなりませんでした。 それぞれの作品の見つめる先がいろいろです。なかなかおもしろいです。 ↓の写真でお確かめください。 1年生 粘土作品≪Part3≫ 1年生の作品,最終アップです。すでにアップした1年生の作品は,↓こちらよりご覧ください。 1年生 粘土作品 ≪Part1≫ 伝えるのが難しい・・・。 1年生 粘土作品≪Part2≫ ↓の写真 せっかくですので二匹を組み合わせてバトルをさせてみました。本当は全てのワニを組合わせてそんな情景をつくってみたいですが,繊細な部分もありもろく壊れてしまうことが心配です。そこまではなかなかできませんでした・・・。 1年生 粘土作品≪Part2≫ |
瀬戸市立萩山小学校
〒489-0886 愛知県瀬戸市萩山台2丁目22 TEL:0561-83-3650 FAX:0561-21-3924
名鉄バス「せと在宅福祉センター前」下車 西へ徒歩2分
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