おはようございます。今朝も寒く、校舎や体育館は冷蔵庫の中にいるようです。

　そんな中、体育館で朝会を行いました。今朝の朝会は、たくさんの表彰がありました。

　標語・みつばち絵画コンクール・瀬戸近郊駅伝の表彰後、萩山俳句大賞と11月の俳句の表彰がありました。どの子も賞状をもらうと表情が明るくなります。

　表彰の後は、校外の俳句コンクールの募集要項が配られました。冬休みに俳句を考えて、たくさん出してほしいと思います。

　昨日の日曜日は、朝雪がちらつきましたが、今日は晴天で始まっています。
　２学期最後の週が始まりました。金曜日が、終業式です。

　今日もとても寒いですが、とてもすてきな青空が、朝は広がっています。今日は、鈴鹿の山々が、わりあいくっきりと見えています。
　あと、来週あと一週間で２学期も終了です。みんながんばって学習しています。

　今朝は、ほんとうに冷え切っています。外に置かれている車のフロントガラスは、ガチガチに凍っています。
　今朝は、久々に雪をかぶった鈴鹿山系がうっすら浮かんでいます。
　３年生が、今日もそろばん教室に参加します。音楽集会も３年生の出番です。

　大昔、江戸時代の寺子屋では、よみ・かき・そろばんを教えていたそうですが、いろいろな機器の発達で、いま家庭にそろばんがあるところは少なくなったと思います。
　瀬戸商工会議所のご支援で、山口珠算の山下先生に「そろばん」の授業をしていただきました。みんな興味深く、そろばんとむきあっていました。

　日本海側では、大雪になっているそうです。萩山では、昨日は、日中にチラチラと少し雪が舞いました。気づいた子どもたちの「雪だ！」の声が、廊下に響いていました。とにかく、寒いですね。
　校庭も紅葉が終わり、落ち葉の冬景色になりました。

　非常に空気が冷たい一日になっています。
　子どもたちは、そんな中でも元気です。校庭に出て、元気よく遊んでいます。すごいですね。ほんと寒いですよ。

　今朝は、寒く感じました。いまは、太陽が当たりほっとしますが、空気はとても冷たいですね。予報では、名古屋地方最高気温６度になっています。一日凍えそうですね。
　２学期もあとわずか、ランニング集会も終わり、学期のまとめに力を注ぎます。

　毎朝取り組んできたランニング集会が、最終日を迎えました。途中、一日だけ雨で中止になりましたが、毎日走ってきました。
　萩山の子どもたちは、どれぐらい走ったのでしょうか？

　朝は、寒いですね。もうすっかり冬ですね。写真は、秋の名残です。
　今日は、ランニング集会の最終日です。

　今日は、傘をさして登校です。朝予定していた、ランニング集会は中止になりました。ランニング集会は、あと、週明けの月曜日だけになりました。
　何日ぶりでしょうか。乾燥していた空気も多少湿り気がはいるでしょうか。

　今日は、久々に朝から雨がパラついています。
　本日、２・３時間目に、６年生が薬物乱用防止教室を実施します。
　写真は、尾張旭市のスカイワード旭と城山公園のサクラです。小原がこの時期サクラで有名ですが、城山公園も美しく咲いています。お近くなので、どうぞ。

　本日の給食のメインは、冬野菜のカレーです。萩山小では、材料のさといもを地元の方が育ててくれた「ちびっ農園」のさといもを提供していただきました。
　ありがとうございます。みんなんおいしそうに食べていました。

　ランニング集会も今日を含めて、あと３回になりました。自分のめざした距離にチャレンジできるのもあとわずかです？　がんばりましょう。　
　

　寒いですが、はれわたって太陽の光が注いでいます。
　今日ランニング集会で子どもたちは、スタートします。３年生が、１・２時間目に「食育」の学習をします。４時間目に、４年生が「人権」の学習をします。

　今朝は寒かったですが、日差しのおかげで運動場は、それほどには感じませんでした。　子どもたちの「走るぞ！」という熱気が、よけいに寒さを吹きとばしていました。さあ、自分のベストをつくしてがんばりたいですね。

　今朝は、名古屋で３度。日中もひとけたか？　という寒い一日になりそうです。
　子どもたちは、ランニング集会で、一日を始めます。今日は、３年生が昔のくらしを体験するために、足助の三州屋敷に社会見学に出かけます。

　昨日は、人権集会ということで、みんなが使っている「言葉」について考えてもらいました。毎日毎日普通に話していることが、実はたいへん大切ですよ、「あたたかいよい言葉」を使いましょうと呼びかけました。
　運動場きわりの木々も落ち葉で、枝が見えてきました。秋から冬ですね。

　今朝の朝会は、人権についての朝会でした。今週から人権週間です。そこで、今年も人権について校長先生からお話がありました。

　校長先生が、「心ない言葉、言ってませんか」という話の後、谷川俊太郎の詩「わるくち」が紹介されました。

ぼく　なんだいと　いったら
あいつ　なにがなんだいと　いった

ぼく　このやろと　いったら
あいつ　ばかやろと　いった

ぼく　ぼけなすと　いったら
あいつ　おたんちんと　いった

ぼく　どでどでと　いったら
あいつ　ごびごびと　いった

ぼく　がちゃらめちゃらと　いったら
あいつ　ちょんびにゅるにゅると　いった

ぼく　ござまりでべれけぶんと　いったら
あいつ　それから？　といった

そのつぎ　なんといえばいいか
ぼく　わからなくなりました

しかたないから　へーんと　いったら
あいつ　ふーんと　いった

　面白い詩です。低学年の子たちはクスクス笑っていましたが、確かにこんな言い合いしていたら、そのうち笑ってしまいますね。

　心ない言葉を言われると、言われた方は傷つきます。でも、言った方は相手を傷つけるほどのことではないと思っています。人と人とをつなぐのは言葉。人と人を切り離していくのも言葉。言葉の重さ・大切さをもう一度確認して使う必要がありますね。

　報告が遅くなりました。
　土曜日、何校か集まって本校で、冬の大会の予選を行っていました。萩山のみんなも第１試合、ゲームに参加していました。必死にボールを追っていましたが、残念ながら相手チームの方が、数段力が上でした。でも、あきらめずにボールを追っかけているみんなの目はすてきでしたよ。