最新更新日:2024/04/26
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萩山小学校は,昭和48年に開校し今年度で52年目。平成22年4月に瀬戸特別支援学校が併設。令和6年4月5日現在の児童数は82名です。

3年生1組教室前の廊下の掲示≪社会科 昔の道具≫

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 休みの今日は,先週に引き続き,子ども達の作品を紹介します。 

 3年生の教室前の廊下には,社会科で学んだ昔のくらしのまとめが掲示してあります。昔の道具について,一人ひとつ調べました。

 道具の絵を描き,使い方や今との比較をしながら,とても細かく丁寧にまとめられています。また,それぞれの時代の(特に昭和の)懐かしい道具がいっぱいです。また,進化しながら今も使われている道具もあります。
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運動会≪ポスターとイラスト≫

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 児童玄関には,子どもたちが制作したポスターが掲示されています。

 明日配布予定の運動会当日のお願い(荷物の積み下ろし等についてです)のPDF版をアップしました。こちらよりご覧ください⇒運動会当日のお願い

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 プログラムの挿絵用のイラストです。最終選考まで残ったものをまとめてみました。
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9月13日【明日 14日 月曜日は授業参観があります。少し早めに来て,こちらもご覧ください≪子どもたちの作品≫】

 明日 9月14日 月曜日は授業参観があります。

13:35よりチャレンジタイムの公開,13:50より授業公開となります。

 少し早めに来ていただき,↓こちらもご覧ください。子どもたちがこの夏休みに制作した作品が廊下や各教室に展示されています。力作ぞろいです。特に理科室前の自由研究と図工室の粘土作品(1学期制作)は,全学年の作品が掲示・展示されています。
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粘土作品 《PART22 5年生の作品「○○するわたし」その3》

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 1学期に制作した粘土の作品の紹介も今日で最後になります。
 
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 本人が考えた○○とは異なるかもしれません。近くにある作品同士を組み合わせてみました。
 「がんばれー」と応援したり,「待って−」と呼び止めたり,「やめてよ」と言ったり,ダンスをしていたり,「よーし,いっしょにやろー」と今にも走り出しそうであったり・・・。ドラマができあがります。

 組み合わせることで一人一人の「○○するわたし」が,決して一人ではなくみんなで○○している,つながった世界になるのがすてきです。

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 141人の粘土作品の最後を飾る8人の作品をご覧ください。今回は腕の動きに面白みのある作品が多いです。ご覧くださりありがとうございました。
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8月30日  粘土作品 《PART21 5年生の作品「○○するわたし」その2》

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 おはようございます。
 今日もぐずついた天気です。何日も続いた暑い夏がなんだか懐かしく感じられます。この天気,夏休みをふり返り,落ち着いて2学期を迎えるにはちょうどよいかもしれません。

さて,今日は5年生の作品紹介「その2」です。

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 視点を低くして,作品と同じ高さで,「○○するわたし」をみてみました。「している○○」は制作した本人に聞かないと分かりませんが,動きの一瞬をとらえています。そして,顔からは,笑い・よろこび・力いっぱい・真剣・・・さまざまな思いが伝わってきます。きっと作品と同じ動きや表情をして,作品制作していた思います。

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 8作品を紹介します。表情も千差万別,一つの作品からいろいろな「している○○」か想像できます。
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粘土作品 《PART20 5年生の作品「○○するわたし」その1》

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 夏休みもわずかとなりました。粘土作品の紹介も5年生が残るのみです。今日から3回にわたって5年生の作品を紹介していきます。

 まずは,全体をご覧ください。作品のタイトルは「○○するわたし」です。キャッチボールをする横でジャンケンしているわたしがいたり,食事をしているわたしがいたり・・・,さまざまです。

それでは,↑の3作品 と ↓の8作品,合計11作品,なにをしている姿か想像してご覧ください。ポイントは表情と体の動きやひねりです。
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粘土作品 《PART19 4年生の作品「タワー」その3》

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 4年生の粘土作品の紹介の最終回「パート3」になります。

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 タワーの街を散歩します。見上げてみたり,上にいる人とあいさつを交わしたり,一つ一つの作品もすてきですが,こうやって全作品が集まることで街ができ,それが萩山小4年生1組の「タワーの街」という作品になります。

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 残り6作品の紹介です。
 
 今までの作品も含め,微妙なひねりや曲りに注目してください。それがタワーに動きを与えています。ピザの斜塔はあの傾きがあるからこそ,人の気持ちをワクワクさせてくれます。子どもたちのタワーにもそんなワクワクがたくさん詰まっています。
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粘土作品 《PART18 4年生の作品「タワー」その2》

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 4年生の粘土作品の紹介《その2》です。

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 人が暮らすタワーの街です。暮らす人の目線になると,タワーを見上げることになります。その高さが際立ちます。

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 どの作品にもそれぞれの個性があります。紐をそのまま生かした作品,紐を丁寧にこねて段差をなくし,さまざまなデコレーションを施した作品とさまざまです。
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粘土作品 《PART17 4年生の作品「タワー」その1》

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 今日から3回にわたって,4年生の粘土作品「タワー」の紹介をします。

 粘土を紐(ひも)にして,積み上げながら高くしていきました。途中で崩れそうになるなど,やわらかい粘土で高さを出すことに苦労をしていました。中に新聞紙を入れて補強しながら,制作した子もいます。

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 タワーの街を上空から撮影しました。無人のゴーストタウンでは寂しいので,人を住まわせてみました。

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 一人一人のタワー,まず8作品を紹介します。
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粘土作品 《PART16  3年生の作品「わたしの変顔」3》

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 3年生の作品「わたしの変顔」 の最終回です。

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 昨日と同様,何人かの顔をまとめてながめてみました。

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 残りの7作品をアップします。作った本人の顔を思い出すとやっぱり似ています。

 制作時(焼成前)の本人と作品を載せたページ(6月12日付)が,↓こちらよりみられます。
3年生 粘土≪わたしが変顔をした≫ パート2
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粘土作品 《PART15  3年生の作品「わたしの変顔」2》

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 今日は,3年生の作品「わたしの変顔」 パート2の紹介です。

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 何人かの顔をまとめてながめてみました。見る角度を変えると不思議と表情が変化します。

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 7作品をアップします。見飽きません。どうしたらこんな作品ができるのかと思えてきます。大人には決してつくることができません。こどもだからこそのアイディアやパワーを作品から感じます。
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粘土作品 《PART14  3年生の作品「わたしの変顔」1》

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 3年生の作品「わたしの変顔」

 まずは,全作品をまとめてみました「顔・顔・顔・・・」,教室でもこんな感じで子どもたちの目がこちらをみつめます。

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 個々の作品のアップです。まず7作品を紹介します。鏡で自分の変顔を確かめてから制作を始めました。目や口の開き,思い切りデフォルメ(誇張や協調)され,それぞれの子の変顔がより際立ちます。
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粘土作品 《PART13  2年生の作品3‐1》

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 昨日は,襲ってくるこわいモンスターをお見せしました。今日は異なる視点で紹介します(昨年度も同じことをした気がします)。ブロックの子どもとモンスターを一緒にしました(男の子の作品に女の子が,女の子の作品に男の子がのっているかもしれません。そこはお許しください)。

 人(ブロックですが)をモンスターの肩や頭にのせると,なんだかなかよしのやさしいモンスターに変身します。なんか温かい気持ちにさせられます。制作したときの子どもたちの気持ちもまさにそうであったろうと思います。

↓の作品もご覧ください。

PS 
 この記事の下に 《2年生の作品3‐2》がアップされています。残り8作品を紹介しています。
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粘土作品 《PART13  2年生の作品3‐2》

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 やっぱりほほえましくて,なんだかほっとさせられます。

これで2年生の作品の紹介を終了します。次回より3年生の作品「わたしの変顔」を紹介します。

粘土作品 《PART12 2年生の作品2 モンスター襲来(しゅうらい)・・・》

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↑の写真 
 モンスターを低い位置から見上げてみました。なかなかの迫力です。下の写真ではかわいく愛くるしくも見えるモンスターが,こわい顔をしておそってくるように見えます。

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 2年生の作品,残りの8点です。いろんな表情が見えます。
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粘土作品 《PART12 2年生の作品1 》

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 今日から2年生の作品を紹介します。

 2年生の作品は,モンスターです。まず,ドローンの視点からみた作品です。怪獣映画なんかでよく見られる上空からの写真。モンスターが行進しているようです。

 子どもたちは,ポケットモンスター,妖怪ウォッチとさまざまなモンスター系のキャラクターを見ながら,育っています。きっとそこからもヒントを得て,たくさんのモンスターができあがったことでしょう。でも決して真似にはなりません。新たなオリジナルのモンスターになっていきます。そこが子どもたちの発想のすばらしさと思います。
 そういえば子どものころ,テレビの怪獣モノやヒーローものの番組(ウルトラQ・ウルトラマン・ウルトラセブンでした)をみて,オリジナルの怪獣やモンスターを考え,ノートに描いていたことを思い出しました。こんな怪獣がテレビから現れたらなあと・・・。2年生の粘土作品も,そんな思いが立体になって表現されています。
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粘土作品 《PART11 1年生の作品 表情1》

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 どうしても見ていただきたいので,もう1日,1年生の作品で引っ張ります。

 見ていただきたいのはその表情です。作品の顔に寄っていくと,いろんな表情が見えてきます。愛嬌(あいきょう)があったり,迫力があったり・・・,ホッとさせられたり,にらめっこしたくなったり・・・。全体の動きもすてきです。でも,一人一人の思いや個性が一番感じられるのが,この表情かもしれません。

 ↓下の記事《表情2》に続きます。

粘土作品 《PART11 1年生の作品 表情2》

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 全部の作品の表情をまとめました。

 名前は載せませんが,やっぱりどこかしら本人に似ています。1年生のおうちの方は,うちの子の作品を見つけてみてください。
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粘土作品 《PART10 1年生の作品「生き物」その2》

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 1年生の作品の続編です。1年生は17人,残り11作品を一気に紹介します。

 それぞれの動きがすてきです。さまざまな生き物がいます。哺乳類から爬虫類・両生類まで動物園か博物館に行ったようです。
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粘土作品《PART9 1年生の作品「生き物」その1》

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 今日からの粘土作品紹介は,ぐっと学年を下げて1年生です。
 
 1年生にとって重い土の粘土をさまざまな形にしていくことは,とってもパワーがいることです。どの子も汗を流して土と格闘しながら作り上げました。そんな頑張りがどの作品からもうかがえます。
 やわらかい粘土は,作っている時に重さに耐えきれず,折れたり曲がったりしてしまいます。そこで折れないように太く丈夫にする,折れない方向に曲げてみる・・・,すると思いがけない力強さや動きが生まれます。
 1年生の作品にも,踏ん張った力強い手足,今にも動き出しそうな体のひねり,立つための絶妙なバランスが生まれました。

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 きっと大人はうまく作ろうとして,こんな生き物は作れません。1年生らしい発想や思いがいっぱいつまっています。まず6作品を紹介します。
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行事
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3/4 図書返却最終
3/5 会計監査,引継ぎ会,役員会
3/7 6年生を送る会

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