団地夏祭りが行われました。
東小学校の児童も家族でたくさん参加していました。
はじめにクイズ大会、賞品をもらってうれしそうな子がたくさんいました。
次に東小のよっちょれ。
そして盆踊りが始まりました。
南中生が太鼓をたたき、櫓の上や周りで踊りを盛り上げました。
副市長さんもいっしょに踊っていました。
小学生も踊りの輪に入って楽しそうに踊っていました。
地域の人々をつなぐ祭りは良いものです。

団地夏祭りで、１〜６年の児童が「よっちょれ」を踊りました。
団地夏祭りは今年５０周年、東小学校の児童はずっと関わってきています。
地域と家庭と学校が手をつなぐよい機会です。
団地自治会のみなさんにはお世話をおかけしました。
ありがとうございました。

絵が教育長室に飾られることになった３年生の金井さんがご両親と一緒に教育長室に挨拶に行きました。教育長室で記念写真を撮った後、教育委員会のみなさんの前でも挨拶をしました。とてもしっかりした挨拶ができました。

平和祈念派遣の折鶴預託式が行われました。
派遣団は８月８日、９日と長崎を訪れます。
原爆資料館見学、青少年ピースフォーラム参加、千羽鶴奉納、平和祈念式典参加と各種行事に取り組みます。
本日は片岡市長、須藤議長からお言葉をいただきました。
戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の大切さを実感してきてほしいという内容でした。
各学校や市民から集まった５４０００羽の折鶴を携えて、式典に参加してきます。

プール開放といえば、普通は自由に遊べるところが多いのですが、東小学校では、プール指導が行われています。人数が少なく指導しやすいということもありますが、泳げるようになってほしいという先生方の思いが伝わってきます。

職員作業で備品整理を行いました。
学校の備品がきちんと存在しているかを確認して、使いやすい場所へ収納しました。
不要なものは廃棄処理をしました。
職員が学校にある備品の確認をすると、宝の持ち腐れになるのを防ぐことができます。

今日もプール開放が行われました。
大プールでは泳ぎの練習をしっかりしていました。

外国人児童生徒指導に関する情報交換・交流会２０１６が岩倉南小学校で行われました。
県内、県外から４０名ほどの外国人児童生徒に関わっている指導者が集まりました。
本校からも日本語担当者が参加しました。
熱心に話し合いが行われました。

プール開放がありました。
大プールからも小プールからも歓声が上がっていました。
また、ＰＴＡのプール当番のみなさんが監視のお手伝いをしてくださっていました。
暑い中ありがとうございます。

「よっちょれ」の太鼓を担当する子たちが練習に来ていました。

給食センターの所長さんと栄養士さんが来校して、新しい給食の容器をどうやってワゴンに並べるかを検討していました。

遊花幼稚園の子たちが東小のプールへやってきました。
大きなプールでのびのびと活動していました。

高学年の様子です。

大掃除の後は学級活動です。
通知表を一人一人話をしながら渡しました。
通知表を渡している間、しっかり自習ができました。

終業式の後で大掃除をしました。
夏休み前に隅々まできれいにしました。

福井先生から夏休みの生活についての話がありました。
１交通事故の話−ヘルメットの大切さ
２水の事故の話−川や海へは大人といっしょに
３ものの貸し借りの禁止−カードゲームなど
４近所迷惑になる走り回りやゴミのポイ捨ての話
以上の４点についての話がありました。

夏休みには命を大切にして、地域の人から褒められるような活動ができるようにご家庭でもお話しください。

１学期終業式を行いました。
はじめに代表の児童が１学期にがんばったことを発表しました。
次に校長式辞を行いました。
式辞では、まず「あいうえお運動」の５項目について、各自の達成度を表明しました。
次に数字を書いた紙を２分間見た後に、「１はいくつありましたか？」という質問がありました。正解の児童は１割ほどでした。その後で、１０秒だけその紙を見ました。そして同じ質問です。今度は全員正解でした。
このことから、目標を持って取り組むことの大切さの話がありました。
最後に夏休み中に東小代表として、平和派遣、消防学校、人権会議に参加する人たちの紹介がありました。

９月から新しい給食センターでの業務が始まります。

今日の給食です。

◆旬の食材　〜枝豆えだまめ〜◆　　　　　　　
もともと「エダマメ」という植物は存在しておらず、成熟する前の若い大豆を収穫したものが枝豆と呼ばれています。大豆は豆類ですが、枝豆は野菜に分類され、野菜でありながら大豆に近い成分を多く含んでいます。

４組の子たちが生活単元の時間に、いつも使っているトイレ掃除をしました。
とてもきれいになりました。